病院 細菌性肝炎91日目

気圧 1019hpa

出発時8度のおばぁ珠地方

今日はどんより曇り空

昨夜は22:00を過ぎた辺りからおねしょが酷い。

深夜も酷くてどうしちゃったの程だ。

しかし深い眠りのコで、痛みを訴える仕草はなかった。


背中を冷やさないようにと、お洋服を着たが、おばぁ珠には暑かったのだろうか。

目覚めは悪くはないようだ。

声を掛けてキッチンに行くと、しばらく後でやってきた。

時間になり出発する。

自宅前でミニわんぽ



始めよちっ





尻尾が下がり始めたのだが

様子がいつもと違う



ハイペース 舌は右から出て

落ち着きのない歩きだ

テンションが高いのが気になる

ぷっぷはなく車に乗り込む


出発するのと変わらないタイミングで

ガクガクブルブル

既に病院に行く事がバレていた

早し…何故だろう

雨の日は自宅前のわんぽが多い

休日のミニわんぽも利用する

わんぽを終えて車に乗った場合は、雨天平日以外は病院に行く事が殆どだ。

この行動パターンでもう分かってしまったのだろうか？

先週は平気だったが…

他に思い当たる節は

今日は主治医はまだ帰国していない為、

引き継ぎされてる初めての獣医だ。

飼い主もお初との事で今日はどう説明すれば
このコの経過を上手に伝えられるだろうか

報告する事を頭の中で復唱しながら散歩をしていた。
それが伝わってしまったのだろうか？

行動パターンか飼い主の心か。

早々と怖い気持ちにさせてしまった事に反省だ。



到着前からもう出来上がってるコ



震えマックス 舌先からはポタポタ…

9時予約ですぐに呼ばれた

本日はレーザーの予定だった。

しかし昨日の震えが気になる。

また今週は調子の変化も多し

震えはあの時間帯だけだったが念のために

今は預けて検査中。

頑張ってくれてますように

おばぁ珠の細胞さん、身体さん。

がんばルンバちゃんの細胞さんに

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