今月の登山は鳥取県三朝町に有る投入堂へ
危険だからと不参加の人もおり5人で1台の車で向かいましたが
丁度USオープンの錦織選手の試合が始まっており
車内では仲間からの試合状況の知らせに一喜一憂し
高速のJCTを見落とし通り過ぎて気が付いた時には50Kも(笑)
1時間ののロスを経て三仏寺に着きました
入山許可には靴の確認の他にも服装も
彼女たちは草履に履き替えガムテープでこんないでたちになっていました
さあ行ってみましょう
いきなりの木の根の道や鎖の道を進みます
帰りの映像ですが文殊堂、地蔵堂では
ナナカマドも色づき始めていました
馬の背では這って進む人も
この観音堂を廻ると目の前にいきなり現れた投入堂
左の岩壁には大きなハチの巣が見えました
「国宝 投入堂」 良くこんな所にどうやって造ったのでしょう?
往復1時間半位の登山時間ですが
平坦な場所はなく若い方が沢山挑戦されているのが印象的でした
投入堂に深い興味を持たれた方のブログがありましたので
ご紹介させたいただきます
危険だからと不参加の人もおり5人で1台の車で向かいましたが
丁度USオープンの錦織選手の試合が始まっており
車内では仲間からの試合状況の知らせに一喜一憂し
高速のJCTを見落とし通り過ぎて気が付いた時には50Kも(笑)
1時間ののロスを経て三仏寺に着きました
入山許可には靴の確認の他にも服装も
彼女たちは草履に履き替えガムテープでこんないでたちになっていました
さあ行ってみましょう
いきなりの木の根の道や鎖の道を進みます
帰りの映像ですが文殊堂、地蔵堂では
ナナカマドも色づき始めていました
馬の背では這って進む人も
この観音堂を廻ると目の前にいきなり現れた投入堂
左の岩壁には大きなハチの巣が見えました
「国宝 投入堂」 良くこんな所にどうやって造ったのでしょう?
往復1時間半位の登山時間ですが
平坦な場所はなく若い方が沢山挑戦されているのが印象的でした
投入堂に深い興味を持たれた方のブログがありましたので
ご紹介させたいただきます
見てるだけで足がすくわれそう!
造る時も大変な思いで建築されたんでしょうね。
錦織選手残念でしたね。
でも頑張りました!
平安時代に建造されてから1300年
2006年には100年ぶりに修理が行われたようですが
建造当時の労力は想像を絶するものだったのではなかったでしょうか。
記事の最後に興味深い投入堂についての
ブログがありましたので追記いたします。
錦織選手の試合は
翌日VTRで全部見ましたが
本当に素晴らしい試合で、また一段強くなったようです。