今日はおねえちゃんの高校の公開授業
仕事がお休みだったので、行ってみた
2年生は保護者会もあったので、たくさん保護者の姿があったが、
一年生はぱらぱら・・・・って感じだった
誰もいなかったら そっと帰るね
朝、おねえちゃんに言っておいたのに
教室の後ろのドアの前に立ったら
ドアが急に開いてしまった
あとで、聞いたら誰かのおかあさんが来たら開けるようにと
担任の先生が言っていたそうだ
子供たちの視線
『誰のお母さん』『うちじゃないよ
』『○ちゃんのお母さん
』『違うみたい
』
そんな声も聞こえてしまった
おねえちゃんは、絶対に私だと確信していたらしく
一度も振り向かなかった
でも、恥ずかしいとは言わなかったからよかったことにしよう
現国だったけど、難しいねぇ
解釈の説明
はじめて、自転車で高校まで行った
やっぱり、行ける距離だよね