フラワーエッセンス～シューティングスター

「自己治癒のしかた」の続き

。。そんな中で、ちょうどセッションで出されたフラワーエッセンスが

シューテイングスター

http://le-fatine.com/power-of-shooting-star/

とセントジョーンズワートでした。

れなさんは、セッション前にもうエッセンスを選んでこられてるので

わたしがお話しはじめたときの内容と、そのフラワーエッセンスの内容が

一緒だったことに気づいてさっとエッセンスを渡されました。

シューティングスターは、なじめないとか、孤独感とか、他の星から来た感覚で

地球になじめない、物質とつながってない感覚、などへのサポートなのだそう。

なんだかおもしろいなあと感じています。

飲み始めて10日目くらいかな。

疎外感とか孤独感などは、感じない感覚になっています。

なんというか状況を客観的に、私ってこんな感じなんだなとみてる感じで

みえてくるものがあったり。

自分とのつながりの中に、ソファやクッションにもたれて

ふぅと座ってる感覚があったり

周りとの空気もそのまろやかな空気の感覚のシャボン玉がぽにょーんとのびたり

しながらまるで包まれてる感覚で

人の言葉に傷ついたりする感覚が薄い気がします。（←これは今までの自己治癒過程の中で

ゆっくり癒されて行ってるものかな）

 

 

 

自己治癒のしかた

先日は、ｳﾞｫｲｽﾋｰﾘﾝｸﾞの発表会のコンサートがあって

大きなホールで歌ってきたのですが、

正直いうと、あまり楽しいとは思えず

その場の空気に違和感も感じていました。

場なれしてないというか、集まってるひとたちとも

つながれてる心地になれず。

 

が、つい3日前のヴォイスの１クール最後のレッスンは2人だけのレッスンで

とても楽しめました。

たぶん、いる人によっての雰囲気なんだろうなと思います。

 

今日は歌いたくって、

風邪気味で鼻も通らずなのに、ひとりカラオケへ。

体がしんどかった時期もずっと

この2年間はとくに、ひとりカラオケを満喫していました.

 

歌うことで、デトックスというか、自己治癒してるみたいな心地です。

歌ったり、音楽の中で踊ったり（手や体を動かす）すると

自分にもどれる感じがしていました。

それは、子供のときから、ピアノ弾いてる時間もそうだったなあと思います。

 

人と会う時間も大切だし楽しいけれど

しーんとしながら、自分の時間をとるのも大切だし

6月はそんな感じでなるべく自分の時間をとってみたり、

家のことや料理を楽しんだりの時間をとりたいし

とれずにいると、とらずにいられないように

させられてる感（してくれてる感）があります。

 

歌ったあとはぐったり、眠ってしまうのだけれど

すこしでも歌えてよかったなあと思います。

 

 

 

 

 

 

あたたかいきもちに。

そのかぜのまちでの風のフェスティバルのご感想が

お便りで届きました。

開けて読むと、ほんわかあったかくうれしいきもちになりました。

 

そんなあたたかさを感じながら

今できることはなんだろう。と思います。

 

6月は風邪をひいて、治ったとおもったら

また風邪気味で。

そんななかでもできることはなんだろう。

こうやって言葉を紡ぐことも

今の素直なきもちをつづることも。