ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2022/06】新着情報

2022-06-06 22:09:20 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■天皇ご一家が節電に取り組まれています(6/30)
電力需給のひっ迫を受け、天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまは節電の取り組みをされていると側近が明かしました。

両陛下と愛子さまが節電の取り組み 電力需給ひっ迫の事情受け 日テレ 2022/6/30(木) 18:09配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/af9c0e2ab9ae41148dde6842e4e8914a

■両陛下が日本学士院賞授賞式にご臨席(6/27)
両陛下は6月27日、学術の分野で優れた業績をあげた研究者に贈られる「日本学士院賞」授賞式に臨席されました。
授賞式には10人が出席.。特に優れた業績に贈られる恩賜賞には、大脳のシナプスが化学伝達を担うだけでなく、法則に従って運動することを明らかにした東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構の河西春郎特任教授が選ばれました。


▲両陛下と河西春郎特任教授


▲研究について説明を受け、天皇陛下「脳の分野にはまだ分からないことがいろいろあるんですか」、皇后さま「どういうことでこの分野に興味を持たれたのですか」

日本学士院賞の授賞式 天皇皇后両陛下も出席 NHK2022年6月27日 13時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220627/k10013690401000.html
天皇皇后両陛下 日本学士院賞の授賞式に出席 テレ朝2022/6/27(月) 16:10配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000259320.html
天皇皇后両陛下、「日本学士院賞」授賞式に出席 日テレ2022/6/27(月) 15:40配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/992d98aa684947df99899024f1ca66ab
両陛下「日本学士院賞授賞式」へ 「脳の質問」重ねられる FNN2022/6/27(月) 16:57配信
https://www.fnn.jp/articles/-/380969

■天皇ご一家が沖縄戦没者のために黙とう(6/23)
沖縄で組織的な戦闘が終了したとされる「沖縄県慰霊の日」に当たる6月23日、天皇皇后両陛下と長女の敬宮愛子さまは皇居の御所で黙とうを捧げられました。
同日、沖縄で行われた「全戦没者追悼式」のテレビ中継を見ながら黙とうされたということです。

沖縄「慰霊の日」両陛下と愛子さまが黙とう 日テレ2022/6/23(木) 17:13配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/1968e4d1039b4b148980f160bf1a0109
天皇ご一家、沖縄「慰霊の日」に当たりご黙祷 産経新聞6/23(木) 15:40配信
https://www.sankei.com/article/20220623-U72NIB4DPBOHRKGR425NJCSSYQ/

■両陛下が日本芸術院授賞式にご臨席(6/20)
天皇皇后両陛下は6月20日、東京・上野で行われた「日本芸術院賞」の授賞式に出席されました。
芸術分野で優れた業績をあげた人に贈られるもので、今年の受賞者は5人。
このうち小説家の筒井康隆さん、書家の牛窪梧十さんら3人には、特に優れた業績をあげたとして恩賜賞も贈られました。


▲両陛下と筒井康隆さん。天皇陛下「SF小説を書くのは何かきっかけがおありになった?」


▲書家の牛窪梧十さんの作品について、皇后さま「素晴らしい。力強い」
画像出所:日テレ6/20(月) 15:03配信動画より

両陛下、「日本芸術院賞」授賞式に出席 日テレ2022/6/20(月) 15:03配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/dd1f6c8c42564e00a126399726c11513
両陛下「日本芸術院賞」の授賞式に出席 TBS2022/6/20(月) 16:53配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/74816?display=1
天皇皇后両陛下 日本芸術院の授賞式に 小説家・筒井康隆さんら受賞 テレ朝2022/6/20(月) 13:00配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258561.html
両陛下 日本芸術院賞授賞式に 小説家・筒井康隆さんらを祝福 FNN2022/6/20(月) 16:36配信
https://www.fnn.jp/articles/-/377817

■両陛下が公文書館の沖縄特別展をご覧に (6/14)
天皇皇后両陛下は6月14日午後、国立公文書館で、沖縄復帰50周年を記念する特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になりました。




画像出所:日テレ 2022/6/14(火) 21:44配信動画より

両陛下「公文書でたどる沖縄展」見学 初めて見る“原本”に陛下は…  日テレ 2022/6/14(火) 21:44配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/8e05088fb7f847f99c76e85b5cb835de
天皇皇后両陛下 沖縄特別展をご覧に FNN 2022/6/14(火) 19:01配信
https://www.fnn.jp/articles/-/375238

■皇后さま、蚕の繭をご収穫(初繭掻き)(6/11)
皇后さまは6月11日、皇居で飼育している蚕の繭を収穫する作業に臨まれました。
同日午後6時前、皇后さまは皇居内の施設を訪れ、蚕が作った繭を今年初めて収穫する「初繭かき」と呼ばれる作業に取り組まれた。
皇后さまは腰に少し違和感があり、4日前に予定されていた作業を大事をとって延期されていました。

画像出所:日テレ2022/6/11(土) 21:43配信動画より

◎皇后さま 蚕の繭を収穫する「初繭掻き」今年のご養蚕公開は初 日テレ 2022/6/11(土) 21:43配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/f1989ca53e884e40a289d11b9418fb60
◎皇后さまが養蚕作業の「繭掻き」 テレ朝 2022/6/11(土) 20:16配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257723.html
◎皇后さま 蚕の繭を収穫 養蚕作業の「初繭かき」 FNN 2022/6/12(日) 6:21配信
https://www.fnn.jp/articles/-/373873

■天皇皇后両陛下がご結婚29年を迎えられました(6/09)
天皇皇后両陛下は6月9日、ご結婚29年を迎えられました。
テレ朝はご成婚ドキュメンタリーを、週刊誌はご結婚29年記念記事を公開しています。


【皇室】雅子さま皇太子妃に 愛のゴール&スタート テレ朝 2022/6/9(木) 18:00配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256492.html


ご結婚29年を迎えられる天皇皇后両陛下 絆を結んだ「24の愛のお言葉」 ポストセブン(女性セブン2022年6月16日号)2022/6/2(木) 19:15配信
https://www.news-postseven.com/archives/20220602_1760082.html?DETAIL


【ご成婚29周年】「一生全力でお守りします」天皇陛下が守り続けたプロポーズの誓い 女性自身 2022/06/08 06:00
https://jisin.jp/domestic/2105587/?rf=2

■両陛下が滋賀県開催「全国植樹祭」にリモートご臨席(6/5)
 天皇皇后両陛下は6月5日、滋賀県甲賀市で開催された「全国植樹祭」にお住まいの皇居からリモートで出席されました。
 皇居・御所では雨が降っても大丈夫なように屋根のある車寄せに両陛下の座席がセットされ、巨大なモニターには甲賀市で開かれた全国植樹祭の会場の様子が映し出されました。
 天皇陛下のお言葉の後、両陛下は滋賀県にゆかりのあるスギやヒノキの苗木の植樹や種まきを行われました。
 天皇陛下「どうぞこれからも緑を守り、育てる気持ちを大切に持ち続けてください」
 植樹祭の後、両陛下は御所の広間からオンラインで国土緑化運動などのポスターの原画を鑑賞し、描いた児童らと懇談されました。


▲お言葉を述べられる天皇陛下


▲苗木と鍬を受け取られる両陛下


▲植樹される天皇陛下


▲植樹される皇后陛下


▲両陛下は甲賀市の式典会場の人たちに合わせてハンカチを振って応えられました


▲甲賀市の植樹祭会場。中央スクリーンに両陛下の映像。陛下は式典を手伝った子供たちに「実り多い学校生活を送ってください」と話しかけられました。

画像出所:日テレ 2022/6/5(日) 21:18配信動画より

◎滋賀で「全国植樹祭」 両陛下は皇居からリモート出席 日テレ 2022/6/5(日) 21:18配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/f2093f635409470bb3c8b35806f22c66
◎天皇・皇后両陛下 滋賀県甲賀市で開催の「全国植樹祭」の式典に御所からリモートで出席 TBS 2022/6/5(日) 18:06配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/62789?display=1
◎全国植樹祭に両陛下 皇居と滋賀をオンラインで… テレ朝 2022/6/5(日) 20:37配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257047.html

■陛下が英国エリザベス女王在位70周年に祝電(6/1)
 天皇陛下は6月1日、天皇皇后両陛下が英国エリザベス女王の在位70周年を祝う気持を伝える祝電を送られました。
 陛下は、女王の即位から70年の節目になる今年2月にも祝電を送っておられます。
 天皇陛下が即位された令和元年にエリザベス女王から招かれ、2020年に天皇皇后両陛下が英国を公式訪問する予定でしたが、新型コロナウイルス禍の影響で延期されています。



画像出所:テレ朝 2022/6/2(木) 配信の動画より

◎天皇陛下 エリザベス女王在位70周年で祝電 テレ朝 2022/6/2(木) 19:05配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256800.html
<参考>
◎天皇陛下 イギリスのエリザベス女王即位70年で祝電 NHK 2022年2月8日 19時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220208/k10013474201000.html
◎天皇陛下、英女王に祝電 即位70年に当たり 日経新聞 2022年2月8日 20:13
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE08A1Y0Y2A200C2000000/

■天皇ご一家が養蚕作業、愛子さまは初めての紅葉山御養蚕所(6/1)
 天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまは6月1日、皇居の紅葉山御養蚕所で養蚕作業を行われました。皇居での養蚕は明治以降の歴代皇后が取り組み、令和になってからは皇后雅子さまが継承しておられます。今回は養蚕の歴史に関心をもたれる天皇陛下と、小学生の頃からお住まいで蚕を飼育してこられた愛子さまもお手伝いとして参加され、ご家族そろっての作業となりました。愛子さまが御養蚕所での作業を手伝われるのは初めて。
 映像は公開されていませんが、同庁によると、ご一家は蚕に桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」と、成長した蚕を「蔟(まぶし)」と呼ばれる網に移す「上蔟(じょうぞく)」を行ったということです。コロナ対策のため昨年までは飼育品種を「小石丸」だけに絞っていましたたが、今年から例年通り4種類に戻したということです。

◎皇后さまが天皇陛下、愛子さまと一緒に『御給桑』 テレ朝 2022/6/2(木) 18:48
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256768.html
◎天皇陛下と愛子さまも参加 皇后さまが取り組まれている養蚕の作業 日テレ 022/6/2(木) 20:27
https://news.ntv.co.jp/category/society/c1617ba884c64da1b633436e7969e8eb
◎天皇ご一家で養蚕作業 時事ドットコム 2022/6/2(木) 18:09
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060200976&g=ryl

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天皇ご一家が1日に養蚕作業を行われました!敬宮愛子様は初めて紅葉山御養蚕所に行かれたとのことです♪ (anima mea)
2022-06-06 22:19:29
初回投稿日時>2022-06-02 20:34:47
♪皇后さまが天皇陛下、愛子さまと一緒に『御給桑』
6/2(木) 18:48配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256768.html

天皇ご一家は皇居で飼育している蚕に餌(えさ)となる桑の葉を与える「御給桑」をされました。
天皇ご一家は1日午後6時前、皇居の紅葉山御養蚕所で日本の在来種の蚕である「小石丸」に皇居内で育てた桑の葉を与えられました。
これは御給桑と呼ばれ、ご一家は飼育を担当する職員に質問をしながら楽しそうに作業をされていたということです。
皇居での蚕の飼育は明治時代以降の皇后が代々取り組んでいます。
今回、ご一家で御給桑に臨まれたことについて、側近は「天皇陛下が養蚕の歴史に関心をお持ちなことに加え、ご一家で色々と体験することを楽しまれるお気持ちの表れではないか」と明かしました。
皇后さまは当初先月31日に御給桑を予定していましたが、体調が整わず一日、延期されました。

♪天皇陛下と愛子さまも参加 皇后さまが取り組まれている養蚕の作業
6/2(木) 20:27配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/c1617ba884c64da1b633436e7969e8eb

皇后さまが皇居で取り組まれている養蚕の作業に天皇陛下と長女の愛子さまも参加されました。
皇后さまは、1日午後、皇居にある紅葉山御養蚕所で蚕にえさとなる桑の葉を与える「御給桑」などを行い、天皇陛下と愛子さまも一緒に作業をされました。
愛子さまは小学生の頃からお住まいで蚕を飼育していますが、御養蚕所での作業を手伝うのは初めてで、「機会があればぜひ行きたい」と希望されていたということです。
映像は公開されていませんが、ご一家は、桑の葉の置く位置を相談しながら楽しそうに作業をし、飼育を担当する職員に最近の天候が蚕の成育に及ぼす影響などについて質問されていたということです。
陛下は養蚕の歴史についてたずねられていたということで、側近は皇后さまの作業に陛下や愛子さまが参加した理由について、「陛下は歴史的な観点からご興味をお持ちで、また、ご一家で一緒になさることを楽しまれるお気持ちの表れではないか」と話していました。
皇后さまは前日に作業をされる予定でしたが、体調が整わず延期となっていました。
皇后さまは先月19日にも「御給桑」を行い、この時も陛下は一緒にされたということです。

♪天皇ご一家で養蚕作業
6/2(木) 18:09配信 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060200976&g=ryl

宮内庁は2日、天皇ご一家が1日に皇居内の紅葉山御養蚕所を訪れ、養蚕作業を行われたと明らかにした。
皇居内での養蚕は明治以降の歴代皇后が継承している。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが作業を手伝うのは初めてという。
同庁によると、ご一家は飼っている蚕に桑の葉を与える「給桑」と、成長した蚕を「蔟(まぶし)」と呼ばれる網に移す「上蔟(じょうぞく)」を行った。
新型コロナウイルス感染対策で、昨年までは飼育品種を純国産種「小石丸」だけに絞っていたが、今年から例年通り4種類に戻した。 
返信する
陛下が英国エリザベス女王在位70周年記念の祝電を贈られました! (anima mea)
2022-06-06 22:20:28
初回投稿日時>2022-06-02 20:37:52
◎天皇陛下 エリザベス女王在位70周年で祝電
6/2(木) 19:05配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256800.html

エリザベス女王の在位70周年のお祝いに際して天皇陛下は1日、祝電を送られました。
陛下は今年2月、即位から70年の節目にも祝電を送り、エリザベス女王の末永い幸せと健康を祈る気持ちを伝えられています。
返信する
両陛下が滋賀で行われた全国植樹祭にリモートでご臨席されました! (anima mea)
2022-06-06 22:21:25
初回投稿日時>2022-06-06 01:10:11
◎滋賀で「全国植樹祭」 両陛下は皇居からリモート出席
6/5(日) 21:18配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/f2093f635409470bb3c8b35806f22c66

5日、滋賀県で「全国植樹祭」が開催され、天皇皇后両陛下は皇居からリモートで出席されました。
「全国植樹祭」は天皇皇后両陛下が定例で出席する地方公務で、今年は滋賀県で開催されました。
両陛下は去年に続いて東京からリモートで出席し、皇居の御所でスギやヒノキなどの苗や種を植えられました。

天皇陛下
「これからも健全な森林を育み、木々を木材として循環利用しながら、次の世代、またその次の世代へと引き継いでいくことは、私たちの果たすべき大切な使命であると考えます」

両陛下は、会場の人たちと一緒にハンカチを振るなどし、式典を手伝った子供たちに、陛下は「実り多い学校生活を送ってください」と話し掛けられていました。
終了後には、表彰された人たちと1時間以上にわたり和やかに懇談されました。

◎天皇・皇后両陛下 滋賀県甲賀市で開催の「全国植樹祭」の式典に御所からリモートで出席
6/5(日) 18:06配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/62789?display=1

天皇・皇后両陛下が、全国植樹祭にリモートで出席されました。

「それぞれの地域において森林や緑づくりに尽力されている全国のみなさんに敬意を表し、そうした活動が、今後も多くの人々に支えられながら発展していくことを期待します」

両陛下は、滋賀県甲賀市で開催された「全国植樹祭」の式典に、お住まいの御所から出席されました。リモートでの出席は2年連続です。
御所の車寄せには式典会場の映像が上映され、両陛下は式典に合わせて苗木の植樹や種まきを行われました。
陛下は、苗木の説明をした子どもたちに「緑を守り育てる気持ちを大切に持ち続けてください」と言葉をかけられました。

◎全国植樹祭に両陛下 皇居と滋賀をオンラインで…
6/5(日) 20:37配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257047.html

天皇皇后両陛下は滋賀県で開催された「全国植樹祭」にオンラインで出席されました。
皇居・御所では雨が降っても大丈夫なように屋根のある車寄せに両陛下の座席がセットされ、巨大なモニターには滋賀県甲賀市で開かれた全国植樹祭の会場の様子が映し出されました。
天皇陛下のお言葉の後、両陛下は滋賀県にゆかりのあるスギやヒノキの苗木をお手植えされました。

天皇陛下:「どうぞこれからも緑を守り、育てる気持ちを大切に持ち続けてください」

植樹祭の後、両陛下は御所の広間からオンラインで国土緑化運動などのポスターの原画を鑑賞し、描いた児童らと懇談されました。
返信する
天皇皇后両陛下がご結婚29年を迎えられました!誠におめでとうございます! (anima mea)
2022-06-09 00:36:27
◎ご結婚29年を迎えられる天皇皇后両陛下 絆を結んだ「24の愛のお言葉」
6/2(木) 19:15配信 ポストセブン(女性セブン2022年6月16日号)
https://www.news-postseven.com/archives/20220602_1760082.html?DETAIL

6月9日に、ご結婚から29年を迎えられる天皇皇后両陛下。ご婚約会見での、「安らぎのある明るい家庭を築いていきたい」という陛下(当時は皇太子)のお言葉通りの家庭を築かれてきた。

ご結婚25年の折には、「家族とは日々の楽しみを分かち合うことは元より、大変なことがあるときには支え合い、またうれしいことがあるときには喜びを分かち合える、かけがえのない存在であると思います」と明かされた雅子さま。いかなるときも常に支え合って歩まれてきたご夫婦の愛と絆の29年を、数々のお言葉から紐解きます。

〇ご公務への想い

「限られた時間の中でできるだけ多くのことを一人ひとりの方から引き出していくことができれば、それは最終的には私自身にとっても大変大きな糧となると思っております」(2014年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「なるべく多くの方と自然な形で触れ合い、お話をすることができればうれしく思います」(1999年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「私たち二人を温かい笑顔でお迎えいただいたことはとてもうれしく、また雅子にとっても大きな励みともなり、有り難く思います」(2018年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「皆様からかけていただいた声を身近に感じることも多く、国民の皆様のお気持ちは私にとりまして大きな支えになっております」(2018年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「多くの国民の皆さんと直接触れ合うことが 極めて難しくなっていることを、私たち二人も 残念に思っております」(2021年 天皇陛下お誕生日に際して)

〇ご夫婦の絆

「私たち二人の場合、できるだけお互い話し合うことにしております」(1999年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「全力で守っているかどうかということに関しては、私ができることでは、全力でこれを
実行しているように思っております」(1994年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「日常の生活では皇太子殿下には何事についても、なるべくよくご相談をするようにということを心掛けております」(1996年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「よく『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』と申しますけれども、喧嘩の種は割とよく拾って食べてくれるような気がいたします」(1998年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「実は犬の方がより良くお供をして。犬はちゃんと走ってお供をするのですけれども、私は自転車でお供をしたり……」(1997年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「共通の関心事を持つことが夫婦の絆を強めることにも貢献しているのではないかという
ふうにも思います」(1999年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「愛子が加わります前には殿下とごいっしょして、二人での登山や自然の中での散策、音楽などいろいろな楽しみを教えていただきました」(2018年 ご結婚満25年に際して)

「感謝したい点は、まず雅子がそこにいてくれることです。雅子がいてくれるだけで心が明るくなるのを感じます。ユーモアがあるのもうれしいことです」(2003年 ご成婚10年に際して)

「お互いによく話し合い、また、大変な時にも『笑い』を生活の中で忘れないように、ということだと思います」(2018年 ご結婚満25年に際して)

「結婚10年の折の『努力賞』と『感謝状』のダブル 受賞に加えて、銀婚式に因んで銀メダルも 贈りたいと思います」(2018年 ご結婚満25年に際して)

「それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」(2004年 デンマーク・ポルトガル・スペイン訪問に際して)

「親として愛子のために何をしてあげられるのかという思いで、雅子と共に考え、歩んできました」(2011年 皇太子さまお誕生日に際して)

「愛子が安心して学校に通うことができるようになるか、そのために親として何をしてあげられるのか日々考え、力を尽くしてまいりました」(2011年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

〇お二人での育児

「本当に生まれてきてありがとうという気持ちで一杯になりました」(2002年 愛子内親王ご誕生について)

「おおらかな性格といいますか、皇太子さまに似ましたのか、何ていうのかしら、ゆったりと、どっしりとしております」(2002年 皇太子妃殿下お誕生日に際して)

「父親は遊んでくれる相手と信じているようで、父親が寝かしつけようとするとどんどん目が輝いてきてしまうようなので」(2002年 愛子内親王1才のお誕生日に際して)

「父親もできるだけ育児に参加することは母親の育児の負担を軽くすることのみならず、子供との触れ合いを深める上でもとても良いことだと思います」(2003年 皇太子殿下お誕生日に際して)

「本当に素晴らしいお父様ぶりで、愛子も皇太子さまに大変なついております」(2003年 ご成婚10年に際して)

「愛子と3人でいると、私たちの団らんは笑いの絶えない楽しいものになっています」(2022年 天皇陛下お誕生日に際して)

※関連ニュースを随時投稿していきたいと思います♪
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両陛下ご結婚29年記念関連記事です♪ (anima mea)
2022-06-09 21:53:01
◎【ご成婚29周年】「一生全力でお守りします」天皇陛下が守り続けたプロポーズの誓い
6/8(水) 6:00配信 女性自身 2022年6月21日号


「このコはよく食べますね」「こちらにも葉を置いたほうが食べやすいかも……」

蚕たちが食べる桑の葉の置き方について相談される雅子さまと愛子さま。そしてお二人を、ほほ笑みながら見つめられる天皇陛下。天皇ご一家が、そんなかけがえのないひと時を過ごされたのは、6月1日午後のことだったという。

皇室担当記者が次のように語る。

「雅子さまが、皇居・紅葉山御養蚕所で取り組まれている養蚕の作業に、天皇陛下と愛子さまも参加されたのです。
実は前日の5月31日に雅子さまが、蚕に餌となる桑の葉を与える『ご給桑』という作業を行われる予定になっていました。ご養蚕は明治以降、歴代皇后が受け継いできたお仕事です。天皇陛下の稲作とともに、皇室においては神事に近いお務めであり、雅子さまもとても熱心でいらっしゃいます。
しかし雅子さまのご体調が思わしくなかったそうで、直前になっておとりやめに……。
雅子さまが、事前に参加が発表された行事を欠席されるのは、最近では大変珍しいことですので、私たちも驚き、また宮内庁職員たちも心配していました」

だが翌日の6月1日、体調が回復された雅子さまは、御養蚕所に赴かれたのだ。

「天皇陛下と愛子さまも同行されたのは、雅子さまのお体を心配されたからかもしれません。愛子さまが御養蚕所で作業をお手伝いされるのは初めてのこと。
詳しい経緯について宮内庁は明らかにしていません。しかし、ご家族3人で有意義で楽しい時間を過ごされたことは、記念日を目前に控えられた天皇陛下にとっても、“サプライズな出来事”となったことでしょう」

’93年に結婚された天皇陛下と雅子さまは、6月9日に29回目のご結婚記念日をお迎えになる。お二人が出会われた当時、東宮侍従を務めていた竹元正美さんはこう語る。

「’86年10月、スペインのエレナ王女が来日した際、東宮御所で歓待のためのお茶会が開かれたのです。エレナ王女と同年代の若い人も、ということで出席されたのが、外交官試験に合格したばかりだった“小和田雅子さん”でした」

輝かしいキャリアを歩み始めた雅子さまが、お輿入れを決断されたのは、それから6年後の’92年。

「皇室に入られることには、いろいろと不安や心配がおありでしょうけれども、雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから」

プロポーズのお言葉はあまりにも有名だ。そして陛下は、その誓いを守り続けてこられたのだ。

〇ご夫婦でのご公務を待ち望み続けられた天皇陛下

天皇皇后両陛下の側近も務めたことがある元宮内庁関係者も感慨深げだった。

「この30年の道のりはけっして平坦ではありませんでした。’03年12月に帯状疱疹で宮内庁病院に入院された後、翌年3月から雅子さまは、軽井沢にある小和田家の別荘で1カ月ほど静養されました。当時はまだ『適応障害』という診断が出る前で、このころがいちばん不安でおつらい時期だったと思います。
そういった時期だからこそだったのでしょう。天皇陛下は多忙なご公務の合間を縫って、軽井沢に駆け付け、雅子さまに寄り添われたのです。
また愛子さまが学習院初等科への登校に不安を感じられ、雅子さまが付き添われていたこともあります。そうしたときも天皇陛下は外では国民のために粛々とご公務に臨まれ、また東宮御所では、雅子さまと愛子さまを優しく支えていらしたのです」

一時期は、雅子さまがご公務にほとんど出席されず、陛下の“単独ご公務”が続いた。元宮内庁関係者が続ける。

「東京都内の式典でも、地方へのご訪問でも、陛下はいつも関係者に、このようにおっしゃっていました。

『雅子も来たがっていましたが、今回は残念ながら……』『次の機会には、ぜひ雅子もいっしょに』

こうしたお言葉は、お二人でのお出ましを願い出ていた式典の主催者らへのフォローという意味もありましたが、陛下の、“雅子さまとごいっしょに公務に臨みたい”という真摯なお気持ちの表れなのだと、私たちは感じていました」

雅子さまとお二人でご公務に臨まれるとき、天皇陛下はとてもうれしそうにされているという。ある宮内庁関係者によれば“楽しいお気持ちが、お体全体から感じられる”のだという。

「5月25日には、東京国立博物館で開催中の特別展『琉球』を、両陛下がご覧になりました。展覧会鑑賞などのために皇居からお二人で外出されるのは約2年3カ月ぶりのことで、このときも陛下のお気持ちが伝わってくるように思いました。
展示物についてお二人が腰をかがめて、目を合わせながらお話しになるお姿、また説明担当者にそれぞれがタイミングよく質問される息の合ったお姿などからも、両陛下の仲むつまじいご様子が感じられました」

〇「次回は皇后を…」バイデン大統領への言葉に秘めたもの

前出の元宮内庁関係者が明かした、「次はぜひ雅子も」と、お話しになっていたという陛下の“習慣”が、いまも変わらずに続いていることが最近判明した。

「5月23日、天皇陛下はバイデン米国大統領と御所で会見されています。翌々日に、陛下に同行して特別展『琉球』を鑑賞することを決断されていたためか、雅子さまは接遇に参加されませんでしたが、会見では、雅子さまのことも話題に上ったのです。
陛下が『皇后も高校・大学をアメリカで過ごし、たくさんよい思い出を持っています』と、お話しになりました。さらにボストン市郊外にあるベルモント・ハイスクールを卒業したことも明かされると、バイデン大統領は『それでは(皇后は)ボストンなまりの英語を話されるのですか?』と聞き返すなど、会話もさらに盛り上がったそうです。
陛下としては、その場にいない雅子さまも、いっしょに会見に臨んでいるようなお気持ちだったのでしょうか。会見の最後には陛下が『次回は皇后を交えてお会いしたいです』と、挨拶されています。このやりとりを知ったとき、私は、あるエピソードを思い出しました……」(前出・宮内庁関係者)

ご成婚後、天皇陛下と雅子さまは、忙しい日も朝食をともにすることを日課とされていた。
しかし雅子さまが体調を崩されるようになり……。

「雅子さまは、朝の起床も難しくなってしまったのです。それでも陛下は、テーブルの前で座ったまま、食事に手をつけることなく、静かに雅子さまをお待ちになっていました。
ときには昼近くになったこともあったと聞いています。天皇陛下にとられて、雅子さまと“二人でいる”ということは、それだけ大切なことなのだと知りました。
会見時の『次回は皇后を交えて』というご挨拶は、もちろんバイデン大統領に向けてのものなのですが、陛下にとっては『永遠に皇后と2人で』という誓いでもあったのでしょう。ご結婚記念日を前にした重要な会見の場での、そのお言葉は、雅子さまへの“再プロポーズ”ともいうべきものだと思います。雅子さまも、きっと感動されていたはずです」(前出・宮内庁関係者)

コロナ禍も収束傾向にあり、両陛下のご公務も本格的に再始動しつつある。

「国内では、今年10月から国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭が沖縄県で開催されます。雅子さまも25年ぶりの沖縄再訪に向け、意欲を燃やされています。
また海外については、’20年に両陛下でイギリスを訪問される予定でしたが、コロナ禍のために実現しませんでした。これは宮内庁も“延期”という認識ですから、近いうちに再検討が始まると思います」(前出・皇室担当記者)

6月9日からご結婚30年目に入られる天皇陛下と雅子さま。きっと絹糸のように美しく、しなやかな絆を紡がれ続けるに違いない。
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平成の東宮ご夫妻御成婚ドキュメンタリーです。 (anima mea)
2022-06-09 21:56:46
◎【皇室】雅子さま皇太子妃に 愛のゴール&スタート
6/9(木) 18:00配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256492.html

【婚約後初の対面】
1993年1月13日。お住まいの小和田邸から出てこられた当時29歳の雅子さまです。

報道陣)あの、これから皇太子さまに会われるわけですが、今のお気持ちはいかがですか?
雅子さま)あの、久しぶりにお目にかかる機会なので色々お話してこようと思います。
報道陣)どうもありがとうございました。

この日皇太子さまのお住まい、東宮仮御所を訪ねます。2人がお会いになるのは婚約内定後初めて。
前の年の12月25日に東宮仮御所を訪ねて以来のご対面です。

【皇太子さま誕生日夕食会】
2月23日、33歳の誕生日を迎えられた皇太子さまのお祝いの夕食会に向かいます。
4日前に行われた記者会見で、皇太子さまは雅子さまについて「時間を忘れるほど楽しい人。会うごとに思っていた通りの人」と述べられました。

【納采の儀】
4月12日、「納采の儀」が行われました。
振り袖姿の雅子さまと父恆さんと母優美子さんと向かい合う東宮大夫。

東宮大夫)天皇皇后両陛下のおぼしめしを受け、皇太子徳仁親王殿下には本日小和田雅子嬢に結婚の約を成すため納采を行われます。
雅子さま)謹んでお受けします

東宮大夫から納采の日の目録を手渡されました。
3カ月間に19回のデートを重ねた雅子さまと皇太子さま。
お食事中、最初のころはなかった大きな笑い声がこのころ、よく聞こえてくるようになったそうです。
だんだんと皇太子さまと過ごす時間に慣れてきたのでしょうか。

【雅子さまを見送る】
6月9日午前6時半雅子さまが住み慣れた小和田邸を後にします。
妹の節子さん、礼子さんにご挨拶。母優美子さんにも二言三言。
父恆さんも雅子さまと言葉を交わします。
報道陣のカメラに笑顔を見せる雅子さま。
その後ろで双子の妹礼子さんが涙を拭います。
お手伝いの女性が抱いた愛犬ショコラに顔を近づけて別れを告げます。
うつむき気味な両親と涙を流す妹たち。
傘を差さずに整列。
車の窓越しに、東宮仮御所に向かう雅子さまの後ろ姿をじっと見つめます

【朝見の儀】
午後3時、ローブデコルテの胸に勲一等宝冠章をつけ、皇后さまから譲られたティアラを髪に飾り、皇太子さまと共に「朝見の儀」に臨む雅子さま。

皇太子さま)本日は結婚の儀を挙げていただき誠にありがとうございます。
      これからは、二人して皇族としての責務を果たすよう努力して参る所存です。
      ここに謹んでお礼を申し上げます。
陛下)めでたく、結婚の儀を済ませ、喜ばしく思います。
   今後は睦まじく、互いに心を合わせて家庭を築き、国や社会のために。
   また、人々のために皇太子、皇太子妃としての務めを立派に果たしていくよう希望します。
皇太子さま)本日は、結婚の儀が滞りなく行われたことを誠にありがたく存じます。
      ここに謹んでお礼を申し上げます。
皇后さま)この度はおめでとう。お二人の幾久しいお幸せと東宮のみ栄を祈ります。

【結婚パレード】
午後5時前、お二人を乗せた車が進みます。
大勢の人の目がパレードを追います。
雅子さまがプロポーズを最終的に受け入れたのは、東宮御所での初めての出会いから6年2カ月後のことでした。
集まった人たちに笑顔で手を振るおふたり。
ハーバード大学に進学。卒業後は東大法学部に学士入学しましたが、在学中、外務公務員採用一種試験に合格し中退。その後、外務省に入賞しました。
輝かしいキャリアから離れ、皇族の仲間入りを果たす決意。大きな不安もあったこととでしょう。
「住む世界が違いすぎる」「果たしてやっていけるか自信がない」一度はプロポーズを辞退しました。
しかし、考える期間を置いた後、プロポーズを受け入れました。
雅子さまは皇太子さまについて「ユーモアを解するし、わたしがありのままでいられる人」と語りました。
パレード車列の長さは170メートル。
沿道に詰めかけた人は19万人以上に上りました。
警察官3万人が警備にあたりました。
パレードを終え仮御所に帰ってからもお忙しいお二人。
これから世話になる職員と日本酒で乾杯。
ローブデコルテのまま午後6時から「供膳の儀」が行なわれました。
平服に着替え、2人だけのお祝いご膳を囲んだ後、午後9時から「三箇夜餅の儀」を行い、一日の行事を終えました

【饗宴の儀】
6月15日、結婚披露宴に当たる「宮中饗宴の儀」のため皇居・宮殿の豊明殿に向かいます。
麦藁色のドレス姿の雅子さま。皇太子さまの半歩後ろで止まります。
17日までの3日間、昼夜2回の計6回、各界の代表ら約2700人を招待して国の儀式として催されました。
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申し訳ございません、URLを貼り忘れました…。 (anima mea)
2022-06-10 18:44:34
「両陛下ご結婚29年記念関連記事です♪」というタイトルで投稿いたしました女性自身の記事引用に際し、サイトのURLを貼り忘れてしまいました。申し訳ございません。
この記事は下のURLから入って下さいませ。
よろしくお願い申し上げます。

◎【ご成婚29周年】「一生全力でお守りします」天皇陛下が守り続けたプロポーズの誓い
2022/06/08 06:00 女性自身
https://jisin.jp/domestic/2105587/?rf=2
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皇后陛下が蚕の繭を収穫(初繭掻き)を行われました! (anima mea)
2022-06-12 11:33:59
◎皇后さま 蚕の繭を収穫する「初繭掻き」今年のご養蚕公開は初
6/11(土) 21:43配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/f1989ca53e884e40a289d11b9418fb60

皇居での養蚕に取り組んでいる皇后さまは11日、蚕の繭を収穫する「初繭掻き」をされました。
皇后さまは11日午後、皇居にある紅葉山御養蚕所を訪れ、今年初めて繭を収穫する「初繭掻き」の作業をされました。
当初、今月8日に予定されていたものの、腰に違和感があるとして延期となっていた作業で、皇后さまは、飼育を担当する主任と話しながら純国産の蚕「小石丸」の繭をひとつずつ丁寧に収穫されていました。
今年のご養蚕の様子が公開されるのは初めてです。
皇后さまは先月の作業の際も体調が整わず、翌日に天皇陛下や長女の愛子さまと一緒にえさやりなどをされていました。
今年の天候は飼育に難しかったということですが、皇后さまは蚕が順調に育ったことをありがたく、また、うれしく思われているということです。

◎皇后さまが養蚕作業の「繭掻き」
6/11(土) 20:16配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257723.html

皇后さまが養蚕作業の一つ「繭掻き(まゆかき)」に臨まれました。
皇后さまは11日午後5時半すぎ、皇居の紅葉山御養蚕所を訪れ、蚕が繭を作る時の足場である「蔟(まぶし)」から繭を取り外す「繭掻き」をされました。
当初は8日に行われる予定でしたが、皇后さまの腰の具合がよくないということで延期されました。
今年は、日本の在来種の蚕である「小石丸」3万頭などを育てていて、皇后さまは時々、笑顔を見せるなど「繭掻き」を楽しまれている様子でした。
皇后さまは先週、天皇陛下、長女の愛子さまとともに、蚕に餌(えさ)となる桑の葉を与える「御給桑」に臨まれていました。

◎皇后さま 蚕の繭を収穫 養蚕作業の「初繭かき」
6/12(日) 6:21配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/373873

皇后さまは、皇居で飼育している蚕の繭を収穫する作業に臨まれた。
11日午後6時前、皇后さまは皇居内の施設を訪れ、蚕が作った繭をことし初めて収穫する「初繭かき」と呼ばれる作業に取り組まれた。
5月始めから飼育を始めた蚕は成長し、皇后さまは、毛羽に包まれた繭を「わたあめみたい」などと話しながら、専用の器具から丁寧に取り出されていた。
皇后さまは、腰に少し違和感があり、4日前に予定されていた作業を大事を取って延期されていた。
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両陛下が公文書館の沖縄特別展をご覧になりました。 (anima mea)
2022-06-14 22:20:21
◎両陛下「公文書でたどる沖縄展」見学 初めて見る“原本”に陛下は…
6/14(火) 21:44配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/8e05088fb7f847f99c76e85b5cb835de

天皇皇后両陛下は国立公文書館で、沖縄復帰50周年を記念する特別展をご覧になりました。
天皇皇后両陛下は14日午後、沖縄復帰50周年記念特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になりました。
この特別展は、国立公文書館が所蔵する公文書から戦後の沖縄の歩みと日本政府の沖縄政策を紹介したものです。1972年に公布された「沖縄返還協定」の原本が展示されていて、原本を初めて見たという陛下はひとつひとつの条文に目を通し、当時の総理大臣・佐藤栄作氏の日記についても「いつ頃からいつ頃まで残っているんですか」などと質問されていたということです。
歴史研究家でもある陛下は、「資料を探すのは大変だったでしょう」と担当者をねぎらわれていたということです。

◎天皇皇后両陛下 沖縄特別展をご覧に
6/14(火) 19:01配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/375238

天皇皇后両陛下は14日午後、沖縄の本土復帰50年を記念した特別展を鑑賞された。
午後6時ごろ、両陛下は東京・千代田区の国立公文書館に到着された。
館内では、沖縄の復帰50年を記念し、戦後、沖縄がどのように日本に復帰したかを示す政府の資料などが展示されている。
沖縄に長年心を寄せ、5月末にも沖縄の特別展に足を運んだ両陛下は、50年前の1972年に公布された、昭和天皇の署名入りの日米の「沖縄返還協定」などを熱心に見て回られた。
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両陛下が日本芸術院授賞式にご臨席されました。 (anima mea)
2022-06-20 22:05:51
◎天皇皇后両陛下「日本芸術院賞」の授賞式に出席
6/20(月) 15:03配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/dd1f6c8c42564e00a126399726c11513

天皇皇后両陛下は、芸術の分野で優れた業績をあげた人に贈られる「日本芸術院賞」の授賞式に出席されました。
天皇皇后両陛下は20日、東京・上野で行われた「日本芸術院賞」の授賞式に出席されました。今年は書や小説、雅楽などの分野から5人が受賞し、小説家の筒井康隆さん(87)ら3人には恩賜賞も合わせて贈られました。
両陛下は拍手で受賞をたたえ、表彰式後には恩賜賞の受賞者から説明を受けられました。皇后さまは書を見て「力強い」と感想を述べ、天皇陛下は筒井さんに対して「SFの小説を書くのは何かきっかけがあったんですか」などとたずね、作品名をあげられていました。
今年も新型コロナを考慮して、受賞者を皇居に招いての茶会は開催されないことになりました。

◎両陛下「日本芸術院賞」の授賞式に出席
6/20(月) 16:53配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/74816?display=1

天皇・皇后両陛下が「日本芸術院賞」の授賞式に出席し、受賞者と交流されました。
芸術の分野で優れた業績をあげた人に贈られる「日本芸術院賞」の授賞式が20日午前、東京・上野で開かれ、両陛下が出席されました。
今年の受賞者は5人で、このうち小説家の筒井康隆さん、書家の牛窪梧十さんら3人には、特に優れた業績をあげたとして恩賜賞も贈られました。
両陛下は、この後3人から作品や活動について説明を受け、牛窪さんの作品について、陛下は「1枚書かれるのずいぶん大変だったんじゃないですか」と述べられ、皇后さまは「素晴らしい。力強い。」と感想を述べられました。
また、筒井さんが万年筆で書いた原稿を見て、皇后さまは「こちらの原稿はいつ頃お書きになったんですか?」などと尋ねられ、陛下は「SF小説を書くのは何かきっかけがおありになった?」などと質問し「お身体に気を付けて」と気遣われました。

◎天皇皇后両陛下 日本芸術院の授賞式に 小説家・筒井康隆さんら受賞
6/20(月) 13:00配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258561.html

天皇皇后両陛下が芸術分野で業績を上げた人に贈られる日本芸術院の授賞式に出席されました。
20日午前10時半前、天皇皇后両陛下が東京・上野の日本芸術院会館に到着し、玄関前に集まった人々に手を振られると歓声があがりました。
今年の恩賜賞・日本芸術院賞には小説家の筒井康隆さんら3人が、日本芸術院賞には歌舞伎音楽の竹本葵太夫さんら2人が選ばれました。
式典の後、両陛下は恩賜賞を受賞した3人から説明を受けながら作品などをご覧になりました。
天皇陛下が筒井さんに「SF小説を書いたきっかけは何だったのですか?」と質問されると、筒井さんは「アメリカのSF作品に心を打たれました」と答えていました。

◎両陛下 日本芸術院賞授賞式に 小説家・筒井康隆さんらを祝福
6/20(月) 16:36配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/377817

天皇皇后両陛下は20日、日本芸術院賞の授賞式に出席された。
両陛下は20日午前10時過ぎ、台東区上野の日本芸術院会館に到着された。
日本芸術院賞は、芸術の分野で顕著な業績を挙げた人たちに贈られるもので、両陛下は、「時をかける少女」などで知られる小説家の筒井康隆さんや、書家の牛窪梧十さんら5人の受賞者1人ひとりを拍手で祝福された。
授賞式に引き続き、受賞者から作品などについて説明を受けた両陛下は、躍動感ある書に「力強い、素晴らしい」と感心し、「この原稿は、いつごろお書きになったんですか」などと質問を重ねられていた。
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