今日も15から行った。今日はメールでヒーリングなしでヘミシンクを聞いた。ピエモンテと言ったときの過去生を知りたいと意図して聞いた。どうもピエモンテの過去生は農民か何かで、兄弟がいてその兄弟とライバルというかあまりいい関係ではなかったようだ。そして、その愚痴をよくカソリックの聖職者の人に聞いてもらっていたような感じだった。F21の館は細長い茶色いタイルで外装された円筒形の建物になっていて、屋上に庭園ができている感じだった。相変わらず温泉には変わった生物もくつろいでいた。またマッサージコーナーや、図書室もあるみたいで、図書室には丸い黒縁メガネで、ひげも髪も長くもじゃもじゃな小柄な男性が調べものしている顔がぱっと思い浮かんでびっくりした。
そして、たぶん27以上であると思うが、自分の本質へつながるパイプが太くなることを意識して、頭上から本質の光が降り注いで私の体を通りそれが地球の弥生のおじさんのところまでつながって、またそれが宇宙を通って頭上からと循環しているところをイメージしてみた。何しろ人一人は惑星一個分のエネルギーがあるのだからと思いながら。
そして、たぶん27以上であると思うが、自分の本質へつながるパイプが太くなることを意識して、頭上から本質の光が降り注いで私の体を通りそれが地球の弥生のおじさんのところまでつながって、またそれが宇宙を通って頭上からと循環しているところをイメージしてみた。何しろ人一人は惑星一個分のエネルギーがあるのだからと思いながら。
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