おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。
昨日は農工大のゼミで議論。
異分野に従事する社会人が、課題を提起し解決策を考えていきます。
その中で紹介された本。
「日本の難題をかたづけよう」
→ 詳細はこちらです
難題の解決策を示すものではなく、そのための道具(ツール)を提供しようとするものです。
書のまえがきには、複雑な現実を前に、エヴィデンス(根拠)を丁寧に提示しながら、社会問題や社会現象の背景にある要因を特定し、効果的な処方箋を提示していきます、と。
知財立国が宣言され10年以上がたったが、それを実現できている企業は少ないようです。
なぜか?
手をこまねくだけでなく、知財の難題を片付けるために、その背景や要因を特定することから始めてみませんか?
今日もお読みいただき有難うございました。
昨日は農工大のゼミで議論。
異分野に従事する社会人が、課題を提起し解決策を考えていきます。
その中で紹介された本。
「日本の難題をかたづけよう」
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難題の解決策を示すものではなく、そのための道具(ツール)を提供しようとするものです。
書のまえがきには、複雑な現実を前に、エヴィデンス(根拠)を丁寧に提示しながら、社会問題や社会現象の背景にある要因を特定し、効果的な処方箋を提示していきます、と。
知財立国が宣言され10年以上がたったが、それを実現できている企業は少ないようです。
なぜか?
手をこまねくだけでなく、知財の難題を片付けるために、その背景や要因を特定することから始めてみませんか?
今日もお読みいただき有難うございました。