昨日の紅葉狩りで写真と動画を撮影したので、フォルダーとファイルの整理を始めた。忙しさにかまけて夏の分もたくさん未整理のまま放置されていることに気づいた。その中に黒尊川の写真と動画があった。黒尊川から30kmと離れていない海沿いの街で生まれ、数十km上流で少年時代を過ごしたのに、一度も訪れたことのない場所だった。
四万十川の支流の中で最も水が綺麗と言われているだけあって、水の透明度が今まで経験したことがないくらい高い。添付の写真の通り、手前の方は砂利の上に水が15cmくらいかぶっているのが信じられないくらいだ。写真の上の方は水深が1メートルくらいあるのだが、斜めに見ても川底の石が綺麗に見えている。
人家の方から河原に降りてくると空気がひんやりと冷たい。ヨーロッパの映画で、時折、夏に川遊びをするシーンを見かけるが、大変涼しげだった。例えば、Manon des sources (泉のマノン)とか。(エマニュエル・ベアールは良かった。)水温が低く、気温が摂氏30度を軽く超えているにも関わらず膝上まで水につかるのは不可能だ、と思った。すると、子供達は何人もあの冷たい水の中に入って行った。すごいね。
口屋内沈下橋を渡っていったのだが、結構狭い。子供の時に沈下橋を渡る時に車とすれ違うのが怖かったのを思いだした。沈下橋を通るなんて何十年ぶりだっただろう。
四万十川の支流の中で最も水が綺麗と言われているだけあって、水の透明度が今まで経験したことがないくらい高い。添付の写真の通り、手前の方は砂利の上に水が15cmくらいかぶっているのが信じられないくらいだ。写真の上の方は水深が1メートルくらいあるのだが、斜めに見ても川底の石が綺麗に見えている。
人家の方から河原に降りてくると空気がひんやりと冷たい。ヨーロッパの映画で、時折、夏に川遊びをするシーンを見かけるが、大変涼しげだった。例えば、Manon des sources (泉のマノン)とか。(エマニュエル・ベアールは良かった。)水温が低く、気温が摂氏30度を軽く超えているにも関わらず膝上まで水につかるのは不可能だ、と思った。すると、子供達は何人もあの冷たい水の中に入って行った。すごいね。
口屋内沈下橋を渡っていったのだが、結構狭い。子供の時に沈下橋を渡る時に車とすれ違うのが怖かったのを思いだした。沈下橋を通るなんて何十年ぶりだっただろう。
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