緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

15から始めた

2019-02-13 10:43:21 | ヘミシンク
 F21 のフリーフローは21に行くまでの時間がすごく長いが、F15 のフリーフローは行くまでの時間がずっと短いので、21に行くにしても、最近は15から行った方がいいなと思う。今日のガイドさんは前回と同じような頭の長いペッパー君のようなロボットだった。そのガイドさんと一緒に21の温泉館に行くと、今日は山海経の本とか読んでいるせいか実際にはいないような動物みたいなものがいっぱい泳いでいた。丸い池みたいなのの周りを河童みたいな動物が沢山囲み、その池にストローを入れてチューチュー吸っていたりした。そして温泉館の形は直方体より、円柱形のほうがいいのかな?と思った。温泉以外にも、中で書道をしたりとか趣味を楽しんでいる人たちがいた。まあ、あまりそこにいる存在は気にしないことにした。そして21の山の形の拠点に行くと、なんとなくそこは私に関わる過去生が外の光と山中心部の柱のようなところからの光両方を浴びて、まだ残っているこの世にいるときの痛みみたいなものの名残を癒している感じだったので、私も少しそこにいて光を浴びることにした。その後ちょっと自分の本質とのパイプを太くするには?とかガイドさんに質問したようであるが、どうも底の光を浴びることがいいらしかった。そして、試しに他の人のガイドってわからないかな?と思って試してみた。夫のガイドは福禄寿の長い頭をした老人のようなガイド、妹は和漢の素養がある女房、娘のガイドは画家という感じだった。あたっているかどうかわからないが。
 そして、私がかつてほとんどクリックアウトなのに目が覚めた時に「ピエモンテ」と口に出していて、「ピエモンテ」ってなんだろと思って調べたら、イタリアの地名だった時の過去生はちょっと姑息な人間だったというような情報が浮かんだ。今でも、ちょっと古紙はなるべくポイントになる場所に出す。とかそういう面があるなと思う。

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