体と心のサバイバルひろばあ

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HOOD山が見えるドライブ、楽しいなあ〜!!出張の仕事を何年もやっていて、遠出はシアトル(日帰り)やカナダ(1泊)タンプの運転手気分で〜す!

2022-03-16 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

フッド山は3000メートル級であちこちから眺められる。

シアトルに行く時は、残念ながら4000メートル級なのに

レイニア山は見えない。

コロンビア川の7滝めぐり

最近ガソリンが高くて遠出はここまで。

今日ガステーションで表示を見たら何と!また上がっていた。

そのうち行けるところはバスにしよう。バスや電車が余りないアメリカでも珍しくここポートランド周辺はあちこちにどちらも通っている。私たちシニアは確か2時間券が150円位。

何十キロもある、かなり遠いところまで走っている電車もあるためゾーンZOONによって料金が変わるが、シニアは多分全部のZOON同料金。ポートランドのダウンタウンには、Orange colorの無料自転車があるらしい。わたしは折り畳みの大型26インチ自転車を積んでいるjことが多いので借りなくても大丈夫。タイヤもマウンテンバイク並に太いので山道も走れる。

ポートランドは消費税なしでサバイバルにはぴったりの町。シニアにも優しい町。シニア向けアパートは多分80%オフくらいで借りられる。あちこちのスーパーが火曜日はシニア10%オフ。日本のスーパーも同じ。無印はまだいっていなくてわからない。ガソリンも他の週と違って店員さんが入れてくれる。もっともコロンビア川の向こうにチョットのドライブで行くと、消費税有りでガソリンは自己サービス。あまりに近い為、忘れて店員さんが来るのをボーッと待っていたら笑われる。わたしはいつも忘れてしまって、スタバで「何でこんなに高いの」って文句を言ってボケたシニアと心の中で笑われる。

オレゴンは「変人のままでいよう。」というスローガンをよく見かけるが、地元の人は親切で、余り洗脳されていない人が多い。昔、金持ちヒッピーが多く移り住んだ州なのでアーカンソーと同じで”独創的でインテリ”。礼儀知らずの人は殆ど他州から越してきた人。こういう人は、道ゆく人に渡らせるよう横断歩道で車を止めて待っていると、クラクションをブーブー鳴らす。最近は、横断歩道にも手動信号設置が少しずつだが進んできた。それでも走り抜ける車があるので要注意

バスや電車が縦横無尽に走っていて、リハビリで行く60代で始めたスキーも運転したくない時はバスで行けた。サバイバルにはぴったりの町。

 

 

 

ワンくん(アメリカではワフワフ)の後始末の袋やゴミの缶がどこにでもあって便利そう!

 

帰りの運転中赤いものが見え、いつもの野次馬根性で追いかける。

何と、赤い大きな苺さん!!

何に使うのか興味津々。でも運転手さんに話しかけるのは危ないので尋ねるのは諦めたひろばあちゃんでした。

 



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