女優パク・シネが化粧品広告の撮影中、チャン・グンソクと初対面でキスシーンを撮影したと明かした。
韓国で18日に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」に出演したパク・シネは、広告を撮影した時の裏話について切り出した。彼女は「化粧品の広告を撮影するときだった。口紅の広告で、チャン・グンソクさんと一緒だった。初めて会ったのに『はじめまして』と挨拶してすぐ、ワイヤーに吊るされてキスシーンを撮った記憶がある」と話した。当時はまったく知らない関係だったにも関わらず、会ってすぐに恥ずかしさを隠してキスシーンを撮影しなければならなかったとそうだ。
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パク・シネは「口紅の広告でキスシーンが出てきたものは恐らくなかったと思う。本当に唇と唇が触れていた。そして『美男<イケメン>ですね』で共演した」とし、広告撮影当時はドラマで共演する前だったと明かした。
また、この日の放送でパク・シネは優れた運動神経について言及し、できない運動がないことを明かし、出演者から驚かれる場面もあった。特に野球の始球式のときは、アメリカメジャーリーガーのランディー・ジョンソンの投球フォームが同じということから、「ランディー・シネ」というあだ名がついたことも公開された。
パク・シネはスタジオで自ら投球のお手本を見せ、優れた運動神経を覗かせた。
19日kスタイル記事より
youtubeより