えーっと これはいつだったけかな ちょっと前の平日のランチを
かなり久しぶりのこちら ラ・タベルン・タブレ さんで 頂きました。
どのぐらいぶりだっけ？と調べたら 前回は 丁度４年前だ！
12少し前に伺ったので店内はまだまだ余裕。
人気のお店なのでおひとり様の私は 端っこのトイレの前の小テーブルに案内されます。（笑）
オープンキッチンで調理の音も大きいので カウンターよりはいいかな。
紙のナプキンに シンプルなカトラリー
テーブル上のメニューの他 黒板メニューなど
ベーシックな洋食がならびます。
ちょっと豪華目のサラダ。 そう言えばメニューにはミモザ風って書いてあったかも。
オードブルの位置づけかもしれません。ミモザ風・・にしてはちょっと寂しいかな
葉物に元気がなく見えたので「あらーー」 と思ったのですが 食べたら瑞々しかった。
良いお野菜なんだけど 調理してからちょっと時間が経ってしまったでしょうか。
チキンとソーセージのランチをお願いしました。
ソーセージは自家製っぽいハーブの風味の効いたもので
チキンは舌でほどけるぐらいの手羽部分、程よい弾力のモモ、
ちょい固くなっちゃった（胸かな？）部位などあっちこっちの部位が入っていました。
ソースもシンプルでおいしい。
茶碗蒸しの様な（失礼）デザート。
ちょっと値段設定（1500円）が微妙でしょうか。。
と思ったら前回も同じ感想を書いていた・・
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ラ・タベルン・タブレ
http://tabelog.com/saitama/A1105/A110503/11006451/
