体と心のサバイバルひろばあ

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カタカナが危ない? 不思議なヒーリングパワーのカタカムナも?

2022-06-21 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

Facebook   アンドリウ野口ひろ子

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ヒーリングコースや子供相談室(子供や保護者の方対象)

アメリカのオレゴン州で行っています。

ZOOMで世界のどこからでもご相談いただけます。

ビビナビPortland のまち角写真集に、私の撮ったたくさんのPortland  の写真が載っていますので

ぜひご覧ください。素敵な中小都市で森林と湖の町、ちょっと郊外へ行けば10分以内で美しいイタリア風の農場、ワイナリー、大河コロンビア、

など自然が豊かで、精神や体が病んでしまって訪ねてきた方々は、「また来たい、ここにいるだけで治療になる。心が休まるとおっしゃいます。」

毎年のように緑の季節になると訪れる人もいました。

 

 

戦後生まれの自分の母子手帳、確かにカタカナが多い。

大正生まれの父も時々くれた手紙がカタカナだった。

明治生まれの祖父は毎日日記を書いていたが、それもカタカナだったかもしれない。

この日記帳は、12月の師走に、近くの諏訪神社の不要物を焼却する行事で燃やされてしまっているのかも。

この写真を見れば、いかに多くのカタカナが使われていたかがわかる。

最近の、天龍寺先生という人と神社チャンネルの羽賀ひかるという人の対談では、

神秘的な強力なパワーのあるカタカムナ文字も隠され続けてきてやっと世間に出て

きたのに、また葬り去られようとしていると言っていた。

最近はカタカナも隅っこに追いやられている。

カタカナにも、何か秘密があり隠されようとしているのでは?ともおっしゃっていた。

日本の持つ古代のパワーについて調べたら面白いかもしれない。

仙台にお住まいのある先生(お名前は忘れてしまった。)は、

このカタカムナを使って、いろいろな病を治療しておられるらしい。

電磁波にも効くらしい。

わたしの実験では、あるハーブや岩石もかなり効く。

 

 

 

お札の方の写真を見てみると、漢字が横並びで右から左に書かれていて、ヘブライ語と同じであることがわかる。

昔、うちの近所の口の悪い子は、嫌いな子を見ると『イッシャー」と言っていた。お前と言う意味だが、

それがヘブライ語では女性を呼ぶ『あなた」だということを最近知った。ハレルヤのハレルは讃えるという意味で、ヤは神という意味らしい。

前のイスラエル大使が、ヤーレンソーランのソーラン節のヤもそうだと行っていた。神の名はヤハウエと言われたりしている。

 

なべおさみさんとテレビに出ていた久保有政牧師は、古神道とキリスト教は類似点があまりにも多すぎる上、日本語にも多くのヘブライ語と同じ発音の言葉があるので、日ユ道祖論を展開している。他の牧師さん達からは異端の目で見られているようで気の毒だ。

何しろ、ある神社は寸法や作り、そこでする行事までユダヤの物にそっくり。

私も60年ほど聖書を読んでいるが(クリスチャンではない。)、聖書の預言(確率50%の予言ではない。)があまりにも的中していて、これから起こるという、地震・飢餓・疫病・戦争など災厄が勢ぞろいの”終わりの日”の預言もやはり起こるのではと思わざるを得ない。歴史の勉強のため読んでいたら、確かに考古学上の発掘により、書かれている膨大な歴史が真実であったというのがだんだんわかってきた。何しろ、古代の王様たちは自分の手柄を強調し、歴史をねじ曲げて記録するので慎重に調べないと騙され翻弄される。