2012 CRI SHOW II

發行日期：2013年08月14日



2012 ASIA TOUR CRI SHOW II LIVE˙MAKING DVD曲目

DISC 1：深圳演唱會現場實況
01. 200 miles
02. Butakhae, My Bus!
03. Let Me Cry
04. Stay
05. Rain
06. Bye Bye Bye
07. Crazy Crazy Crazy
08. Always Close to You
09. Abracadabra

DISC 2：深圳演唱會現場實況
01. Hello Hello
02. Oh My Darling!
03. In My Dream
04. Tomorrow
05. 守護星
06. I Will Promise You
07. My Precious
08. 一起演奏的旋律
09. Gotta Getcha
10. Shake it

上海/台灣演唱會畫面：

*SHANGHAI LIVE(Butakhae, My Bus! / Tomorrow / My Precious) & TALK
*TAIWAN LIVE(Rain / Oh My Darling! / I Will Promise You) & TALK
DISC 3：SEOUL / SHANGHAI巡迴演唱會幕前幕後精彩花絮特輯 韓國/上海
DISC 4：TAIWAN / SHENZHEN巡迴演唱會幕前幕後精彩花絮特輯 台灣 /深圳

→ 台灣部分特別收錄張根碩來台到訪林森北路大啖台灣小吃美食、打網球等等與台灣歌迷真實互動情況畫面，以及張根碩在健身房、演唱會記者會與台北小巨蛋綵排後台、開場前後台珍貴畫面!!)

8/14華納與日本同步發行!!

こちら

Collecte De Zikzin ‏@collecte_zikzin twitter

Collecte De Zikzin ‏@collecte_zikzin
こんにちは 新商品のお知らせです^^ROYAL SUNDAY×Collcte De Zikzinのコラボレーション商品が 入荷致しました。
どれもZikzinをイメージした商品になっております。是非、お試しください^^zikzin〜!
pic.twitter.com/bb5rf9UV2P

チャン・グンソク、大型フェスティバル「ZIKZIN fes.」を開催した理由は？

・・・・・・・・
、「様々なフェスティバルに観客として参加し、楽しんだ経験をベースにし、アイデアを反映させた。エキスポでゲームをやってみると、思ったよりずっと楽しかった。『ZIKZIN fes.』をより成長させ、毎年多くの人と楽しむことができるフェスティバルになるようにしたい」と付け加えた。

チャン・グンソクは今月24日、25日には幕張で2度目のフェスティバルを開く。「東京は規模が大阪の2倍であるため、足りなかった部分をモニタリングし、補う予定だ」と覚悟を示した。

・・・・・・・・

kスタイルニュースより

チャン・グンソク"皆が反対した直進フェスティバル

俳優チャン・グンソクが去る3,4日大阪インデックスで開催された超大型エキスポ‘直進フェスティバル(ZIKZIN FESTIVAL)’を盛況裡に終えて新しい公演文化の神話を開いている。


‘直進フェスティバル’はチャン・グンソクがローンチしたオリジナル ブランド‘直進(ZIKZIN)’というタイトルを前に出した新概念エキスポでチャン・グンソクと‘Team-H’の公演はもちろん彼をテーマにした各種ブースで作られて訪問客の熱い声援を受けた。 また、チャン・グンソクはソロ舞台とプロジェクト グループ‘Team-H’の舞台まで一日2回公演を完ぺきに消化して彼が持った爆発的なエネルギーを遺憾なく発揮した。

何より場内の直進タウン、直進ストリートはチャン・グンソクの歌タイトルをアイディア化したブースで目を引いた。 渋谷直進ショップのレア アイテムとネイル ステッカー販売をはじめとしてフォトゾーン、劇場、チャン・グンソクにメッセージを使うことができる郵便局、ゲーム コーナー、フード エリアなどの画期的なアイテムはあたかも巨大なテーマパークを連想させた。

特に‘直進フェスティバル’は3年前からチャン・グンソクが直接企画してきたと分かってより一層耳目を集中させた。 当時には皆が引き止める程漠然とした超大型プロジェクトだったが今年のはじめ、彼が積極的に具体的な案を提示しながら現実化されたという後日談。

チャン・グンソクは“その間の公演やはり常に企画に参加していましたが今回のフェスティバルは普通の公演とは違った新しい試みだったので責任感が大きかった”として“色々なフェスティバルに観客で参加して楽しんで見た経験を土台にアイディアを反映させたゲームを直接エキスポに行ってしてみると思ったよりはるかにおもしろかったよ。 直進フェスティバルをさらに成長させて毎年多くの人々とご一緒するフェスティバルに位置できるようにしたい”と伝えた。 繋いでくる来る24,25日幕張に開く東京エキスポに関しても“東京は大阪公演より2倍規模だけに不十分だった部分をモニターして補強させる予定だ”と覚悟を表わした。

彼のこのような格別な発想と推進力はその間俳優と歌手を行き来して多方面で無限の心をリースしてきた‘トレンド セッター’としての地位を固める原動力になったはず。 韓流の中心で新しい公演文化の地平を開いている彼はすでに一人のアーティストでない全方向的文化ブランドとしての価値を持ったことを推察させている。

一方、チャン・グンソクは来る9日逗子パーティーと10日東京サマソニック舞台に上がって‘Team H’だけの独自の世界観を接続させた音楽と一緒にDJパフォーマンス、ダンスなどの幻想的なステージで列島を掌握することを予告して胸のときめきを増幅させている。

こちら
翻訳機使用

TEAM H on H Road

http://ameblo.jp/th-jangkeunsukTEAM Hブログより