リスクヘッジできる基盤がいる。
失敗してもやり直せる、というか、
自分の失敗を自分だけで引き受けなくて
済む仕組みが欲しい。
リスクヘッジとしての共同体が崩壊して、
日本ではそういうネットワークが希薄だ。
それが、リスクを取れない人が多いことの
背景にあるのではないだろうか?
冒険できるためには
まず家のサポートが必要だが、
チャレンジが大きくなれば、
家だけでは規模が小さい。
地域のサポートが必要になる。
山路村のお弁当屋さんの
話を見ていて思った。
そうだとすると、
なかなか根深いなぁ・・・
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