子供はよく鼻血を出すものですね。
お姉ちゃんも例外なく、鼻血を出します。
熱が出た時とかもそうですが、体調が悪い時、もかなぁ。。。
今日はお姉ちゃんの学校プールの日でした。
天気が悪く、中止になったようです。
プールの日には検温をして、カードに記入し、体調チェックと保護者の押印
通常どおりにしていたら、おねえちゃん自分で書きたかったらしく
私が書いたものを修正液で消し、全く同じように書いていた
もちろんです『勝手にしなさい』
そんな感じで登校したおねえちゃん。図書のボランティアに参加している私。
図書室にいたら先生が『お母さん来てください』と呼び出し
お姉ちゃんの鼻血が20分くらい止まらないという。
保健室の先生は、他の児童について病院に行っているということで、
何故か手の開いている栄養士さんがずっと、ついていたらしい
知っている栄養士さんだったので,私が学校のどこかにいると思っていたみたい
(決して働いているわけではないのですが、週の3日は学校に行ってます)
保健室にいると綿を鼻につめ、鼻を冷やしている。
『あまり、でるようなら、血小板のチェックをするとか、粘膜を焼くとか
治療法があるらしいよ。耳鼻科にいってみたら? 』
先生に言われ、次に出たら行くとお姉ちゃんも言った。
BUTいきがって家を出た、おねえちゃんが不安そうに私の手を放さなかった
そう言うところは、まだまだ、かわいいね。
暫くして、鼻血が止まり、体育の授業ということだったので,血だらけの体育着を
着替えさせて、体育館に見学に行かせた
図書室に行ったら、ボランティアの仕事が終わっていた・・・・・
私は、お姉ちゃんの体育着を持って、帰宅して、洗濯しました