カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

57号のポスターもうひとつはチャン・グンソクさん!

2014-10-08 23:16:05 | チャン・グンソク
韓流旋風@hanryusenpu
【告知】&57号のポスターもうひとつはチャン・グンソクさん!この絵柄はかなりレア度高いと思います。「キレイな男」でマテのお母さんの部屋に貼ってあった絵柄と別テイクの写真でほぼ同じなんです…お部屋に貼るとマテ母の気分になれかもです〜^^


TSUTAYA グンちゃんデザインTカード Tポイント

2014-10-08 23:02:38 | チャン・グンソク

まず最初に、チャン・グンソク デザインのTカードをYahoo! JAPAN IDにご登録下さい。

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10/9(木)のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」 グンちゃんコメント

2014-10-08 22:41:13 | チャン・グンソク
ニッポン放送 新保友映 @tomoe_shinbo twitter

台風で番組編成が変わり延期になったチャン・グンソクさんのコメント、明日10/9(木)のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」でオンエアします! http://www.1242.com/program/happy/
radikoプレミアムなら関東以外でも! http://radiko.jp


チャン・グンソクの音楽ユニット“TEAM H”の全国ツアーがスタート

2014-10-08 22:32:31 | Team H
チャン・グンソクと彼の音楽パートナー、BigBrother(ビックブラザー)が一つになったプロジェクトグループ“TEAM H”が1、2日の名古屋公演を皮切りに全国4都市8公演のアリーナツアー「TEAM H PARTY~Raining on the dance floor~」をスタートした。

 7月にリリースした1年4カ月ぶりのニューアルバム『Driving to the highway』を携えた待望の全国ツアーは、サウンドプロデューサーでチャン・グンソクの友人でもあるBigBrotherによるDJプレーが始まると、会場は一斉にジャンピングが始まり一瞬にしてダンスフロアと化した。

 ライブはニューアルバムの「OPEN THE DOOR」から始まり、「Do it on the speaker feat Joy.M」の途中でステージにチャン・グンソクが現れると会場のボルテージはさらにアップ。「名古屋、準備はできてるかー!!」というチャン・グンソクの呼び掛けに、彼との再会を待ちわびたファンは割れんばかりの声援で応えた。そして「I just wanna have fun」や「What is your name?」など、TEAM Hの代表曲をノンストップで披露した。

 公演の中盤では衣装替えのため楽屋に移動するチャン・グンソクをカメラが追い、着替える姿を会場内のスクリーンに中継するサービスも。そのまま楽屋でのトークが始まり、最近マイブームという「アホゲーム」でスタッフと対戦する場面もあった。負けたスタッフにはシャンパン一気飲みの罰ゲームをさせるなど、ユーモアな企画で笑いを誘う。続けて、客席の中からファンを選び、会場に戻ると選ばれたファンをステージ上に誘う粋な計らいも。

 その後もチャン・グンソクはステージを縦横無尽に駆け回り、会場を盛り上げた。何より一番の見どころは、ツアータイトル曲でもある「Raining on the dance floor」。噴水にびしょぬれになりながら激しく踊るチャン・グンソクの姿は、迫力のあるミュージックビデオをステージ上で再現したかのようで、観客の誰もが思わず見入っていた。

 豪華なステージを見せながらも、「Driving to the highway」ではアコースティックギターでしっとりと歌い上げ、ファンに振り付けをレクチャーして会場全体で踊り、一体感あふれる雰囲気をつくり上げた。

 終盤に向かって公演はさらに勢いを増していく。グンソクは「このまま死んでもいいぐらい、めっちゃ楽しいよ! おまえたちもそうでしょ?」と自身も心から楽しんでいることを観客に語り掛けた。昨年のソロツアーでは、ありのままの自分の姿を見せていきたいと今後の抱負を語っていたグンソクだが、TEAM Hの公演では彼がステージそのものを楽しんでいることが伝わってくるような輝いた姿を見せた。全24曲を披露した彼は、最後まで勢いのあるパワフルなステージで幕を閉じた。

 ファンと共に歌って踊るTEAM Hのパーティーは始まったばかりで、11日、12日に福岡公演が、11月には埼玉と大阪での公演を控えている。

こちら←見てね

もっと知りたい!韓国TVドラマ

2014-10-08 22:11:12 | チャン・グンソク

facebook

もっと知りたい!韓国TVドラマ編集部 @mokkanhenshu
今日は東京からグンソクさんのこぼれ話を少し。①今回グンソクさんをインタビューした記者が初めて彼に会ったのは「美男ですね」の撮影現場公開のとき。大根を前歯でおろす特技を披露するシーンの撮影でした(笑)

こぼれ話②その後公式ガイドの取材で初めてちゃんとお話したのですが、当時から「『美男ですね』はアジアできっと人気になるはず。僕のことを知ってもらえる機会になると思って、1年間待って出演した」と言っていたんです

こぼれ話③グンソクさんの言葉はまさに現実になり、今回、久々にインタビューをすることになったとき、5年前の彼の言葉を急に思い出しました。それで、「5年前の自分に声を掛けるとしたら?」という質問をしてみたんです

こぼれ話④それから、インタビューで印象的だったのは「自分に影響を与えたこと」についての質問の答え。子役時代の話をされていたのですが、話を聞いていると、まるで当時のグンソクさんの様子が目に浮かぶようでした

こぼれ話⑤その他にも、今回のインタビューはいい意味で意外なお話を聞けた気がします。もう一度共演したい人が「美男ですね」で共演した“あの人”だったり、最近よく見ている映画や、今演じてみたい役柄なんかも。

こぼれ話⑥というわけで、手前味噌ですが^^; 今のグンソクさんの考えや思いを知るには打ってつけのインタビューになっていると思います。うなぎの皆さんにぜひ読んでいただきたいです!

こぼれ話⑦一緒に載っている監督のインタビューや、グンソクさんが挙げていた“一番印象に残っているシーン”で共演していたナ・ホンナン会長役のキム・ボヨンさんのインタビューも併せて読むのもオススメです~。

goo.gl/3MUkwe

5daysトーク『Driving to the highway』ではどんな世界観を描いているのか? 全曲解説  

2014-10-08 07:22:01 | Team H
INTERVIEW & TEXT BY大野貴史 
PHOTOGRAPHY BY 笹原清明
 HAIR & MAKE BY KIM HWAN 
STYLING BY LEE MIN HYUNG

オープニングを飾る曲は、そのアルバム全体を象徴する大切な存在

──それでは3rdアルバム『Driving to the highway』の全曲解説をお願いします。オープニングを飾るのは「Open the door」。

チャン・グンソク 今回のアルバムはインスト・ナンバーでスタート。声は“Open the door!”っていう叫びしか入ってません。

──約5分間でサウンドの表情がどんどん変化していきますね。

BIG BROTHER そうです。オープニングを飾る曲は、そのアルバム全体を象徴する大切な存在だと考えてるんですよ。だから、いくつもの要素を詰め込みました。

──エレクトリック・ギターのハードロックっぽいフレーズが、ちょっと意外でした。

BIG BROTHER そのエモーショナルなギターはシングル「Take me」や、それからタイトル曲「Driving to the highway」あたりのメロディアスなカラーを意識しました。後半のほうのビートを押し出した部分はTEAM Hの大きな特徴、つまりエレクトロニックでダンサブルな面を意識しています。

──タイトルを「Open the door」にしたのは?

BIG BROTHER ドアを開けてTEAM Hの世界へ入ってこいよ、というメッセージです。

──2曲目は「Do it on the speaker」。

グンソク すごいタイトルですよね(笑)。

──スピーカーの上でそれをやれ。

グンソク “それ”って、いったいなんなんだよっていうね(笑)。僕もBIG BROTHERに質問しましたから。

──で、その回答は?

BIG BROTHER それは……。

グンソク 伏せ字にしないといけないようなことかな(笑)。

──やっぱりそうですか(笑)。

グンソク 曲のイメージとしては、たとえば炭酸飲料がボトルからプシュッと飛び出す感じっていうか。そういったハジけるような感覚を楽しんでもらいたいですね。

──続いては「Raining on the dance floor」の日本語バージョン。

グンソク アルバムのリード曲。ここから、いよいよ本格的に走り出します。アッパーだけど、でもメロディには少し切ない要素も混じってる。そのへんは、ちょっと新しいんじゃない?

BIG BROTHER そうだね。前作まではクラブでエネルギッシュに遊びまくってる、みたいな曲が多かったけど。今回のアルバムには聴いてくださる方の感性に訴えかけるような曲がいくつか入ってて。これも、そのひとつだと言っていいと思います



5daysトーク

Part.01 TEAM Hについて&アルバムについて


Part.02 Music Video PHOTO Report


Part.03 全曲解説「Open the door」「Do it on the speaker」「Raining on dance floor(Japanese ver.)」


Part.04 全曲解説「Getting over」「Still working」「Take me(Japanese ver.)」「Driving to the highway」


Part.05 全曲解説「As time goes by」「Gold digger」「I'm so ghetto」「Listen to me mother」「Sunshine」




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