4/30(木)深夜0:00�・深夜2:30
韓国の人気俳優 チャン・グンソクの最新ライブツアー「TEAM H PARTY�・Raining on the dance floor�・」の中から、2014年11月26日に行われた大阪城ホール公演の模様を全曲ノーカットでお届け!ライブ中に起きたハプニングから、さらにバックステージの様子までたっぷり2時間40分オンエア! TEAM H のエネルギッシュで刺激的なパフォーマンス、そしてチャン・グンソクの素のキャラクターが存分に発揮された圧巻のステージを余すところなくお伝えする。
TEAM Hとは、チャン・グンソクとサウンドプロデューサーのBig Brotherが一つになったプロジェクトグループ。2010年に結成されて以来アジアを中心に幅広い活動を展開。最新ツアー「TEAM H PARTY�・Raining on the dance floor�・」では、名古屋、福岡、さいたま、大阪と全国4都市で合計7万2000人を動員。改めて、チャン・グンソクの人気の高さを証明した。
Big Brotherが操るエレクトリックサウンドに会場が沸きあがる中、ステージに設けられた花道からさっそうとチャン・グンソクが登場すると、凄まじい大歓声が会場を震わせた。オープニング曲「Do it on the speaker」から2人の勢いは止まらない…。魅惑のダンサーたちも加わり、観客も全員総立ちで会場はまるでクラブと化した異様な熱気に包まれた。「What is your name」で、「あなたのお名前は?」とファンに呼びかけコール&レスポンスを楽しんだ後は、ステージから観客席へ移動しウオーターガンでファンに水をかけたり、楽屋中継では生着替えをしたりと、遊び心満載のグンちゃんらしい演出もたっぷり。今回のツアーの見せ場でもある「Raining on the dance floor」では、噴水が噴き出すサイドステージで歌い踊り、水に濡れたセクシーな姿でファンを魅了。終盤にはアコースティックアレンジされた「Driving to the highway」を披露。サビの部分では観客が大合唱して会場がひとつになる。エンディング曲「Take me」ではパーティーをほうふつさせる楽しい演出に沸き、アンコールではグンソクが何度も「カムサハムンニダ(ありがとうございます)」と叫びながら、ステージを全力で駆け抜けた。
最後の最後まで、2人が創り出す音楽と世界観にどっぷり浸れる公演。ファン必見だ!
【放送曲目】
1.「OPEN THE DOOR」
2.「Do it on the speaker」
3.「I just wanna have fun」
4.「What is your name?」
5.「can’t stop」
6.「Listen to me mother」
7.「No Human Smell」
8.「Sunshine」
9.「Only one(Remix)」
10.「Still working」
11.「Gold Digger」
12.「I’m so ghetto」
13.「Liquor shot」
14.「Getting over」
15.「Shake it」
16.「Rock and Roll tonight」
17.「Welcome to my world」
18.「Raining on the dance floor」
19.「As time goes by」
20.「Beautiful change」
21.「Driving to the highway」
22.「Take me」
23.「Party tonight」
24.「Feel the beat」
25.「GOTTA GETCHA」
【収録:2014年11月26日(水)大阪城ホール】