カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

チャン・グンソクさんをひたすら応援するブログ

もう一度、韓国ドラマに恋する!

2020-11-19 17:02:16 | チャン・グンソク ドラマ
もう一度、韓国ドラマに恋する!

ヨン様からヒョンビンまで、最強の韓流スターに釘付け!美しすぎる男たちの系譜

こちら




[もう一度、韓国ドラマに恋する!1]
こちら


[もう一度、韓国ドラマに恋する!2]

「美男(イケメン)ですね」(2009年)|チャン・グンソク×パク・シネ
イケメンバンド所属の兄の代役を引き受けた双子の妹と、“俺様リーダー”の恋を描く。「オレを好きになることを許可する」と言いつつ、じつはヒロインに尽くし続ける主人公を、キザな笑顔で演じたチャン・グンソクは、その後大流行する「ツンデレ」の原型を作った人。ドジっ子ヒロイン、パク・シネとの対比も絶妙。
こちら


[もう一度、韓国ドラマに恋する!3]

「冬のソナタ」がもたらした第1次韓流ブームが大きく盛り上がったのは、それまでの日本にはいないタイプの美しい男性、「微笑みの貴公子」と呼ばれたペ・ヨンジュンの存在があったから。以来、ファンを引きつけてやまないのは、ドラマをキラキラと彩る見目麗しいスターたちの存在です。

初期の「四天王」から、現在旋風を巻き起こしている「Netflix御三家」まで、そのバラエティ豊かな顔ぶれは驚くばかり。その時代の流れとともに変遷してゆく美の基準も見え隠れします。



チャン・グンソク
「ファン・ジニ」で脚光を浴び、その後「美男ですね」で国内外で高い人気を獲得。日本映画『着信アリ final』にも出演し話題に。
こちら