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#チャン・グンソク  『VOGUE JAPAN』4月号

2019-03-01 22:25:06 | チャン・グンソク
#チャン・グンソク



チャン・グンソク in VOGUEの舞台裏。
1月末、生グンソクさんを取材するため、私は極寒のソウルへと飛びました。(幼子を二人置いて...)

そして本日2月27日、チャン・グンソクさんのVOGUE初登場となる『VOGUE JAPAN』4月号が発売になりました!! みなさま、お手にとっていただけていますでしょうか?
ご存知ない方のために簡単なチャン・グンソクさんのプロフィール紹介を。2009年の韓国TVドラマ「美男(イケメン)ですね」の大ヒットでその名が広く知れ渡りましたが、キャリアをスタートしたのはなんと5歳のとき! キッズモデル、子役タレントの時代を経て、「美男ですね」で演じたバンドのボーカル役が評判になり、2011年には日本で歌手デビューを果たします。そして一昨日、2月25日に3枚目のアルバム『モノクローム』が発売となりました。既にオリコンチャートでも3位をマークしているようですね!




新アルバム『モノクローム』の楽曲はすべて、日本人の作詞家による歌詞。だから私たち日本人が聴いても、耳にス〜っと入ってくるのです。チャン・グンソクさんが一番思い入れのある曲は「ひだまり」だとインタビューで教えてくれました。というのも、この曲を収録し終わったとき、スタジオの空気、スタジオにいたスタッフ全員の雰囲気が一変したのだそうです。ちなみに私は「一つ傘の下」という曲がお気に入り。
ちなみに、この曲の作詞を担当したのは、同級生の小川智之君です! そしてそして、『モノクローム』を担当したポニーキャニオンのディレクターも同級生の石井慎一君なのでした! 同じ校舎で学んだ仲間が活躍している姿を近くで見られるのは、本当にうれしいことです。

さて、ソウルでの撮影の話に戻しますと...
新アルバム『モノクローム』に合わせて私たちが撮影に用意した衣装は、黒と白を基調とした、GIVENCHY(ジバンシイ)、BALENCIAGA(バレンシアガ)、BALLY(バリー)のルック。チャン・グンソクさんの好みのブランドと合致していて、私たちも一安心。スタッフは『VOGUE JAPAN』のファッションページでもお世話になっている、フォトグラファーTAKA MAYUMIさんと、スタイリスト渥美千恵さんです。
撮影がいざ始まると、さすが芸歴20年以上だけあって、私たちの要望を瞬時に理解しバシバシとポーズを決めてくれる……そんなチャン・グンソクさんにスタッフ一同脱帽でした。ソフト、ハード、素顔のチャン・グンソクさんをとらえた『VOGUE JAPAN』4月号、必見です!
そして、貴重な撮影の舞台裏をとらえたメイキングムービーもつくりました。チャン・グンソクさんご本人からのメッセージもお聞き逃しなく。

インタビューでは、ファンのみなさまが聞きたいと思っている”あのこと”をズバリとらえています。日本語で真摯に、ときどきジョークを飛ばしながら答えてくださったチャン・グンソクさん。「完全に女性誌の質問ですね……」と苦笑させた質問もチラホラ。モノクロームな世界観を表現した力強いビジュアルとともに、”本音”と”名言”が詰まったインタビューをお楽しみいただければ幸いです

2015.02.27←見てね



チャン・グンソクが本音を語る「ビジュアルではなく内面をわかって」。『VOGUE JAPAN』4月号に初登場!
チャン・グンソクがVOGUEに初登場!モノクロームな衣装で撮影_Vogue Japan



韓国人俳優、歌手のチャン・グンソクが2015年2月27日発売の『VOGUE JAPAN』4月号でVOGUE初登場! 新アルバム『モノクローム』に合わせて、モノクロのモードな衣装に身を包んだチャン・グンソクを撮影した舞台裏を公開します。スペシャルメッセージもお聞き逃しなく。


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