悩むとはじまり
休日をはさんで早や週末目前
なにも結果出せぬまま月日は飛ぶように過ぎていきます
そんな中、クリアしたいことが一点
{講座②急がばまわれ}で作った箱の行方は??です
箱作って、モノ入れたのに次なにするの??もっともです
片づいていない部屋の中には幾つかの箱が出現したと思います
同時に以前に比べれば少しスッキリした感じがすると思います
日常的に使うものは元の位置に置いてあり、
その横の箱にはたまにしか使わない又は何故か関係ないのにその場にあるモノ (ガラクタ・定位置の無い迷い品)が入っているハズです
箱の中はゴチャゴチャで良し
ここからの発展が面倒な人またはこの箱の状態でも気にしない人はこれでOKです
紙クズその他、明らかなゴミは消えただろうし床も見えるだろし、モノも取り出し易くなっただろうし・・・
変に「あるならアノ辺り!」という大切な記憶・習慣をいきなり修正・変更する必要はないと私は思います。危険だと思う
かえって自分の記憶・行動のくせ・習慣・家庭のしきたり(?)等をベースに自分ながらの整理収納場所や方法をすればいいんです
他人が見たら「ゲッ!!」と思う暮らしぶりを結構みんなしていると思う
ただ互いに家族だったり、同じ地域で暮す隣人だったりして、ソレが当然・スタンダードな事になってて気づかないだけ・・・とか結構ある
とにかくライフスタイルに良し悪しはなし
しかしその各人のスタイルの中で不便さや悩みを感じるならアレンジも必要です
たとえばモノの定位置は各人・各家庭さまざまでOK(トイレの中に本棚あるとか・・)
しかし同じものが家の中あちこちでゴロゴロしている、要るときに見つからない
なんてなると個性を超えて問題です
で、箱の話に戻り
箱につめたら暇なときでいいから箱を一個づつ整理してください
ホントに一個づつ
中身みてゆっくり要る要らないと分けてみてください
詰めた時には捨てれなっかたモノが不用品になってたり
あれっ?これってアソコの別の箱にも入れたな・・アソコにまとめようとなったり
この棚にはこんなモノが自分には便利なんだ・・だったら箱から出して置こう・・
とか自分でも思わなかった展開が始まると思います
捨てるにも納得できるから、無くなることへの不安や後悔もなく出来るハズ
だけど箱が一個片付いて空になるとは限らない
何度見返しても捨てる決心も収納位置も判断付きかねるモノは有ります
でも確実に自分の意識や心の中では仕舞うならココ、こんな風に・・と大まかなビジョンも感じ始めるはずです
ソレは当然に無意識に自分のクセや記憶と相談してること
箱が一個片付き、二つの箱が一個にまとまり、また片付いていく・・・
亀の歩みながら自分を生かしつつ絶対無理しない
これが挫折しない・振り出しに戻らないコツだと思います
片付けられないから
早く結果出したいから
と一般的な収納方法が書かれた本や記事に飛びつく前にそれらをやみくもに手本通り真似る前にチョット・・
自分と相談してみてください
その時絶対、自分を肯定して考える事!!
今までの自分の記憶や行動パターンを否定するような事はしない事
自分ってやはりイロイロ経験して考えて進化してきたものと思うんです
その人の環境の中で一番生きやすい方法を自然に体得してると思うんです
だから無理に手本通りにすれば上手くいく とか思わず
なにか使えるヒントはあるかな位のノリでことにあたりましょう
これって絶対に変と思う収納場所でも方法でも自信もって実行してみてください
画期的な方法として反対に雑誌に取り上げられるかも知れません
自分を認めて自分が一番と思う整理収納がベストです
休日をはさんで早や週末目前
なにも結果出せぬまま月日は飛ぶように過ぎていきます
そんな中、クリアしたいことが一点
{講座②急がばまわれ}で作った箱の行方は??です
箱作って、モノ入れたのに次なにするの??もっともです
片づいていない部屋の中には幾つかの箱が出現したと思います
同時に以前に比べれば少しスッキリした感じがすると思います
日常的に使うものは元の位置に置いてあり、
その横の箱にはたまにしか使わない又は何故か関係ないのにその場にあるモノ (ガラクタ・定位置の無い迷い品)が入っているハズです
箱の中はゴチャゴチャで良し
ここからの発展が面倒な人またはこの箱の状態でも気にしない人はこれでOKです
紙クズその他、明らかなゴミは消えただろうし床も見えるだろし、モノも取り出し易くなっただろうし・・・
変に「あるならアノ辺り!」という大切な記憶・習慣をいきなり修正・変更する必要はないと私は思います。危険だと思う
かえって自分の記憶・行動のくせ・習慣・家庭のしきたり(?)等をベースに自分ながらの整理収納場所や方法をすればいいんです
他人が見たら「ゲッ!!」と思う暮らしぶりを結構みんなしていると思う
ただ互いに家族だったり、同じ地域で暮す隣人だったりして、ソレが当然・スタンダードな事になってて気づかないだけ・・・とか結構ある
とにかくライフスタイルに良し悪しはなし
しかしその各人のスタイルの中で不便さや悩みを感じるならアレンジも必要です
たとえばモノの定位置は各人・各家庭さまざまでOK(トイレの中に本棚あるとか・・)
しかし同じものが家の中あちこちでゴロゴロしている、要るときに見つからない
なんてなると個性を超えて問題です
で、箱の話に戻り
箱につめたら暇なときでいいから箱を一個づつ整理してください
ホントに一個づつ
中身みてゆっくり要る要らないと分けてみてください
詰めた時には捨てれなっかたモノが不用品になってたり
あれっ?これってアソコの別の箱にも入れたな・・アソコにまとめようとなったり
この棚にはこんなモノが自分には便利なんだ・・だったら箱から出して置こう・・
とか自分でも思わなかった展開が始まると思います
捨てるにも納得できるから、無くなることへの不安や後悔もなく出来るハズ
だけど箱が一個片付いて空になるとは限らない
何度見返しても捨てる決心も収納位置も判断付きかねるモノは有ります
でも確実に自分の意識や心の中では仕舞うならココ、こんな風に・・と大まかなビジョンも感じ始めるはずです
ソレは当然に無意識に自分のクセや記憶と相談してること
箱が一個片付き、二つの箱が一個にまとまり、また片付いていく・・・
亀の歩みながら自分を生かしつつ絶対無理しない
これが挫折しない・振り出しに戻らないコツだと思います
片付けられないから
早く結果出したいから
と一般的な収納方法が書かれた本や記事に飛びつく前にそれらをやみくもに手本通り真似る前にチョット・・
自分と相談してみてください
その時絶対、自分を肯定して考える事!!
今までの自分の記憶や行動パターンを否定するような事はしない事
自分ってやはりイロイロ経験して考えて進化してきたものと思うんです
その人の環境の中で一番生きやすい方法を自然に体得してると思うんです
だから無理に手本通りにすれば上手くいく とか思わず
なにか使えるヒントはあるかな位のノリでことにあたりましょう
これって絶対に変と思う収納場所でも方法でも自信もって実行してみてください
画期的な方法として反対に雑誌に取り上げられるかも知れません
自分を認めて自分が一番と思う整理収納がベストです