カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

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2016-01-19 18:04:32 | МC チャン・グンソク
Mnet Smart @mnet_smart
【お知らせ】MCはチャン・グンソク!「SIXTEEN」で惜しくも脱落したソミなど、計101人の練習生がデビューを賭けてサバイバルを繰り広げる新番組「Produce 101」は、韓国Mnetチャンネルにて1月22日(金)放送スタート!





【101】韓国Mnetの新番組「Produce 101」には、JYP、CUBE、DSP、Jellyfishなど約50の芸能事務所から計101人の練習生が出陣!デビューできるのは11人!練習生たちの熾烈な争いをお楽しみに!

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【お知らせ】お問い合わせが殺到していた韓国Mnetの新番組「Produce 101」の放送が決定!

JYP、CUBE、DSP、Jellyfishなど、約50の芸能事務所から計101人の練習生がデビューを賭けてサバイバルを繰り広げる新番組「Produce 101」がMnet Smartの韓国Mnetチャンネルにて1月22日(金)放送スタート!

メインMCを務めるチャン・グンソクや、審査員の豪華な顔ぶれ、練習生たちの実力にも注目!

視聴者オンライン投票を通して、101人の中から11人を選抜する超大型サバイバルプロジェクトをお楽しみに♪

【出演者】
チャン・グンソク、キム・ソンウン(ボーカルトレーナー)、ジェア(BROWN EYED GIRLS・ボーカルトレーナー)、ぺ・ユンジョン(ダンストレーナー)、カヒ(ダンストレーナー)、Cheetah(ラップトレーナー)

【放送日時】
1月22日(金)スタート
本放送:(金)午後11:00~
再放送:随時※番組表をご覧下さい。

101人のプロフィールは公式HPをチェック(韓国語)→http://buff.ly/1RwTTjb

番組表
22日 23:00 http://www.mnet.com/tv/epg/mnet/20160122

セレブファッション:弾けたファッションセンスのチャン・グンソク

2016-01-19 13:30:16 | チャン・グンソク
セレブファッション:弾けたファッションセンスのチャン・グンソク


 

俳優チャン・グンソクが1月11日に行われたアート展「ファン・ゴッホ・インサイド:光と音楽の祝祭」に記者懇談会に広報大使として出席し、オールブラックの弾けたファッションセンスを発揮した。 この日、チャン・グンソクはコート、パンツ、シャツなど全体をブラックでまとめ、グレーのフェドラハットでアクセントを付けたモダンルックを完成させた。そして、編み上げブーツを合わせ、シックなスタイリングを披露した。

こちら



イ・ジュンイク監督「イ・ジュンギもチャン・グンソクも私の良き友」

2016-01-19 10:11:10 | チャン・グンソク
イ・ジュンイク監督「イ・ジュンギもチャン・グンソクも私の良き友」

イ・ジュンイク監督が共に呼吸を合わせた俳優たちについて言及した。

18日、ソウル東大門区メガボックス東大門にて映画『ドンジュ』(イ・ジュンイク監督)制作発表会が開かれた中で、イ・ジュンイク監督と俳優カン・ハヌル、パク・ジョンミンが参加した。

この日イ・ジュンイク監督は「イ・ジュンギ、チャン・グンソクなど特に若いスターたちをキャスティングすることが多いようだ。特別な理由はあるのか」という質問を受けた。

これについてイ・ジュンイク監督は「私は個人的に若い(青春)スターという単語は好きではない。若い時期(青春)が過ぎれば絶対にスターになれないような気分」だと話して笑いを誘った。

続けて「私は俳優と友人のように過ごそうとする。ユ・アインは私にため口になったりもするが、私はそれが好きだ。年齢差があるといっても100歳にも満たないのに親しくすることが良いとは思わないか」と話した。

またイ・ジュンイク監督は「イ・ジュンギも、チャン・グンソクも皆私と友人だ。カン・ハヌルも同じだ。こんな友人たちと青春の一ページを共に熱く過ごせば、それが良い記憶として一生残る」と話した。

一方『ドンジュ』は日帝時代に同じ家で生まれて育ったいとこ同士のドンジュとソン・モンギュが日本留学の道を進んだ。暗黒の時代、一生を共にした友人であり永遠のライバルだったユン・ドンジュとソン・モンギュの終わらない物語を描いた作品だ。2月18日公開。

こちら←見てね

映画『楽しい人生』のチャン・グンソク 「純粋でいられたらいい」

イ・ジュンイク監督の新作映画『楽しい人生』は、どこにでもいる40代中年男性3人がロックバンドを再結成し、コンサートを行うまでを描いている。
チョン・ジニョン、キム・ユンソク、キム・サンホといった、平凡な容貌に優れた演技力を備えた中年俳優の中にあって、若手のチャン・グンソクがきらきらと輝くはつらつさを見せている。

映画の中ではぐっと成長した青年の姿を見せているチャン・グンソクだが、実際に会ってみると依然として美少年の面影を残していた。
演じるヒョンジュンは、ロックバンド<活火山>の元メンバーの息子で、映画の活力の素となるだけでなく、若年層と中年層をつなぐ役としても重要な位置を占めている。男性美を感じさせるルックス、“絵になる”ギターの腕前、そして何より驚くべきボーカルの実力。
試写会で映画が公開されて以来、本当に本人が歌っているのかと聞かれることが多いというが、チャン・グンソクはミュージカルの舞台にも2度立った経験のある俳優だ。とにかく女性ファンの視線が集中するが、イ・ジュンイク監督は「グンソクばかりに目が向かないよう、出演シーンを制限した」と冗談まじりに話している。そこでチャン・グンソクは「1カットでも多く映ろうと、かなり悩みましたよ」と笑う。観客にヒョンジュンをもっとよく理解してもらおうと、自らが作ったシーンもあるのだとか。

自身を「ようやく足の指を動かせられるようになった赤ん坊くらいの俳優」と評したチャン・グンソクは、『楽しい人生』の撮影は一生忘れられない大切な経験だったと振り返り、共演した3人の先輩全員が指導者だと語った。「先輩たちは夢をかなえて生きていて、自信感から表れる柔軟さがある。毎日夜通しバンドの練習をして、一緒に酒を飲んで、サンダル履きで気楽に外に出ていって食事をしてくるような人たちなんですよ」

また、この映画は「したいことをして生きていますか、それともすべきことをして生きていますか」と問いかける映画だと紹介し、自らも撮影中にこの問いかけを胸に抱いていたと打ち明けた。「中学生のころに自分から望んで演技を始めました。でもある日、今幸せかと自分に問いかけたみたら、見えないものに向かって階段を数え切れないほど上り、余裕もなく生きていたことに気付いたんです」。楽しい人生について自問したり先輩らに問いかけた結果、今はゆとりを見つけたと話し、イ・ジュンイク監督と共演者からは決してお金で買えないものを学んだと、満足そうに語った。

チャン・グンソクはテレビコマーシャルやシチュエーション・コメディー『ノンストップ』への出演で顔と名前が知られるようになったが、「俳優」としてではなく、かわいらしい「タレント」としてのイメージで見られていただけではないかと、自らを分析する。『ノンストップ』終了後、それまでは自分に当てられていたスポットライトが他人に向けられるようなりスランプを経験し、希望する大学にも合格できず、何をすべきか分からなくなった時期もあったという。そんな頃にミュージカルを経験し少しずつ自信を取り戻し、ドラマ『黄真伊』に出演し初めて俳優として認知された気がしたという。今回の映画『楽しい人生』で、そうした感情をさらに強く感じたというが、あくまでこれが最終目的ではないと、力強い目を見せた。

将来はどんな俳優になりたいかと尋ねると、「純粋でいられたらいいですね。40歳になっても60歳になっても謙遜と情熱を忘れない俳優になりたい。これまで過不足なく、自分が望む演技をしているということだけでも、今はとても幸せです」と答えた。

2007年9月7日←見てね