8月ショック、本当にくる?2024年気候大変動も来る?
投稿は、しばらく休ませていただきます。8月ショック、本当にくる?2024年の気候大変動も来る?
まあ、天才経済アナリストたちが、「7・8月は大変そうなのでちょっと投稿を休みます。」とか、「みなさん、今のうちにしたいことをしておいて」とか言っているので、ひろばあも75年間溜まった家族の写真の整理とか、家のガラクタの整理とかして身軽にしておきたいと思っています。
このうちのお一人が2019年に「その内したいことができなくなりますよ。今のうちにやっておきなさい。」といったらその数カ月後、私が日本に一時帰国していた12月から、例の流行病が騒がれ始めました。前にも言ったように、わたしが働いていた日本人学校では、担任だった6年生の授業も卒業式も中止!我慢しきれなくなった生徒さん達宅に出張レッスンでお伺いしたら、初めのお家では小1・小3・小6の日本人の三人の子たちがノートパソコンを前に勉強中! こんな光景や経験は初めて!歴史的な光景だあ〜!この忠告やっぱり、無視できませんね。
もう一人の方は“天に我々を見守っておられる方がいる”という信仰心のある方で(私としては)、とても信頼できる方なのですが、「今月から秋口にかけて、行動制限(戒厳令)またはSNSが止まってしまうなんて事ないといいな〜。」みたいに言っているので、なにか、そういう情報が一般庶民の知らないところで流されているみたいです。世界中に情報網を持っている人たちなので、無料で教えてくださるって凄い人たち! 最もお一人は、もっと知りたかったら20万円(以上)の月謝はらってね。」みたいにいってるけど。最後の審判で、神が良い点または、まあまあ良い点つけてくれそう!何しろ、他の人はこの情報を目玉が飛び出るほどの値段で売っています。低所得の平民たちは、「黙って静かに滅びてね。」という事か?そんな人達は神にかなり減点されそうです。「あなたはこの今の世で、しっかり幸せと富を享受し、その分貧しいお人好しの人たちは搾取され苦しんだのでご褒美貰えなくても文句ないでしょう?」と言われそう。
今までのブログは少数の人達にしか読んでいただいていないようですが、読んでくださっている人は多い時で200人近かったので、わたしの皆さんへのサバイバルアドヴァイスは知りたい方には充分お伝えできたと思っています。
前のブログでお伝えしたことの中で復習していただきたい投稿は、再投稿してしばらく休んでいる間でも読んでいただけるようにしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
この天才たちによると、世界の悪人たち退治は、みなさんがショックを受けないような状況を作りつつ、何年も前から計画され着々と進んでいると言われていて、新しい世界が誰の目にもはっきりと見える、“表に現れる日は近い”と言っていますね。
しかし、それでも百%実現した聖書の預言では“神に従わない人の滅び”は確実に訪れると言われていますので、人間の政治に信頼を置く人々は“通常言われている悪事”に加担していなくても、“神を選ぶか人間の知恵を選ぶか”という選択を迫られるようです。
気候の話に戻ると、
今でも充分、気候大変動あるある! ニューヨーク州の何処かの市も凄い洪水で女性が流されてしまったってニュースで言ってたし! 可哀想❗
この洪水の写真は昨日のニュースのもの。
わたしは台風で増水した小川に落ちた経験がある。川も道路も水の底なので境目が見えなくなっていた。
でも、浜っ子なので、突然海底の崖で深みにハマって亡くなった人を毎年見かけていて、冷静に対応できた。流れ着く海岸によって何処で溺れたかがわかるのだが、潮の流れに流されて私達子供が遊んでいる海岸によく流れ着いてきた。「ドザエモンだぞ〜!」と叫ぶ声がすると、誰かが、「この浜辺に着いたとすると、どこどこで溺れたんだな。」と言う。これが、わたしの地理や海水の流れを意識する社会の勉強になった。
浜っ子の遊びは、渦潮のゴーゴー巻いている海の崖を落ちずに登れるか競争したり(度胸が試される)、港の外国船の大型スクリュウに巻き込まれず、どれぐらいそばまで泳いで行けるか、また小さいボート遊びでは、その外国船が出向する時横波に巻き込まれずに漕ぎ切れるかなど。みんな古タイヤを持って岸壁から海に飛び込んだ。でも、誰も実際にそれで怪我した子も亡くなった子もいなかった。これは、やっぱり冷静さと、度胸が座っているかいないかが関係していると思う。
小学生の頃は、大人は戦後復興に忙しく、子供が何をしようが大目に見ていた。今のように、病院で亡くなる人も少なく、泊まりに来た90代の親戚のおばあさんが我が家で亡くなった時は、家族みんなで輪になっておばあさんのそばで寝て、時々誰かが起きてはおばあさんの顔にかけられた布の下から顔を覗き込んでいた。
昔の子たちは、この様な体験から、冷静で度胸の据わった子が多かったのかな、と思っている。最も、山育ちの子などはまた違った方法でおとなになる訓練をしていたのだろうと思う。
わたしの両親も戦争中という特殊な時代を生き、度胸が座っていたと思う。ふたりとも凄まじい経験をしていて、今思うともっと体験談を聴いておけばよかったと思う。母は、南方の戦地へ行った父より凄い体験をしていた。父は幸か不幸か、戦地でも戦うというより飛行場の手入れやら事務やら掃除などに廻され、すぐイギリス軍の捕虜になり、英語を教えてもらったり一緒に食料探しをしたり。母の方は凄い、機銃操作で地面に伏せて、終わってみると隣の同級生は亡くなっていたとか、勉強が大好きだったのに、高校に登校すると横浜に連れて行かれ飛行機の部品作り、登校して机上の花を見て「この子も昨日の空襲で亡くなったんだな。」と思ったなどと、さすが肝っ玉がすわるはずだ。もっとすごい経験をしているが、書くのはちょっと!
とにかく、昨今ちょっとしたことでキャーキャー騒ぐ人が多くなったように思い、これから聖書が予告している大艱難が本当に来たらどうなるのかと思う。聖書には、気絶する人がいるとか書かれている。
皆さん、聖書の終末預言にある、地震・戦争・伝染病・飢餓にさらされても、冷静に対処してね。ただ、冷静でも、度胸が座っていても、聖書によると、人間の知恵では対処できない出来事が起こりそうです。もし、神に頼って必死で祈るなら、そんな時でも神が寄り添ってくださるのではと思います。
旧約聖書にもたくさんの預言が有り、人々に警告していますが、新約聖書の少しの預言を上げてみます。
マタイによる福音書24章
6 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
マルコによる福音書13章
6 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだと言って、多くの人を惑わすであろう。
7 また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。
19 その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。
ルカによる福音書21章
9 戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。
10 それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
11 また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。
25 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、
26 人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。
ひろばあは思う「ここまで来ると、心が神に従うか、そうでないか既に決定なので、助かる道はないかな?」。次は千年間のキリスト支配の王国後の死者の復活時に最後の審判が有り、最終的に第2の死(永遠の滅び)に入るか、永遠の命を得るかの2つの道が示される。わたしたちの死をご自分の死で贖ってくださったキリストが「あなたは弁護して挙げられないな〜。」とおっしゃったらそこで人生は真の終わりに至る。
では、皆さん、以前のブログはまた投稿しますが、秋までしばらくお休みです。
ひろばあはいつも皆さんの心の平安を祈っています。
投稿は、しばらく休ませていただきます。8月ショック、本当にくる?2024年の気候大変動も来る?
まあ、天才経済アナリストたちが、「7・8月は大変そうなのでちょっと投稿を休みます。」とか、「みなさん、今のうちにしたいことをしておいて」とか言っているので、ひろばあも75年間溜まった家族の写真の整理とか、家のガラクタの整理とかして身軽にしておきたいと思っています。
このうちのお一人が2019年に「その内したいことができなくなりますよ。今のうちにやっておきなさい。」といったらその数カ月後、私が日本に一時帰国していた12月から、例の流行病が騒がれ始めました。前にも言ったように、わたしが働いていた日本人学校では、担任だった6年生の授業も卒業式も中止!我慢しきれなくなった生徒さん達宅に出張レッスンでお伺いしたら、初めのお家では小1・小3・小6の日本人の三人の子たちがノートパソコンを前に勉強中! こんな光景や経験は初めて!歴史的な光景だあ〜!この忠告やっぱり、無視できませんね。
もう一人の方は“天に我々を見守っておられる方がいる”という信仰心のある方で(私としては)、とても信頼できる方なのですが、「今月から秋口にかけて、行動制限(戒厳令)またはSNSが止まってしまうなんて事ないといいな〜。」みたいに言っているので、なにか、そういう情報が一般庶民の知らないところで流されているみたいです。世界中に情報網を持っている人たちなので、無料で教えてくださるって凄い人たち! 最もお一人は、もっと知りたかったら20万円(以上)の月謝はらってね。」みたいにいってるけど。最後の審判で、神が良い点または、まあまあ良い点つけてくれそう!何しろ、他の人はこの情報を目玉が飛び出るほどの値段で売っています。低所得の平民たちは、「黙って静かに滅びてね。」という事か?そんな人達は神にかなり減点されそうです。「あなたはこの今の世で、しっかり幸せと富を享受し、その分貧しいお人好しの人たちは搾取され苦しんだのでご褒美貰えなくても文句ないでしょう?」と言われそう。
今までのブログは少数の人達にしか読んでいただいていないようですが、読んでくださっている人は多い時で200人近かったので、わたしの皆さんへのサバイバルアドヴァイスは知りたい方には充分お伝えできたと思っています。
前のブログでお伝えしたことの中で復習していただきたい投稿は、再投稿してしばらく休んでいる間でも読んでいただけるようにしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
この天才たちによると、世界の悪人たち退治は、みなさんがショックを受けないような状況を作りつつ、何年も前から計画され着々と進んでいると言われていて、新しい世界が誰の目にもはっきりと見える、“表に現れる日は近い”と言っていますね。
しかし、それでも百%実現した聖書の預言では“神に従わない人の滅び”は確実に訪れると言われていますので、人間の政治に信頼を置く人々は“通常言われている悪事”に加担していなくても、“神を選ぶか人間の知恵を選ぶか”という選択を迫られるようです。
気候の話に戻ると、
今でも充分、気候大変動あるある! ニューヨーク州の何処かの市も凄い洪水で女性が流されてしまったってニュースで言ってたし! 可哀想❗
この洪水の写真は昨日のニュースのもの。
わたしは台風で増水した小川に落ちた経験がある。川も道路も水の底なので境目が見えなくなっていた。
でも、浜っ子なので、突然海底の崖で深みにハマって亡くなった人を毎年見かけていて、冷静に対応できた。流れ着く海岸によって何処で溺れたかがわかるのだが、潮の流れに流されて私達子供が遊んでいる海岸によく流れ着いてきた。「ドザエモンだぞ〜!」と叫ぶ声がすると、誰かが、「この浜辺に着いたとすると、どこどこで溺れたんだな。」と言う。これが、わたしの地理や海水の流れを意識する社会の勉強になった。
浜っ子の遊びは、渦潮のゴーゴー巻いている海の崖を落ちずに登れるか競争したり(度胸が試される)、港の外国船の大型スクリュウに巻き込まれず、どれぐらいそばまで泳いで行けるか、また小さいボート遊びでは、その外国船が出向する時横波に巻き込まれずに漕ぎ切れるかなど。みんな古タイヤを持って岸壁から海に飛び込んだ。でも、誰も実際にそれで怪我した子も亡くなった子もいなかった。これは、やっぱり冷静さと、度胸が座っているかいないかが関係していると思う。
小学生の頃は、大人は戦後復興に忙しく、子供が何をしようが大目に見ていた。今のように、病院で亡くなる人も少なく、泊まりに来た90代の親戚のおばあさんが我が家で亡くなった時は、家族みんなで輪になっておばあさんのそばで寝て、時々誰かが起きてはおばあさんの顔にかけられた布の下から顔を覗き込んでいた。
昔の子たちは、この様な体験から、冷静で度胸の据わった子が多かったのかな、と思っている。最も、山育ちの子などはまた違った方法でおとなになる訓練をしていたのだろうと思う。
わたしの両親も戦争中という特殊な時代を生き、度胸が座っていたと思う。ふたりとも凄まじい経験をしていて、今思うともっと体験談を聴いておけばよかったと思う。母は、南方の戦地へ行った父より凄い体験をしていた。父は幸か不幸か、戦地でも戦うというより飛行場の手入れやら事務やら掃除などに廻され、すぐイギリス軍の捕虜になり、英語を教えてもらったり一緒に食料探しをしたり。母の方は凄い、機銃操作で地面に伏せて、終わってみると隣の同級生は亡くなっていたとか、勉強が大好きだったのに、高校に登校すると横浜に連れて行かれ飛行機の部品作り、登校して机上の花を見て「この子も昨日の空襲で亡くなったんだな。」と思ったなどと、さすが肝っ玉がすわるはずだ。もっとすごい経験をしているが、書くのはちょっと!
とにかく、昨今ちょっとしたことでキャーキャー騒ぐ人が多くなったように思い、これから聖書が予告している大艱難が本当に来たらどうなるのかと思う。聖書には、気絶する人がいるとか書かれている。
皆さん、聖書の終末預言にある、地震・戦争・伝染病・飢餓にさらされても、冷静に対処してね。ただ、冷静でも、度胸が座っていても、聖書によると、人間の知恵では対処できない出来事が起こりそうです。もし、神に頼って必死で祈るなら、そんな時でも神が寄り添ってくださるのではと思います。
旧約聖書にもたくさんの預言が有り、人々に警告していますが、新約聖書の少しの預言を上げてみます。
マタイによる福音書24章
6 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
マルコによる福音書13章
6 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだと言って、多くの人を惑わすであろう。
7 また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
8 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。
19 その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。
ルカによる福音書21章
9 戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。
10 それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
11 また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。
25 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、
26 人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。
ひろばあは思う「ここまで来ると、心が神に従うか、そうでないか既に決定なので、助かる道はないかな?」。次は千年間のキリスト支配の王国後の死者の復活時に最後の審判が有り、最終的に第2の死(永遠の滅び)に入るか、永遠の命を得るかの2つの道が示される。わたしたちの死をご自分の死で贖ってくださったキリストが「あなたは弁護して挙げられないな〜。」とおっしゃったらそこで人生は真の終わりに至る。
では、皆さん、以前のブログはまた投稿しますが、秋までしばらくお休みです。
ひろばあはいつも皆さんの心の平安を祈っています。
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