きのう、日本のあるzoom勉強会で、方丈記について学んだ。日本人なら全員読んでおくべきと思った。なにしろ教科書で学んだ最初の部分しか覚えていないし、続き読んでいなかった。私は赤ん坊の時から火事の恐ろしさを知っていたので、いつもサバイバルマインドを磨き続けていた。鴨長明の火事、地震、竜巻の経験は凄い。
私の先祖が同じころ京都にいて、親鸞にかぶれたと言うのもうなずけた。なぜ?と思っていたが、このご先祖様もこの天変地異でひどいめにあって、念仏だけで簡単に救われるという宗教に安らぎを見出したのかもしれない。苦しい修行どころではない、この頃の京都は厳しい生活状態だったようだ。福原遷都なども、優雅なものだと思い込んでいたが間違いだった。京都のような美しい碁盤の目の道路も作れていないと書かれている。いつも思い込んでいる歴史観がかなり本当の生活とはズレのある、間違いだらけの雑な知識であることを思い知らされた。気をつけて、真剣に情報収集し証拠で裏付けしないといけない。
この勉強会で日本在住の方々から質問を受けた。マスクの装着状況についての質問があった。マスク?誰もしていなかったので忘れていた。この頃、新聞が騒ぎ始めたので店員さん達がつけ始めた。今日の新聞で、「この人は猿痘だ。」「いや、別の医師が違うと言っている。」などと騒いでいる。『一体どっち?なんでわからないの?』でも、私の会う人々は誰も話題にもしない。ピアノの生徒の親(アメリカ人)が正月頃だったか子どものクラスに「コロナ陽性者が出たので用心のため今日はレッスンを休ませる。」と言っていたが、他の兄弟二人はいつも通りに行い、皆冷静だった。日本人はたまに冷静さにかける人がいるが、アメリカでは閑静な場所にいればかなり安全。危ない区域に近づかないのが一番である。ホームレス食料を届けるときは、透明のバッグに入れて車
の窓からテントめがけてほおり投げる。仕事柄減り過ぎでそのうち私も、ボームレス?と心配だが、女性は行き場所があるらしい。無料食事提供の教会、配給所、レストランなどあちこちにある。生きのびるには早めの準備がお勧め。
日本人はしっかりマスクをつけているので、この次の重症化する変異株から守られると言っている人(日本人)もいる。でも、「マスクは役立たない。」と言っている人が多いのだが?たぶん、その心がけが身を救うということでしょうね。
内海ん(うつみん)こと内海聡(さとる)医師の、OOOンの研究レポート英文と和訳!が発表された。
さすが、内海ん!口は悪いが人間愛に溢れる先生。
英文で発表されているので、海外の方でも使える。
ついに出た!これに大阪市大の井上正康先生の動画を合わせて観れば、正確な知識を得ることができる。
このレポートを会社に提出して説明している人もいるらしい。
以下、一部分のコピペです。
ワクチン重要文献
医療関係者のバイリンガルの方が翻訳してくれました。
ワクチン不要論をまとめたものですが英文になっているのが大事です。
著書で出ているものの要約なので公的文書と思ってもらって構いません。引用元を明記してもらえればどこで使ってもらっても結構です。
ワクチン接種に関する意見書
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル302
Tokyo DD Clinic院長
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル301
NPO法人薬害研究センター理事長
内海 聡
<略歴>
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大附属東洋医学研究所 研究員
東京警察病院 消化器内科 勤務
牛久愛和総合病院 内科・漢方科 勤務
平成18年8月 牛久東洋医学クリニック 開業
平成25年4月 現クリニック開業および現NPO法人 開設
医籍登録番号 413617号 平成12年6月7日
私は2019年8月までハワイに在住しておりました内海と申します。この度、日本からではありますが、内科医兼薬害研究者として客観的にワクチンについて考察して、意見書として提出したいと考えます。
1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論
I.ワクチンとは何かと獲得免疫について
まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場として、ワクチンには非常に批判的、否定的な立場をとっております。ワクチン(予防接種)の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、これを人体・動物体に予防接種と称して接種し、体内に抗体を生じさせ予防する薬品」などということになりますが、古くからこの薬物によって得られる免疫は、人体が身につける免疫=獲得免疫とは違うということが指摘されてきました。人体の免疫というものは多種多様な構造をしており、それらがすべて機能しないと本質的な免疫にはならないという指摘です。つまりワクチンはこの多種多様な構造を無視して注射されるため、効果がなかったり様々な弊害をもたらすという指摘でもあります。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく風邪にかかると、もうかからなくなるというもので、多くの一般市民も耳にされたことがあるでしょう。この指摘は初歩として覚えておいていただきたいと思います。
II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。ワクチンが議題となっているなら添付文書は見ていただきたいと思います。
・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存じの方もいるでしょう。この水銀は食べるのとわけが違い、食べるより格段に吸収されることになり、免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に溜まり脳の異常をもたらすことがわかっています。
・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムであり、脳の運動ニューロン死滅作用が強いことがわかっています。
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)いわゆる調味料などに入っている成分ですが、各国で規制対象や自主規制の対象となっており、ワクチンに入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんやけいれんや食欲中枢の破壊をもたらします。
・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆるホルマリンであり、発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。
・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、これは合成界面活性剤という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所で体のバリアを壊します。ポリソルベート80はメスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こすことがわかっています。ネズミにおける注射部位のガンを発症することもわかっています。
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから豚や牛から作ったゼラチンなど。
細胞や遺伝子が入っているのはウイルスを培養するときに、このような動物性の細胞を使い、それがそのまま注射の中に入っています。本来私たちは肉や魚を食べますが、口から胃腸を通って吸収されるものはそんなに害はありません。しかしこれが注射として入ってくると本来の経路と違いますので弊害を起こします。
ワクチンは基本的に劇薬指定されています
また、ワクチンは子どもに打つから安全性が高いと思われているようですが、ワクチンは基本的に劇薬指定されています。劇薬とは「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」であり、「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの──などを指し、取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ『薬事法』で規定されている」などとあります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
①ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
③ギランバレー症候群:「頻度不明」
④けいれん:これも「頻度不明」(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれることがある。
⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
私の先祖が同じころ京都にいて、親鸞にかぶれたと言うのもうなずけた。なぜ?と思っていたが、このご先祖様もこの天変地異でひどいめにあって、念仏だけで簡単に救われるという宗教に安らぎを見出したのかもしれない。苦しい修行どころではない、この頃の京都は厳しい生活状態だったようだ。福原遷都なども、優雅なものだと思い込んでいたが間違いだった。京都のような美しい碁盤の目の道路も作れていないと書かれている。いつも思い込んでいる歴史観がかなり本当の生活とはズレのある、間違いだらけの雑な知識であることを思い知らされた。気をつけて、真剣に情報収集し証拠で裏付けしないといけない。
この勉強会で日本在住の方々から質問を受けた。マスクの装着状況についての質問があった。マスク?誰もしていなかったので忘れていた。この頃、新聞が騒ぎ始めたので店員さん達がつけ始めた。今日の新聞で、「この人は猿痘だ。」「いや、別の医師が違うと言っている。」などと騒いでいる。『一体どっち?なんでわからないの?』でも、私の会う人々は誰も話題にもしない。ピアノの生徒の親(アメリカ人)が正月頃だったか子どものクラスに「コロナ陽性者が出たので用心のため今日はレッスンを休ませる。」と言っていたが、他の兄弟二人はいつも通りに行い、皆冷静だった。日本人はたまに冷静さにかける人がいるが、アメリカでは閑静な場所にいればかなり安全。危ない区域に近づかないのが一番である。ホームレス食料を届けるときは、透明のバッグに入れて車
の窓からテントめがけてほおり投げる。仕事柄減り過ぎでそのうち私も、ボームレス?と心配だが、女性は行き場所があるらしい。無料食事提供の教会、配給所、レストランなどあちこちにある。生きのびるには早めの準備がお勧め。
日本人はしっかりマスクをつけているので、この次の重症化する変異株から守られると言っている人(日本人)もいる。でも、「マスクは役立たない。」と言っている人が多いのだが?たぶん、その心がけが身を救うということでしょうね。
内海ん(うつみん)こと内海聡(さとる)医師の、OOOンの研究レポート英文と和訳!が発表された。
さすが、内海ん!口は悪いが人間愛に溢れる先生。
英文で発表されているので、海外の方でも使える。
ついに出た!これに大阪市大の井上正康先生の動画を合わせて観れば、正確な知識を得ることができる。
このレポートを会社に提出して説明している人もいるらしい。
以下、一部分のコピペです。
ワクチン重要文献
医療関係者のバイリンガルの方が翻訳してくれました。
ワクチン不要論をまとめたものですが英文になっているのが大事です。
著書で出ているものの要約なので公的文書と思ってもらって構いません。引用元を明記してもらえればどこで使ってもらっても結構です。
ワクチン接種に関する意見書
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル302
Tokyo DD Clinic院長
東京都台東区台東4-17-1偕楽ビル301
NPO法人薬害研究センター理事長
内海 聡
<略歴>
筑波大学医学専門学群卒業
東京女子医科大附属東洋医学研究所 研究員
東京警察病院 消化器内科 勤務
牛久愛和総合病院 内科・漢方科 勤務
平成18年8月 牛久東洋医学クリニック 開業
平成25年4月 現クリニック開業および現NPO法人 開設
医籍登録番号 413617号 平成12年6月7日
私は2019年8月までハワイに在住しておりました内海と申します。この度、日本からではありますが、内科医兼薬害研究者として客観的にワクチンについて考察して、意見書として提出したいと考えます。
1.ワクチンとは何かと獲得免疫について
2.ワクチンの構成成分と添付文書の内容
3.ワクチンに関する薬害の歴史
4.ワクチンに効果がなかったという研究1
5.ワクチンに効果がなかったという研究2
6.ワクチンが起こす副作用や後遺症
7.結論
I.ワクチンとは何かと獲得免疫について
まず私は、薬害の歴史と文献を研究する立場として、ワクチンには非常に批判的、否定的な立場をとっております。ワクチン(予防接種)の定義は「病原体(特にウイルス)から作り、これを人体・動物体に予防接種と称して接種し、体内に抗体を生じさせ予防する薬品」などということになりますが、古くからこの薬物によって得られる免疫は、人体が身につける免疫=獲得免疫とは違うということが指摘されてきました。人体の免疫というものは多種多様な構造をしており、それらがすべて機能しないと本質的な免疫にはならないという指摘です。つまりワクチンはこの多種多様な構造を無視して注射されるため、効果がなかったり様々な弊害をもたらすという指摘でもあります。獲得免疫の代表が、はしかやおたふく風邪にかかると、もうかからなくなるというもので、多くの一般市民も耳にされたことがあるでしょう。この指摘は初歩として覚えておいていただきたいと思います。
II.ワクチンの構成成分
ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。ワクチンが議題となっているなら添付文書は見ていただきたいと思います。
・水銀
水銀は重要な神経毒であり、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。あらゆる金属の中でもっとも有害性の高いものが水銀であり、水俣病でその怖さはご存じの方もいるでしょう。この水銀は食べるのとわけが違い、食べるより格段に吸収されることになり、免疫の異常をもたらすこと、一番は脳に溜まり脳の異常をもたらすことがわかっています。
・アルミニウム
アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、アルミニウムアジュバントが添加されています。アジュバントの代表格が水酸化アルミニウムであり、脳の運動ニューロン死滅作用が強いことがわかっています。
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)いわゆる調味料などに入っている成分ですが、各国で規制対象や自主規制の対象となっており、ワクチンに入っていると容易に脳関門を通り越し、脳に影響を与え、てんかんやけいれんや食欲中枢の破壊をもたらします。
・ホルムアルデヒド(防腐液)
ホルムアルデヒド(防腐液)はいわゆるホルマリンであり、発ガン性物質として有名な物質であり、シックハウス症候群などを起こす物質としても有名です。
・ポリソルベート80、ツイーン20など
ポリソルベート80、ツイーン20など、これは合成界面活性剤という物質です。水と油を混ぜるために使うのが合成界面活性剤の基本用途ですが、これは種々の場所で体のバリアを壊します。ポリソルベート80はメスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こすことがわかっています。ネズミにおける注射部位のガンを発症することもわかっています。
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから豚や牛から作ったゼラチンなど。
細胞や遺伝子が入っているのはウイルスを培養するときに、このような動物性の細胞を使い、それがそのまま注射の中に入っています。本来私たちは肉や魚を食べますが、口から胃腸を通って吸収されるものはそんなに害はありません。しかしこれが注射として入ってくると本来の経路と違いますので弊害を起こします。
ワクチンは基本的に劇薬指定されています
また、ワクチンは子どもに打つから安全性が高いと思われているようですが、ワクチンは基本的に劇薬指定されています。劇薬とは「『毒薬』に次いで生体に対する作用が強く、過量に使用すると、きわめて危険性の高い医薬品」であり、「一般的には、①微量でも致死量となるもの、②中毒作用のあるもの、③蓄積作用が強いもの、④薬理作用が激しいもの──などを指し、取り扱い・保存に 厳重な注意が望まれ『薬事法』で規定されている」などとあります。ワクチンはいわゆる劇薬ですが重大副作用として以下のようなものが、添付文書には記載されています。
①ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など……」
②脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。
③ギランバレー症候群:「頻度不明」
④けいれん:これも「頻度不明」(以下⑤~⑪も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱を伴う)があらわれることがある。
⑤肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。
⑥ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。
⑦血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血……など。
⑧血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎……これらは激しいアレルギー反応で発症する。
⑨間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。
⑩脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。
⑪皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。
III.ワクチンに関する法律と薬害の歴史
日本の薬害の歴史でいうと1947年に
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