緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

とりとめもないフリーフロー21

2018-12-19 20:22:34 | ヘミシンク
 今自分に必要な体験に導いてくださいという意図で聞いたが、取り留めもなかった。最初にガイドさんがキツネみたいな色の毛皮のキャミとパンツでよっつんばいにかけてきた。そして自分の周りの光が青色だった。○○カフェにも行ったが特に何も見えず、自分の家に行くとありみたいな感じの女性がベッドに斜め後ろに手をつくような感じで座っていた。ありみたいというのは黒いビニール製みたいな黒いぴったりした服を着て、髪も短くくろかったからだ。自分の家にいるみたいにくつろいだ感じだった。たぶん自分に関係のある人だとは思う。家でみたわけではないが、両腕をそれぞれ持たれて引きずられて死にそうな(拷問を受けた果てに死刑のような)髪の長い若そうな人だとかを見た。レセプションセンターをしっかり見たかったが、しっかり見ることはできず、ただそこでの学習というのが、お互いの頭と頭をくっつけあって、お互いの情報をシェアしあうとか、そういう感じでおこなっていた。亡くなった母とかもいて、生きていたころはつまらないことにこだわっていたというように思っているようだった。亡くなってからのほうが生き生き活躍で来ている感じである。亡くなった母の妹も見かけた。

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