おねえちゃんがバイトで5時5分位に家を出た
5時に起きて彼女がご飯を食べているのを感じて、あと少し。。。と寝てしまった
きづいたら5時半
謝りのラインを送り、また、寝てしまった
夢と現実が交錯する中で、7年前に逝った父の夢をみた
家に電話をかけたら、優しい父の声
私は今住んでいる地元の商店街を歩き父の好物を探していた
すぐにアラームでおこされたけど、なんだか、幸せを感じた時間だった
今もまだ、父の声が残っている
何だろうストレスがたまっているのかなぁ。。。
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