おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。
一昨日になりますが12月8日のブログに「デザインとアート」について書きました。
→ 詳細こちらです
偶然にも同日に特許庁から「なるほど、日本の素敵な製品 デザイン戦略と知的財産権の事例集」が公開されました。
→ 詳細こちらです
事例集ですので、細かなノウハウまでは記載されていませんが、デザインの重要性を知る上で一見の価値があると思います。
意匠登録出願は年間3万件ほどの出願しかありません。
特に中小企業は、特許だけでなく意匠についても関心を寄せるべきです。
ただ、やみくもに出願せよ、というのではなく、戦略的な出願が必要。
部分意匠、関連意匠、秘密意匠などの意匠特有の制度を上手に組み合わせて活用することをお勧めします。
今日もお読みいただき有難うございました。
一昨日になりますが12月8日のブログに「デザインとアート」について書きました。
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偶然にも同日に特許庁から「なるほど、日本の素敵な製品 デザイン戦略と知的財産権の事例集」が公開されました。
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事例集ですので、細かなノウハウまでは記載されていませんが、デザインの重要性を知る上で一見の価値があると思います。
意匠登録出願は年間3万件ほどの出願しかありません。
特に中小企業は、特許だけでなく意匠についても関心を寄せるべきです。
ただ、やみくもに出願せよ、というのではなく、戦略的な出願が必要。
部分意匠、関連意匠、秘密意匠などの意匠特有の制度を上手に組み合わせて活用することをお勧めします。
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