カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

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グンソク特集第2弾、choa71号も読者の声募集

2018-11-27 17:39:41 | チャン・グンソク
グンソク特集第2弾、choa71号も読者の声募集

日刊スポーツ新聞社が発行するアジアエンタメペーパーchoa(チョア)71号(12月19日から発送)は、チャン・グンソクの特集を掲載します。 2009年(平21)の韓国ドラマ「美男(イケメン)ですね」でブレークし、“グンちゃんブーム”を日本で巻き起こしてからまもなく10年。2011年には「Let me cry」で日本歌手デビューも果たして「アジアのプリンス」と呼ばれました。 この夏、グンソクは2年後の再会を約束して私たちに別れを告げました。 choaは、2010年の創刊初期からグンソクの素顔に迫り、活躍の一挙手一投足、肉声を読者の皆さまに届けてきました。私たちに屈託のない笑顔を見せ、優しい言葉を発信し続けてきた紙面の主役に感謝の気持ちを込めて、71号では、70号に続き読者の皆さまからのグンソクへのメッセージ特集も設けます。 前号でも心温まるメッセージを多数いただきましたが、今回も出来るだけ多くの方の声を掲載するため、メッセージは150字以内でお願いします。お住まいの都道府県、氏名(匿名可)を明記してメッセージを(choa@nikkansports.co.jp)まで送信してください。締め切りは12月10日。

こちら

チャン・グンソク#133  東京ドーム公演(*^▽^*)

2018-11-27 07:31:29 | チャン・グンソク
チャン・グンソク#133


11/26
「2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME THE BEGINNING」

2011.11.27 03:09
「これ夢ですか?」 「夢ではない」 先月名古屋、大阪、東京など3都市でアリーナツアーを成功裏に終えたチャン・グンソクはこの日開かれた単独コンサート「2011よりクリショある東京ドーム - ザビギニング」を通じて、日本で自分の人気がどの程度なのかを実感した。

26日4万5000人を収容する日本の東京ドームは「アジアのプリンス 'チャン・グンソクの致命的な魅力に陥ったファンの歓声でいっぱいになった。

先月名古屋、大阪、東京など3都市でアリーナツアーを成功裏に終えたチャン・グンソクはこの日開かれた単独コンサート「2011よりクリショある東京ドーム - ザビギニング」を通じて、日本で自分の人気がどの程度なのかを実感した。

チャン・グンソクが想像する「プリンスワールド」を実装するというコンセプトで行われたこの日の公演で、彼は王子の服をしたままガードの護衛の中に馬車に乗って入場した。 全席売り切れに熱く盛り上がった公演でチャン・グンソクは、休むことなく歌を歌った。 ドラマ「メリーは外泊中」OST収録曲「ハローハロー(Hello Hello)」をはじめと自分が直接呼ばれていたり、関係歌で観客の呼応に答えた









翻訳機使用

記事




――東京ドームに立つ所感は

「3年前の2008年に2000席の公演会場で2000人を満たすことができずに公演をした時、私もいつかは東京ドームに立ってみたいと考えていた。中学校の時からの夢でもあった。ところがもうそれが現実になった。緊張するがまずは楽しみたい」

――公演のために準備したことは。


「24日に東京入りして準備した。1万席規模のアリーナツアーとは違い東京ドームはステージと客席が大きく集中が難しい。技術的な部分を点検し観客の目の高さに合わせた」

2011年11月28日記事

――日本で人気の秘けつ何と考えるか。

「自身の魅力を自分の口で話すのは恥ずかしい。考えてみれば2種類あるようだ。ひとつは私の考えをひとつに整理できないということ、もうひとつはチャン・グンソクの次の仕事が予想できず気がかりにさせるということではないだろうか。ちょっと危険なこともあるが予想通りにするのはつまらない」

――最近母校の漢陽(ハンヤン)大学に12億ウォンを寄付したのに続き、今回日本でも寄付金を出した。

「先月の名古屋・大阪などのアリーナツアー当時、ファンから寄付を少しずつ受けたのが1億8000万ウォン程度の大きなお金になった。これを寄付金として贈った。このお金が東日本大震災で両親を失った子どもたちのために使われるよう願っている」

――普段の寄付に対する所信は。

「特別にそうしたものはないが、漢陽大学に寄付しながらこう考えた。家計が厳しく学校に通えない友人を見て授業料の負担を減らすことはできないだろうかと思い悩んだ。私が卒業しても後輩らに支援を与えたかった。母校愛が全てだった」

――来年がデビュー20周年というが。

「子役(1993年児童服モデル)としてデビューし活動してみたらそうなった。この間前だけ見て走ってきた。自分自身を振り返る時間がなかった。これからそのような時間が必要なようだ。また、来年にはディナーショーも企画している」


2011年11月28日記事

チャン・グンソク東京ドームコンサート ― 「間違ってないはず、ずっと今のまま続けていきたい」

「日本でグンちゃんを思う存分満喫してお帰りください」
25日、東京のGINZA K-PLACEで開かれた記者会見の時でもお茶目にとぼけるスター、彼はチャン・グンソクだ。2008年KBS「ファン・ジニ」のウノ役で、日本に少しずつ名前が知られるようになった。当時、初めて開いたファンミーティングでは、それほど注目されなかったが、そのわずか3年後には、ペ・ヨンジュンやイ・ビョンホン、そしてリュ・シウォンなどの韓流スター第1世代たちと明らかに異なる独自のブランドで、数多くの日本のファンを魅了していた。今回の公演のタイトルを“致命的な”という意味の“Critical”を使い「2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME -THE BEGINNING-」と名付けたことも、この自信から来たのではないだろうか。26日に東京ドームで開かれた4万5千席規模のこの公演について、トップ韓流スターにではなく、“新たなスタート”だと言う“アジアプリンス”チャン・グンソクに話を聞いてみた。

|2012年01月03日



MV] 버벌진트(Verbal jint) - 감사감사(thank you) (feat.연진 of 라이너스의 담요)

懐かしい(*^▽^*) 1分33秒東京ドームグンちゃん