- みなさん、こんにちは。お元気ですか?
縄文ばあばは、とても元気です!(ひろばあは何人もいるのでやめます。)
今日も昨日もショートハイキングへ!
オレゴン北西部の”苔”の多さには今日もびっくり!
どの木も樹皮が苔に覆い尽くされていて、この苔がヒーリングにも一役買っています。
今度 ”縄文ばあば” と名前を変えちゃいます。
子供時代から、縄文の火焔土器に魅せられてました。
ただ、縄文時代が何万年前からあったという説は信じていませんが。。
Facebook アンドリウ野口ひろ子
Nobirukai.com/learnlm
Hatanolc.jimdofree.com
Gooブログ: 心と体のサバイバル
ヒーリングコースや子供相談室(子供や保護者の方対象)
アメリカのオレゴン州で行っています。
ZOOMで世界のどこからでもご相談いただけます。
ビビナビ Portland のまち角写真集に、私の撮ったPortland の写真が載って
いますので、ぜひご覧ください。素敵な中小都市で森林と湖の町、ちょっと郊外へ行けば
10分以内で美しいイタリア風の農場、ワイナリー、大河コロンビア、など自然が豊かで、
精神や体が病んでしまって訪ねてきた方々は、「また来たい、ここにいるだけで治療になる
心が休まるとおっしゃいます。コロナ前は、毎年のように緑の季節になると訪れる人という
人もいました。
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まず、精神面で逞しくなる事からレッスンスタートです。
人生常にチャレンジ!だんだん歳をとる、動けなくなると勘違いした脳が余計老化を早めます。
病気や怪我のときも、若ければ脳が『すぐ直る』と信じ込ませますが、60代、70代、80代(すみません、私はまだ74歳で80代は実感は湧かないのですが、人の話から考えて)になると『もう歳だから治りが遅いかも?、じっと寝ていないと治らないかも?入院しないといけないかも?』と思い始めます。私の観察では、多くの人が相談する人もなく、近くにいる息子や娘が、「もう歳なんだから、そんなことしないほうがいい。」とか、「すぐ入院しなさい。」とか心配してアドヴァイスしてきます。
若い人は歳とったことがないので、聞いたことや本で読んだ事から判断し、老人はこうだと決め付けるのです。
私が彼らのアドヴァイス通りにしていたら、とっくに死んでいたかもしれません。我が息子たちは反対です。絶対口出しせず。食中毒で死にそうになった時も、「私はうちで死ぬからどこにも行かない。」と言えば、なにもせず、ほったらかし。頼めば何かしてくれます。それで、いつも蘇ります。最も、「新聞取ってきて」と長男に頼んだら、「足腰が弱るし、いま時間があるんだから自分でとってきなさい。」と断られましたが。。
半身不随の時も、左手左足で運転し仕事は休まず、数ヶ月後は左手足だけで1000キロ以上オレゴン中を運転してガイドを務めました。私のアドヴァイスを聞いて信じてくださった塾生のお母さんは、とても神経質でしたがオレゴンにいるうちにとても明るい積極的な性格になり、とても喜んでいました。そのお母さんの影響か子供たちもオレゴンに来た頃は少し神経質で無口でひどいアトピーで困っていましたが、二人とも私から食事のアドヴァイスを受け、何度もカウンセリングを受けるうち、とても明るい積極的に話す子に変身していきました。
特に60歳以上の方々は、のびる会の会員になってヒーリングや健康長生きのアドヴァイスを受けてみませんか?最初の相談は無料!会費も300円。あんまり公に言えない秘密や我が家に千年伝わる心と体の健康法もメルマガで教えちゃいます。
ZOOMやFaceTimeで、1対1(英語でone on one)でのご相談にも乗っています。詳しくは、また次のブログで。縄文ばあばが60すぎてもスキーを始められたり、2〜3日続けて日帰り600キロ運転も平気できる健康法なども教えちゃいます。続きはまた明日。
今日も元気で、仕事に、趣味に、家事に、楽しみながら頑張ってください。
毎日、心を込めて、何にでも精一杯取り組む、縄文ばあばより。
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