こんにちは ごぞまるです(^O^)/
今回は、四万十あちこちたんね隊のハル隊員の記事「志あ和せ便りvol.4」にありました志和の流れ橋を紹介します
志和川は、四万十川の支流ではありません。れっきとした別の水系です。
志和の峰を源流に持ち、わずか5km余りで太平洋に流れ出る小さな清流です。
しかし、ボラ、ウグイ、鮎、ドンコ、うきごり、カマツカ、手長エビと魚類は、豊富で河口部~中流部~源流部と超ミニ四万十川であると言えます。(たぶん)
志和川最河口に架かる抜水橋「しわがわばし」と
第一へんてこ橋「旧しわがわばし?」
第一へんてこ橋「旧しわがわばし」
長さ35m 幅1.8m
抜水橋ですが、橋脚の1本が流導堤の上に立っています
もともとあった上に建てられたのか、後からしょうがなくこの形になったのかは・・・・・?
導流堤の右側が、清流「志和川」、左側がBODちょっと高め(推測)・・
導流堤が、どうしているんじゃろか??
防潮扉(防水扉)
高潮や波が集落にはいらないようにしたもので一般的なもの
で、なんじゃろ防水扉「お見合い防水扉」
防水扉が、川を挟んで向かい合っています(偶然?)
なんか意味があるんじゃろか??
第二へんてこ橋「志和の片付け橋」
両側は、通常の沈下橋(?)ですが、中央部分のみ流れ橋風になっています
中央部の3枚の渡し板は、置かれているだけで固定されていません
これは、流れる前にお片付けしましょう。
まあ、流れてもまた拾えばいいか的な発想
橋全体データ
長さ14m 幅2m 橋脚2本 水面からの高さ1.5m
両側のコンクリート部データ
長さ4.5m 幅2m 床版厚さ10cm
渡し板部データ
長さ5m 幅25cm 厚さ13cm×3枚
現在は、3枚の板を置いていますが、後3枚置けるスペースはあります。
人が通るだけじゃからこの程度でいいのか、
面倒くさいだけなのか不明??
小さな堤防に腰掛けてお弁当などいかがでしょうか?
目の前に広がる田んぼとそれに続く志和山脈(?)
足元を流れる志和川の清流
海岸でぼ~っとするのもいいですが、・・・
第三へんてこ橋「志和の流れ橋」
高さの異なる橋脚が2本あります
志和流れ橋データ
橋全体 長さ12m 幅60cm
橋脚2本 水面からの高さ 手前から1.4m 1.2mと微妙に異なる
平板×2枚×3セット 計6枚
1枚の平板 長さ4m 幅30cm 厚さ6cm
渡し板が、2枚づつあり、それぞれに漁業用ロープが1本取り付けられています
手前の4枚がこちらの岸に連結されており、残り2枚は、対岸に連結されています
下流を見ています。空が見える辺りが志和漁港となります。
第四へんてこ橋「への字橋」
長さ13m 幅3m の抜水橋です。
橋脚は1本、橋の中央部が高くなっており、微妙な「への字」に見えます。
第五へんてこ橋「たぶん流れ橋の橋脚」
その他のへんてこ橋
丸太橋「幅が広いが1人用橋」
レール橋「JR払い下げ橋」
橋桁が3本のレールからなっている
トラクターも通れそう??
清流
清流
ただ田畑に隣接している箇所は、イノシシ除けの防護が続く・・・・
各橋の名前は適当、橋の長さは歩測です。お間違えなきように・・(^O^)/
今回は、四万十あちこちたんね隊のハル隊員の記事「志あ和せ便りvol.4」にありました志和の流れ橋を紹介します
志和川は、四万十川の支流ではありません。れっきとした別の水系です。
志和の峰を源流に持ち、わずか5km余りで太平洋に流れ出る小さな清流です。
しかし、ボラ、ウグイ、鮎、ドンコ、うきごり、カマツカ、手長エビと魚類は、豊富で河口部~中流部~源流部と超ミニ四万十川であると言えます。(たぶん)
志和川最河口に架かる抜水橋「しわがわばし」と
第一へんてこ橋「旧しわがわばし?」
第一へんてこ橋「旧しわがわばし」
長さ35m 幅1.8m
抜水橋ですが、橋脚の1本が流導堤の上に立っています
もともとあった上に建てられたのか、後からしょうがなくこの形になったのかは・・・・・?
導流堤の右側が、清流「志和川」、左側がBODちょっと高め(推測)・・
導流堤が、どうしているんじゃろか??
防潮扉(防水扉)
高潮や波が集落にはいらないようにしたもので一般的なもの
で、なんじゃろ防水扉「お見合い防水扉」
防水扉が、川を挟んで向かい合っています(偶然?)
なんか意味があるんじゃろか??
第二へんてこ橋「志和の片付け橋」
両側は、通常の沈下橋(?)ですが、中央部分のみ流れ橋風になっています
中央部の3枚の渡し板は、置かれているだけで固定されていません
これは、流れる前にお片付けしましょう。
まあ、流れてもまた拾えばいいか的な発想
橋全体データ
長さ14m 幅2m 橋脚2本 水面からの高さ1.5m
両側のコンクリート部データ
長さ4.5m 幅2m 床版厚さ10cm
渡し板部データ
長さ5m 幅25cm 厚さ13cm×3枚
現在は、3枚の板を置いていますが、後3枚置けるスペースはあります。
人が通るだけじゃからこの程度でいいのか、
面倒くさいだけなのか不明??
小さな堤防に腰掛けてお弁当などいかがでしょうか?
目の前に広がる田んぼとそれに続く志和山脈(?)
足元を流れる志和川の清流
海岸でぼ~っとするのもいいですが、・・・
第三へんてこ橋「志和の流れ橋」
高さの異なる橋脚が2本あります
志和流れ橋データ
橋全体 長さ12m 幅60cm
橋脚2本 水面からの高さ 手前から1.4m 1.2mと微妙に異なる
平板×2枚×3セット 計6枚
1枚の平板 長さ4m 幅30cm 厚さ6cm
渡し板が、2枚づつあり、それぞれに漁業用ロープが1本取り付けられています
手前の4枚がこちらの岸に連結されており、残り2枚は、対岸に連結されています
下流を見ています。空が見える辺りが志和漁港となります。
第四へんてこ橋「への字橋」
長さ13m 幅3m の抜水橋です。
橋脚は1本、橋の中央部が高くなっており、微妙な「への字」に見えます。
第五へんてこ橋「たぶん流れ橋の橋脚」
その他のへんてこ橋
丸太橋「幅が広いが1人用橋」
レール橋「JR払い下げ橋」
橋桁が3本のレールからなっている
トラクターも通れそう??
清流
清流
ただ田畑に隣接している箇所は、イノシシ除けの防護が続く・・・・
各橋の名前は適当、橋の長さは歩測です。お間違えなきように・・(^O^)/
今日もブログ乗っ取りアップを図りましたが、間違って作成した文を消してしまいました。何回も同じことをやっています。
お時間のある時見てやってください。では(^O^)/
そうそう、長者堰、見ましたうよ! すごいのがありますなぁ~。ありゃいったい何なんでしょうか? あそこまで遊んでええんでしょうか、コホン! 思わずセキばらいが出てしまいました。
でたきよ吉でした。