いつもブログを書いてるカフェ。
ここのコーヒーはおいしい〜。アメリカでコーヒーの味を覚えたひろばあ〜。
40代で米国に来るまでは、日本でのカフェ通い経験は、20代前後の１〜２年間だけで、渋谷のルノワールというカフェ。
今日の話題は、「あなたもわたしもアダムの体の中で創造されていた。なぜイエス様だけが私達の罪を贖ってくだされるのか？」
休むと言っては、また書いてしまうひろばあ〜、なぜ〜〜？？
人間の形にはなってはいなかったが、アダムの細胞の中のDNAに、私達子孫が次々と生まれていく仕組みやランダムに備わっていく体や心の特徴が秘められていた様です〜❗
3500年前に書かれ、翻訳が正確であると太鼓判を押されている古書である聖書の系図から計算すると、約6千年前にアダムは神に依って創造されました。土（アダマ）から取ったので、この最初の人間は神によってアダムと名付けられました。
神によって、アダマ（土）から作られたのはアダムだけなのです。イブはアダムの肋骨から造られました。つまり、アダムだけがイブと我々その後に生まれた人間と違って、神によって神に似せて、土から造られたのです。
アダムの肋骨を取ってイブを創った。
聖書を読んだことのない人は、アダムとイブの話を聞いたことがあっても、「神がアダムとイブを創造し、エデンという楽園においた。」と誤解している人が多い様です。その様な誤解を生みそうな聖句もあります。聖書は、隅から隅まで通して読めば、かなり正確に理解する助けになります。家事などをしながら、You Tubeなどで聴いてみたらいかがでしょう。
旧約聖書 創世記1章
26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
旧約聖書 創世記 3章
37 メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、
38 エノス、セツ、アダム、そして神にいたる。
ちょっと長い、ノアまでの系図 創世記 3章
アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、
2 彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。
3 アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。
4 アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
5 アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。
6 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。
7 セツはエノスを生んだ後、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。
8 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。
9 エノスは九十歳になって、カイナンを生んだ。
10 エノスはカイナンを生んだ後、八百十五年生きて、男子と女子を生んだ。
11 エノスの年は合わせて九百五歳であった。そして彼は死んだ。
12 カイナンは七十歳になって、マハラレルを生んだ。
13 カイナンはマハラレルを生んだ後、八百四十年生きて、男子と女子を生んだ。
14 カイナンの年は合わせて九百十歳であった。そして彼は死んだ。
15 マハラレルは六十五歳になって、ヤレドを生んだ。
16 マハラレルはヤレドを生んだ後、八百三十年生きて、男子と女子を生んだ。
17 マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼は死んだ。
18 ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。
19 ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。
20 ヤレドの年は合わせて九百六十二歳であった。そして彼は死んだ。
21 エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。
22 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。
23 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。
24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。
25 メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。
26 メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。
27 メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。
28 レメクは百八十二歳になって、男の子を生み、
29 「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノアと名づけた。
30 レメクはノアを生んだ後、五百九十五年生きて、男子と女子を生んだ。
31 レメクの年は合わせて七百七十七歳であった。そして彼は死んだ。
32 ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤペテを生んだ。
＊注釈：覚えておくと良いかも？エノクとノアは「神を喜ばせた人」として新約聖書に名前が載っています。ノアの祖父で洪水の同年に亡くなったメトセラは、人間の中で一番長く生きた人です。自然死かどうかはわかりません。
＊ここからは
「Logosministriesロゴスミニストリーズ
https:/www.logos_ministries.org>old>gen5
からの引用です
「そしてさらに、「彼に似た、彼のかたちどおりの子を生んだ。」とあります。アダムは神に似せて造られたけれども、セツそれ以降の子孫は、アダムに似せて造られました。ここに、「罪の受け渡し」があるのです。DNAのようにして、罪の性質がアダムの罪によって受け継がれていきます。
したがって、私たちは母の胎に宿った時から罪の性質をもっており、罪人として生まれてきたということです。そこで、「彼は死んだ」という言葉が重みを持ちます。確かに、彼は長生きをしましたが、そ れでも死んだのです。人は元々、死ぬようには造られていなかった、永遠に神と共に生きるように 造られました。」ここまでは、引用部分。
わたしひろばあも、この説を読んでな〜るほど、と納得。
聖書は、一字一句注意して読み進まないと、いつまで経ってもいくら読んでも意味が謎のままであることに気づきました。
理解できようが、間違った解釈であろうが、「真実を知りたい、神のご意思を知りたい。」と願って調べること、その態度が重要であって、神を信じる人々の道を示しているように思えます。
新約聖書には、アポロという人が自分で勝手に神の道を解き教えていて、既に昇天していたイエスが使徒（弟子）たちに「連れてきて教えてあげなさい。」と言っている記述とか、エチオピアの宦官がイザヤ書を読んでいると、フィリポという弟子が「行って説明して上げなさい。」と言われている箇所が出てきます。つまり、誤って解釈しているひとであっても、神は心を見る方なので“あなたの心を評価してくださっていて、常に助けてくださっている”のです。学校の先生のように、少しの間違いや勘違いで☓をつけたりはしません。もちろん、先生はそれが仕事なので、非難することはできません。
わたしは落ち込みそうになって「わたしはなんて馬鹿なんだろう。」と自分の過去の言動に滅入りそうになると、イエスの言われた下記の様な山上の垂訓を思い出します。落ち込む寸前に思い出します。
それで、「大丈夫だ〜！イエスは、この世で賢い人は幸いです。なんて言っていない！」かえって百点取れない、完璧から遠いバカのほうが哀れんで助けて貰えそう〜！と元気を取り戻すのです。
この変化が瞬速で起こるので、気が滅入るのが1〜2秒で、すぐ元気なひろばあに戻っちゃいます。
マタイ書5〜7章
イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。
3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。
5 柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
6 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。
7 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。
8 心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。
9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。
話がだいぶ逸れました。
＊なぜ、イエスが私達全人類の罪を背負いかわりに死ぬことができるのかという点
ですが、それは、あなたも私もアダムと同じ価値はないからです。アダムは神の子であったと聖書に書かれています。あなたもわたしもある意味では神の子ですが人類に罪が入った後で生まれています。
イブはアダムが罪を犯す前に生まれたけど、アダムと同じく罪を犯したから不完全になったということか？初めからの蛇と言われているサタンに騙されたとしても、「神より賢くなれると思った。」というその時点で、私には理解不可能。なにか、そんな考えがふと浮かぶような特別な状況にさらされていたのかな？「蛇が喋れたのはこの実を食べたからだと思い違いをしたのでは？」と言っている教会もあるようですが、それにしても神を超えられると思う時点出、私には理解不可能です。
イブでさえアダムから造られました。最初の人間アダムの責任を神の子イエス・キリストが身代わりになって取ってくださる事ができるのは、神の子でなければ、身代わりになって死んでくださることはできないからです。あなたも、わたしも、アダムと同じ価値はないのです。アダムは神の子であったと聖書に書かれています。あなたもわたしも神の子ですが、間接的です。
スーパーのインターネットを使って、カフェテリアに長く座っていて、頭が混乱状態なので、また後でまとめます。座っているのが苦手な人です。玉ねぎとキューリを買ってきま〜す。
ここのコーヒーはおいしい〜。アメリカでコーヒーの味を覚えたひろばあ〜。
40代で米国に来るまでは、日本でのカフェ通い経験は、20代前後の１〜２年間だけで、渋谷のルノワールというカフェ。
今日の話題は、「あなたもわたしもアダムの体の中で創造されていた。なぜイエス様だけが私達の罪を贖ってくだされるのか？」
休むと言っては、また書いてしまうひろばあ〜、なぜ〜〜？？
人間の形にはなってはいなかったが、アダムの細胞の中のDNAに、私達子孫が次々と生まれていく仕組みやランダムに備わっていく体や心の特徴が秘められていた様です〜❗
3500年前に書かれ、翻訳が正確であると太鼓判を押されている古書である聖書の系図から計算すると、約6千年前にアダムは神に依って創造されました。土（アダマ）から取ったので、この最初の人間は神によってアダムと名付けられました。
神によって、アダマ（土）から作られたのはアダムだけなのです。イブはアダムの肋骨から造られました。つまり、アダムだけがイブと我々その後に生まれた人間と違って、神によって神に似せて、土から造られたのです。
アダムの肋骨を取ってイブを創った。
聖書を読んだことのない人は、アダムとイブの話を聞いたことがあっても、「神がアダムとイブを創造し、エデンという楽園においた。」と誤解している人が多い様です。その様な誤解を生みそうな聖句もあります。聖書は、隅から隅まで通して読めば、かなり正確に理解する助けになります。家事などをしながら、You Tubeなどで聴いてみたらいかがでしょう。
旧約聖書 創世記1章
26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
旧約聖書 創世記 3章
37 メトセラ、エノク、ヤレデ、マハラレル、カイナン、
38 エノス、セツ、アダム、そして神にいたる。
ちょっと長い、ノアまでの系図 創世記 3章
アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、
2 彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。
3 アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。
4 アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
5 アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。
6 セツは百五歳になって、エノスを生んだ。
7 セツはエノスを生んだ後、八百七年生きて、男子と女子を生んだ。
8 セツの年は合わせて九百十二歳であった。そして彼は死んだ。
9 エノスは九十歳になって、カイナンを生んだ。
10 エノスはカイナンを生んだ後、八百十五年生きて、男子と女子を生んだ。
11 エノスの年は合わせて九百五歳であった。そして彼は死んだ。
12 カイナンは七十歳になって、マハラレルを生んだ。
13 カイナンはマハラレルを生んだ後、八百四十年生きて、男子と女子を生んだ。
14 カイナンの年は合わせて九百十歳であった。そして彼は死んだ。
15 マハラレルは六十五歳になって、ヤレドを生んだ。
16 マハラレルはヤレドを生んだ後、八百三十年生きて、男子と女子を生んだ。
17 マハラレルの年は合わせて八百九十五歳であった。そして彼は死んだ。
18 ヤレドは百六十二歳になって、エノクを生んだ。
19 ヤレドはエノクを生んだ後、八百年生きて、男子と女子を生んだ。
20 ヤレドの年は合わせて九百六十二歳であった。そして彼は死んだ。
21 エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。
22 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。
23 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。
24 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。
25 メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。
26 メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。
27 メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。
28 レメクは百八十二歳になって、男の子を生み、
29 「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノアと名づけた。
30 レメクはノアを生んだ後、五百九十五年生きて、男子と女子を生んだ。
31 レメクの年は合わせて七百七十七歳であった。そして彼は死んだ。
32 ノアは五百歳になって、セム、ハム、ヤペテを生んだ。
＊注釈：覚えておくと良いかも？エノクとノアは「神を喜ばせた人」として新約聖書に名前が載っています。ノアの祖父で洪水の同年に亡くなったメトセラは、人間の中で一番長く生きた人です。自然死かどうかはわかりません。
＊ここからは
「Logosministriesロゴスミニストリーズ
https:/www.logos_ministries.org>old>gen5
からの引用です
「そしてさらに、「彼に似た、彼のかたちどおりの子を生んだ。」とあります。アダムは神に似せて造られたけれども、セツそれ以降の子孫は、アダムに似せて造られました。ここに、「罪の受け渡し」があるのです。DNAのようにして、罪の性質がアダムの罪によって受け継がれていきます。
したがって、私たちは母の胎に宿った時から罪の性質をもっており、罪人として生まれてきたということです。そこで、「彼は死んだ」という言葉が重みを持ちます。確かに、彼は長生きをしましたが、そ れでも死んだのです。人は元々、死ぬようには造られていなかった、永遠に神と共に生きるように 造られました。」ここまでは、引用部分。
わたしひろばあも、この説を読んでな〜るほど、と納得。
聖書は、一字一句注意して読み進まないと、いつまで経ってもいくら読んでも意味が謎のままであることに気づきました。
理解できようが、間違った解釈であろうが、「真実を知りたい、神のご意思を知りたい。」と願って調べること、その態度が重要であって、神を信じる人々の道を示しているように思えます。
新約聖書には、アポロという人が自分で勝手に神の道を解き教えていて、既に昇天していたイエスが使徒（弟子）たちに「連れてきて教えてあげなさい。」と言っている記述とか、エチオピアの宦官がイザヤ書を読んでいると、フィリポという弟子が「行って説明して上げなさい。」と言われている箇所が出てきます。つまり、誤って解釈しているひとであっても、神は心を見る方なので“あなたの心を評価してくださっていて、常に助けてくださっている”のです。学校の先生のように、少しの間違いや勘違いで☓をつけたりはしません。もちろん、先生はそれが仕事なので、非難することはできません。
わたしは落ち込みそうになって「わたしはなんて馬鹿なんだろう。」と自分の過去の言動に滅入りそうになると、イエスの言われた下記の様な山上の垂訓を思い出します。落ち込む寸前に思い出します。
それで、「大丈夫だ〜！イエスは、この世で賢い人は幸いです。なんて言っていない！」かえって百点取れない、完璧から遠いバカのほうが哀れんで助けて貰えそう〜！と元気を取り戻すのです。
この変化が瞬速で起こるので、気が滅入るのが1〜2秒で、すぐ元気なひろばあに戻っちゃいます。
マタイ書5〜7章
イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。
2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。
3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
4 悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。
5 柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。
6 義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。
7 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。
8 心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。
9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。
話がだいぶ逸れました。
＊なぜ、イエスが私達全人類の罪を背負いかわりに死ぬことができるのかという点
ですが、それは、あなたも私もアダムと同じ価値はないからです。アダムは神の子であったと聖書に書かれています。あなたもわたしもある意味では神の子ですが人類に罪が入った後で生まれています。
イブはアダムが罪を犯す前に生まれたけど、アダムと同じく罪を犯したから不完全になったということか？初めからの蛇と言われているサタンに騙されたとしても、「神より賢くなれると思った。」というその時点で、私には理解不可能。なにか、そんな考えがふと浮かぶような特別な状況にさらされていたのかな？「蛇が喋れたのはこの実を食べたからだと思い違いをしたのでは？」と言っている教会もあるようですが、それにしても神を超えられると思う時点出、私には理解不可能です。
イブでさえアダムから造られました。最初の人間アダムの責任を神の子イエス・キリストが身代わりになって取ってくださる事ができるのは、神の子でなければ、身代わりになって死んでくださることはできないからです。あなたも、わたしも、アダムと同じ価値はないのです。アダムは神の子であったと聖書に書かれています。あなたもわたしも神の子ですが、間接的です。
スーパーのインターネットを使って、カフェテリアに長く座っていて、頭が混乱状態なので、また後でまとめます。座っているのが苦手な人です。玉ねぎとキューリを買ってきま〜す。
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