松岡直也「One Last Farewell」~guitar solo cover~(Guitarpractice)
《サイドギター》
🎸
ロックからフュージョン系に好みが移った頃にとても好きになった曲
「しかけ部分」がかっこよかった
70~80年代のフュージョン曲には「しかけ」と呼ばれる部分が必ずあった(・・ん?必ず、ではないか)
そこがかっこいいとその曲に魅かれていった
でも「しかけ」の定義がむずかしい
逆に「そのパート」をなんて呼べばいいのかがわからない
・・当時はみんなわからなかったと思う
専門用語にも(たぶん)ないものだと思う
なので音楽雑誌の一部の記者からいつしか「しかけ」と呼ばれるようになっていき
自分もそう呼んでいた
・・そんなうっすらとした認識と記憶🐈
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