よもじいのよもやま話2

今日のよもやま話(R3.3.22)

今日も山菜取り、

イタンボ(いたどり)が成長しとる。

一本だけとって帰るか、食べんけど。

食べごろのタラの芽。

タラの葉、天ぷらにしたらまだ大丈夫、食べれる。

今日は知恵ではなく文明の利器で採る。

勘定奉行が好きな山ザクラの場所、今日は一緒に来てない、残念やな、また来年。

タラとつわなを採ったら、次はタケノコ、

足で探さんでも、目で見えるようになったぞ。

同じ場所に三匹。

残念、小さい。

今日の収穫、

タケノコは勘定奉行が早、茹でよる。

午後から用事があったので宇和島に行った。

時間があったので久しぶりに和霊神社に行ってみる。

せっかくやけん太鼓橋を渡るか。公園から。

橋を渡り、

門をくぐり、

大きなイチョウの木を見上げ、階段をのぼる。

すると、歌声が聞こえ、黒装束で踊っとる人達が、

宇和島さんさ踊りか、

話を聞くと今日は練習日、毎週1回くらいあるらしい。

月1回天赦園で発表をするそうな。

代表さんが観光客らしい人達に説明しよる。

丁度ええ時に来たな、普段の行いがええと良い巡り合わせがある。

コメント一覧

わかくさ
春の使者は美味しいね。
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