よもじいのよもやま話2

大井野山(R3.1.13)

山仲間の人達の山遊び、今日は地図に歩いた道を乗せる。

動物愛護センターで待ち合わせ、

9時55分出発。

道路に雪が残っとる。

え!こんなところから登るの、ケモノ道やないか、

リーダーさん、こんな所よく知っとるね。

急登、

雪で滑る。

とりあえず尾根に着いた、

ここは伐採されて高縄山方面の展望はええ、高縄山は見えん。

尾根を行く、

いつも先頭を行く二人組。

11時10分、大井野三角点。

少し下る、今日は下りで皆よく尻餅を、

下ったり、上ったり、

下の地区からお昼の音楽が聞こえた、雪のなかでお昼。

風が吹くと木に積もっとる雪が落ちてくる。

弁当にも雪が落ちてくる。

雪の中寒くなるので早めの出発。

途中で作業道に降りる。

誰も歩いていない所を雪と戯れる人がおる。気持がええやろう。

上ったり、下ったりの繰り返しの尾根。

途中、木の間に大井野山が見える。

落葉と雪でよく滑る。

かわいらしい祠があるが、ここを降りるのは大変。

尻餅のつき方が上手。

チョット明るい場所で休憩。ここからは、あと30分位で帰る。

高縄山へ行く道路に下りてきた。

帰りに、登り口を確認、手前の2本のポールの間から登った。

15時、動物愛護センターに帰る。

今日も歩いたことのない道、面白かった。リーダーさん感謝!

コメント一覧

わかくさ
玉川に行くときに通るが、
あんな所から山に入るとはリーダーさんはすごいねぇ。
昔、水ケ峠のトンネルができる前に行った際にこのあたりで
地元の人がかまくらを作っていたことがあったが、
このくらいの雪では作れないか・・・
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