Chris Kläfford - Imagine (AGT 2019)
人のさまざまな不調、病気のほとんどは炎症が原因と知った。
酸化物質が原因で炎症が起きる
でも酸化物質は細菌などもやっつけるのです。
それって
考えようによっては免疫ですよね？
免疫抗体で代表的なのにT細胞ってのを聴いたコトが有ると思います。
T細胞には種類が有って制御性T細胞とゆうのも有ります。
攻撃性のT細胞を文字通り制御します。この制御性T細胞が少ないとサイトカインストームの様に正常細胞をも攻撃するのでは？
炎症反応は酸化物質の暴走反応と考えると
抗酸化物質は酸化物質の制御性T細胞かと思います。
これらを踏まえて
アレルギー反応を考えてみました。
原因はいろいろ有ると思いますが
免疫抗体が関係してるのではないでしょうか？
舌下免疫療法とゆーのが有ります。
動画での説明に有るように
効果は期待出来るが
アナフィラキシーショックが問題です
(ｰ ｰ;)
そりゃそうですよね
アレルゲンを使うんだから症状が出るのは当たり前と思います。
アナフィラキシーも免疫暴走の最たるものですよね。
でも
ここで思うのは…
アレルギー物質でも
もっとすごーく少ない場合はどうなるか？
…
一つ
思い当たる治療法が有ります
ホメオパシーです。
もう一本(^^)
僕個人はホメオパシーは量子力学に近い療法と考えてて
今現在の医療とは掛け離れていますがいずれは…
でも
現行医療では、どーしても納得出来ないホメオパシー
理由の一つに「レメディ」とゆうのが有ります。
砂糖などの物質に原因物質の液体を含ませてる(主に)錠剤です。
この液体…
例えば
秋刀魚アレルギーの治療に使うとすると
秋刀魚エキスを蒸留水で10倍希釈、また10倍希釈、また希釈と繰り返して物質原子も残って無いだろ？って言えるような液体を含ませるのも有るのです。
？？？ですよね？
それって、ただの砂糖水の塊だよね？って感じかと思います。
先程Upの
「クラシカルホメオパシー」動画の先の動画で説明してます。
もっと知りたいと思った方は一通り見て下さい。
ちなみに
英国では
国立のホメオパシー病院てのも有りますし
民間療法としてメジャーなのだそうです。
さて
ホメオパシー、どー思いましたか？効果あると思いますか？(^^;
効果ある！と思えば効果有ります。
効果無い！と思えば効果は出ません。
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