行動経済学の主要な成果には再現性が無い、
という突っ込みがあって、
それに対する反論があって、・・・
というようなことがアメリカで起こっていたらしい。
経緯は、上のメモに要領よくまとめられているが、
再現性が無いという指摘は、
ちょっと言い過ぎでは?という感じ。
それよりも、「分裂勘違い君劇場」
という名前が、懐かしかった。
このブログでも、ずっと昔に何度か
引用させていただいている。
池田信夫さんのブログを読んでいた頃のことだ。
プロフィールを見ると、
> 複数の企業を創業。そのうち一社は上場。作家。
とあって、本も何冊か出版されている。
お元気そうでなによりだ。
そういえば、あの頃、池田さんは、
地球は温暖化していない、
と強く主張されていたと記憶しているが、
その後どうなっているのだろう?
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