カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

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Mi Cafeto メレンゲの気持ち 2012年1月28日(土) グンちゃん

2016-05-17 22:08:25 | チャン・グンソク

次に2人が訪れたのは港区・元麻布のコーヒー専門店「Mi Cafeto」。こちらのお店では世界初のコーヒーセラーを併設しており、最高品質のコーヒーを楽しめる。此処でチャン・グンソクの大ファンだというハリセンボンが合流し、最高級のコーヒー「ブルーマウンテン ジュニパー・ピーク農園」を飲んだ。

此処で芦田愛菜からチャン・グンソクに「どうしたら上手にお芝居できますか?」という質問。チャン・グンソクは「20年以上この仕事をしているが、大事なのは外で友達と出会ったり経験を積むこと」とアドバイスした。

今度は逆にチャン・グンソクから芦田愛菜に「鈴木福と僕とどっちが好き?」という質問。芦田愛菜は「どっちも好き」と答えてうまくかわしていた。芦田愛菜が描いたチャン・グンソクの似顔絵が渡された。

続いてハリセンボンからチャン・グンソクに「どういうタイプの女性が好きですか?」と質問。チャン・グンソクは「自分がドSなのでどMな女性が良い」と話し、春菜がマイケル・ムーアに似ているとテレビで言われている所を見た事を明かした。

最後に、今日のお礼として箕輪はるかが得意のけん玉を披露したが、失敗してしまった。けん玉に興味を持ったチャン・グンソクもけん玉に挑戦した。

チャン・グンソク&俳優主演の映画「きみはペット」の告知がされた。

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ZOO六本木店 メレンゲの気持ち2012年1月28日(土)グンちゃん

2016-05-17 22:01:01 | チャン・グンソク
芦田愛菜とチャン・グンソクを東京のオススメスポットにご案内。まずは、港区六本木にあ「ZOO六本木」というペットショップを訪れた。芸が出来るというスタンダードプードルに芸を披露してもらおうとしたが、何もしてくれなかった。

ペットショップ内でリスザル・カメレオンとエサをあげたりして触れ合った。 そして最後に「ボールパイソン」という蛇が登場し、チャン・グンソクはアナウンサーの首に蛇を巻いて爆笑していた。

東京都港区六本木3-2-19 朝日六本木マンション1

こちら


六本木ペットショップ☆犬・猫から珍しい動物まで。

六本木駅徒歩10分にあるペットショップ。オールペットを扱うZOO!!ジャングルを思わせるくらい店内は「ギャーピー」にぎやか。珍しい動物サーバルキャットやクモザル、大蛇がみんな首を長くして待ってるよ!もちろん!かわいい犬猫もせいぞろい。話聞くよりZOOへ行こう!!楽しい世界がまっているよ!TVや映画・CM・雑誌などで活躍中のマスコットもお客様をお出迎え!動物が好きな方も苦手な方もお気軽に遊びにいらして下さい。スタッフ一同、お待ちしております。


世界の鳥・小動物 爬虫類が大集合!

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朝鮮王朝おもしろ人物列伝/第7回/才能と容姿に恵まれた美女ファン・ジニ

2016-05-17 18:39:34 | チャン・グンソク ドラマ
朝鮮王朝おもしろ人物列伝/第7回/才能と容姿に恵まれた美女ファン・ジニ
韓国の国語の教科書にも詩が掲載されるほど有名な女流詩人だったファン・ジニ。ドラマではハ・ジウォンが彼女を演じていた。詳しい経歴などはわからないが、実際にはどのような人物だったのだろうか。

多くの男性から愛された女性
ファン・ジニは、朝鮮王朝11代王・中宗(チュンジョン)が統治する時代に生きていた人物である。彼女は女流詩人として有名で、詩歌や舞踊などの才能を持つ女性だった。さらに、すごい美女であったため、ファン・ジニに一目ぼれする男性が後を絶たなかった。その中で、こんな不思議な話が逸話として伝えられている。
ある日、ファン・ジニは自分の家の前が何か騒がしいことに気付いた。気になって外に出てみると、若者の棺を乗せた台車が運ばれていくところだった。その若者は、ファン・ジニに恋焦がれていた末に病気で亡くなってしまったのである。
その台車がファン・ジニの家の前を通り過ぎようとしたとき、不思議なことが起こった。棺が突然動かなくなってしまう。その後、力のある男たちが何人集まっても動かすことはできなかった。事情を理解したファン・ジニが自分が着ていた上着を棺に掛けると、それまでテコでも動かなかった棺を乗せた台車が動き出したのである。
亡くなった若者は、死んだ後もファン・ジニのことを諦められなかったのだろう。その想いが不思議な出来事を起こしたのかもしれない。

もう1つのエピソード
韓国ドラマ『ファン・ジニ』には史実のエピソードが多く使われている。先ほどの棺が動かなくなった逸話のほかにもう1つ、風流人として有名だった碧渓守(ピョク・ケス)とのエピソードを紹介しよう。
「ファン・ジニは風流な人にしか会わない」と聞いていた碧渓守は、月夜にコムンゴ(琴の一種)を弾けばファン・ジニが現れるので、そのときに関心のないふりをして馬で駆け去るという計画を練った。
ファン・ジニが現れたことに気付いた碧渓守が急いで馬にまたがると、世にも美しい声が聞こえてきた。
「青山を巡る碧渓守よ 疾き流れを誇るなかれ ひとたび大海に至れば 再び見えること難し 明月が空と山を満たす 今宵をともに過ごさん」
それを聞いた碧渓守はウットリしすぎて落馬してしまう。
また、ファン・ジニのような美しい女性に「今宵を共に過ごそう」と、突然言われたら驚くのも当然である。
碧渓守も、まさかそう言われるとは思っていなかった。結果的に、落馬して恥をかくことになったのだ。ファン・ジニのほうが一枚上手だった。



謎だらけの人生
朝鮮王朝時代には厳しい身分制度があった。その身分の中で、妓生(キーセン)は最下層の(チョンミン)に位置づけられていた。
棺を乗せた台車が動かなくなったときの逸話で、ドラマの中ではすでに妓生だったという設定だが、伝えられた話ではまだファン・ジニは一般の女性だった。
自分の家の前で棺が動かなくなったという出来事に強いショックを受けたファン・ジニは、「もうこのようなことを二度と起こしてはならない」と思い、母親の制止の声も聞かずに妓生になってしまう。
ファン・ジニは、美貌と才能を兼ね備えていたのだから、本来ならもっと明るい人生を歩んでいたかもしれない。
彼女の場合は、生没年もよくわかっていない。
謎の多すぎる人生なのだ。ドラマ『ファン・ジニ』では、妓生としての立場が強調され過ぎていたが、実際はどういう女性だったのか。史料がほとんど残っていないのが惜しまれる。

http://korepo.com/archives/211733