解体の前の引っ越しの片付けで、あちこち色々なところから写真が出てきても、一々取捨選択している時間も無かったので、とりあえず荷造りして持って行って、新居に戻って取捨選択を始めた。結構、昭和一桁代の人達は、中高年の時に国内だけど結構近所の人達などと一緒に旅行に出かけているなと思った。その頃の方が生活に皆ゆとりがあったのだと思う。隣の人や最近取り替えた隣の家の古い玄関ドアが写っている写真なんかがあったので、持って行ったら『懐かしい。』と喜ばれ、ちょっと待っててといわれたから何か?と思ったら、解体中の古い家をiPadで撮った写真を見せてくれた。後で、データを貰おうと思う。
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