キビタキ幼鳥とコチドリ

ソウシチョウに交じって飛んでいたキビタキ幼鳥







近くに親がいたので多分キビタキ（笑）


コチドリは水が張られた田んぼで餌探しでしょうか





連日の暑さに鳥見も早朝の短時間です

市内のお山で

久しぶりに早朝のプチ遠出

ゴジュウカラ





そして山から下りて来る時に

木々の奥に黒い鳥蔭





帰って画像確認するまで

クロツグミとは分かりませんでした

4月に渡りの途中で初めて目にしたクロツグミ♀



思わぬところで♂に出会えました

おかあしゃ～ん

あまり歓迎されないソウシチョウですが

この日は林道のすぐ傍の木で一羽が同じ木から移動しません





餌を咥えたままなので近くに巣があるのでしょうか







しばらく様子を見ていると藪の中から雛のような鳴き声がするような







まるで　おかあしゃ～ん早く頂戴　と言っているようです

道路に出て私の近くにまで来ました



親が自立を促しているのでしょうか

餌を与えることはありませんでした

アオバズク

先日　テニス仲間の方から

コートの近くの木にアオバズクが2羽居るよと

連絡を頂いた時はお隣の県に出かけていた時でした

その後一度見に行き

次に行った時には



何時巣立ったのでしょう？

コートのフェンスでじっとしていました







翌日にはもう姿がなく



この場所を立ち去ったようです

朝霧の向こうで

朝霧の向こうでブッポウソウを見てきました







一瞬雛が姿を見せてくれました



この巣箱に居た他の兄弟は蛇の被害にあったそうで

この一羽が巣立ちしそうでした

数番とアオバズクが山あいの里で



巣箱を利用して子育て奮闘中のようです