娘達のまつ毛ってホントに多いのです
ただ、2人とも、一重ですだれまつげなので、
よく見ないと、気付かないかもしれないけど!
おねえちゃんが、お友達の影響でビューラーで上げるのだけど、
透明マスカラをつけているだけで、
ツケマのようなのだ
お友達にも 『あんたは、つけまいらないね』 と言われたらしい
高校生になって、メイクするお友達も増えたけど。
私がふだんメイクがへたっぴぃで、しないのでお友達に教えてもらったり
雑誌でみたりして、一生懸命顔を触っている
やっぱり、めざめるんだねぇ
で、ふと、自分の目を見てみたら
まっまつ毛がない
若いころはまつ毛が多い事が自慢だったのに、
マスカラをつけても、無い
私こそ、ツケマが必要かも
おねえちゃんが低学年の時に若いママ友に
マスカラをつけなくなったらおばさんですよ そんなこと言われたのを思い出した
歳をとって、頭の髪質も変わり、まつ毛もなくなった
なんだか、めちゃ落ち込んでしまう
日曜日の事
お友達と遊びに行っていたおねえちゃん
6時ころに、一度連絡が来て、
『7時には帰りなさいね~』 と話をした
そのあと、10分もたたないうちに電話あり
ぱぱさんが、出たのだけど、
途中でお巡りさんと変わったらしい
18時以降16歳未満のゲームセンター入場禁止
おねえちゃんがプリクラを撮っていたゲームセンターに
気付いたら、お巡りさんがたくさん、入ってきたんだって
プリをみんなで切っていたらしいんだけど、
一緒に遊んでいたお友達は同じ高校一年生
それなのに~~~~
3月31日生まれのおねえちゃんだけが
まだ、 15歳
一人だけ交番に連れていかれて、おうちにTELすることになった
BUTおまわりさんから、 『お家の人厳しい?』 と聞かれて 黙っていたおねえちゃん
お巡りさん、パパさんに『悪いことをしていたわけではないから、厳重注意ということで怒らないであげてください』
と言っていたそうだ
おねえちゃんには、 『あと一カ月で、16歳になるんだから、少しの間我慢しようね』 と言っていたそうだ
交番の外にいたお友達もみんな心配してくれていたらしい
一人で帰ってくるというので、近くの駅まで家族で迎えに行ってしまった
私は、4月4日生まれで、学年の中で誰よりも早く、歳をとっていたけど。
おねえちゃんは、誰よりも幼いということで、こんなことがあるんだと
認識不足だったパパさんと私は思わず反省してしまった
折角楽しく遊んでいたのに思い切り、気持が のおねえちゃんでした
昨日の夜から、すごい勢いで雨が降っていた
今朝まで、降り続けていた
パパさんや、子供たちが出かけるときはめちゃすごい雨が降っていて、
大変そうだった
録画し続けてみていなかったドラマを見ていたら
外が明るくなっていた
急いで支度をして、小学校に向かった
卒対のお便りの印刷に行ってきたのだけど、
天気はよくなっても、風がすごくて
すべての、自転車が倒れていた
スカートで出かけたから、自転車をこぐのも、大変だった
チビの中学校での学費引き落としの手続きにも行き、
チビの郵貯の通帳も新しくしてきた
明日の土曜日は、小学校授業公開と一斉下校があるが、
午後からは、靴やにも行かないと
中学校の指定のお店が一つだけで、おねえちゃんの時サイズがなくなって
二度行かないといけなかったから・・・・・
今度は失敗しない様にしないとね
制服の採寸にも行かないと・・・・
2年くらい前から、学校での採寸がなくなって、お店に行かないといけない
2月中にしなければいけないことがたくさんある
風が強くても、雨が降っても動かないとね
母は頑張るゾ
今日はチビのクラスのクラスレク
小学校最後のレクになった
身体を動かすのが大好きな子が多いので
実行委員が、決めたのはミニ運動会
雑巾やお玉、平均台などを使い、パン食い競争をしたり
親と子供たちのジャンケンで勝った子から隠れている景品が貰えるGAMEだったり、
最後はドッジボール
今回、女子は、保護者と対抗戦もした
スーパードッジのボールなので、投げるのも難しかった
レクに参加していた保護者全員が参加して、めちゃ楽しかった
私は履いていたスリッパを壊してしまい、転んでしまった
チビが恥ずかしい思いをしたかなと思ったけど、おもしろかったと言ってくれた
ホテルで貰った室内用のスリッパだったので、生地が弱かった事にしておこう
さて、筋肉痛はいつ、くるのかなぁ
チビは帰宅後過ぎに、塾に行った
今日はおねえちゃんの高校の公開授業
仕事がお休みだったので、行ってみた
2年生は保護者会もあったので、たくさん保護者の姿があったが、
一年生はぱらぱら・・・・って感じだった
誰もいなかったら そっと帰るね
朝、おねえちゃんに言っておいたのに
教室の後ろのドアの前に立ったら
ドアが急に開いてしまった
あとで、聞いたら誰かのおかあさんが来たら開けるようにと
担任の先生が言っていたそうだ
子供たちの視線
『誰のお母さん』『うちじゃないよ』『○ちゃんのお母さん』『違うみたい』
そんな声も聞こえてしまった
おねえちゃんは、絶対に私だと確信していたらしく
一度も振り向かなかった
でも、恥ずかしいとは言わなかったからよかったことにしよう
現国だったけど、難しいねぇ
解釈の説明
はじめて、自転車で高校まで行った
やっぱり、行ける距離だよね