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NO MANGA NO LIFE!!

カンフー・パンダ2(吹替え版) [ネタバレ]

2011-09-17 23:57:53 | 映画
※ネタバレや見たくない(期待してない)コメントなども書いちゃうので
不快になりそうな人はぜったい読まないように!
性格上、基本的にベタボメな提灯記事は書きません。


カンフー・パンダ2(吹替え版・2D)を観てきた。

選択肢が無かったのでしかたなく吹き替え版で。

本来、字幕版であれば声をあてているのは、
ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、
ジャッキー・チェン、ダスティン・ホフマン、
ジャン・クロード・ヴァン・ダム、ミシェル・ヨー、
ルーシー・リュー、ゲイリー・オールドマン
といった映画を観てれば割と著名な面々。

個人的にはこの面々での演技で聞きたかった。

日本語吹き替えだと主役のパンダはTOKIOの山口達也が
演じてたけど、元のジャック・ブラックのひょうきん且つ
怠惰な感じのキャラクター性が消えてしまっていて、妙に
生真面目な演技。かなりガッカリ。

そのせいもあってか、セリフ回しで(明らかにココ笑わ
せるポイントだよねぇ…?)ってとこで笑った人は、どの
シーンも1人も居なかった。

こういうのも個人的に吹き替え版を好きになれない
理由のひとつ。

そのかわり、映像だけで判りやすい笑いのポイントでは
場内の子どもたちも声を出してゲラゲラ笑っていた。

獅子舞で街中を暴れまわるシーンで、敵をお尻側から放り
出すシーンとかね。

個人的にはポーが自分の生まれ故郷にたどり着き、そこ
で殺戮がおこなわれたために自分が孤児になったことを
思い出したことで「内なる平和」に目覚めたってのが、どう
にもピンとこなかった。
母の愛情を思い出したから覚醒したのかなぁ…。

ふつう怒りにワナワナ震えるとか、逆の反応になるんじゃ
ないの?そこからさらに心を乱さず平常心を保つための
もうひと展開があるとよかったかも。

見どころは、ポーとタイガーのやりとりかなぁ。
なんか発展しそうでしないんだけど、今後のふたりの
関係がどうなるか、楽しみな感じ。


グリーン・ランタン [ネタバレ]

2011-09-10 23:15:55 | 映画
※ネタバレや見たくない(期待してない)コメントなども書いちゃうので
不快になりそうな人はぜったい読まないように!
性格上、基本的にベタボメな提灯記事は書きません。


グリーン・ランタンを観てきた。

なんとなく主人公のビジュアルが地味だったもんで、内容も
若干地味な感じかなと思ったら、地味に感じたのがかえって
良かったのか、主人公の悩みとかにけっこう共感しやすくて
作品全体も好感がもてた。

ヒーローになれたことに素直にテンション上がって、友達に
自慢げに変身する姿を見せちゃうところや、彼女の前にヒー
ローぶってカッコよく登場したつもりが、速攻で正体バレちゃ
ってカッコつけたのに全て台無しとかも見てておもしろかった。

こういうのって、スーパーマンってモロに顔さらしてるのに
なんでバレないの?と誰もが思っただろう疑問に真っ向から
「バレるに決まってんじゃん!」と答えたようにも思えて
清々しかった。(笑)

アクロバット飛行のパイロットだった自慢の父親が、主人公の
幼い頃に目の前で事故を起こしてしまい、帰らぬ人とななって
しまう。
このことがトラウマとなっていて、自分の人生においても肝心な
ときには逃げ腰になってしまうという心理面の弱さを持っていた。

そういう弱さを持ってると、グリーンランタンとしては本来
能力を発揮できないという通説を打ち破り、弱さを知ってる
からこそ、工夫と想像(創造)を駆使して他のどのグリーン
ランタンよりも強くなれたという展開。こういうのけっこう好き。

最後の最後で敵を倒す方法がすごくシンプルで、(思いっき
りグーで殴ってふっ飛ばす)ヒーローっぽくて気持ちイイ。

見どころは、上でも書いたけど幼なじみの彼女に速攻で正体
バレるところかな。
こんなにすぐ正体バレるヒーローも珍しいよね。(笑)


未来を生きる君たちへ [ネタバレ]

2011-09-10 23:14:54 | 映画
※ネタバレや見たくない(期待してない)コメントなども書いちゃうので
不快になりそうな人はぜったい読まないように!
性格上、基本的にベタボメな提灯記事は書きません。



未来を生きる君たちへを観てきた。

よかった。個人的にツボな作品。

子どものいじめ問題、理念と現実との葛藤、親子の愛情と絆、
弱者と強者、そして友情。これらが父親サイドの流れと子ども
サイドの流れで見事にミックスされてうまく表現されていたと
思う。

見どころは、全編とおして流れてるテーマの家族愛かな。
愛情をつたえるのって簡単じゃないよね。
個人的におすすめ。



ライフ いのちをつなぐ物語 [ネタバレ]

2011-09-03 22:48:15 | 映画
※ネタバレや見たくない(期待してない)コメントなども書いちゃうので
不快になりそうな人はぜったい読まないように!
性格上、基本的にベタボメな提灯記事は書きません。



ライフ いのちをつなぐ物語を観てきた。

純粋なドキュメントものを観に行ったつもりだったんだけど、え?そこ
端折るの?!とかバラエティ番組みたいに同じシーンを何度もリピー
トさせたりみたいなのがけっこう萎えた。

あと、ナレーションが「この映画の主役は自分だ!」と言わんばかりの
自己主張の強さでけっこうウザいし、喋ってる言葉や冒頭、終了時の
字幕もなんか押し付けがましい感じ。

ただ、映像技術はかなり高い。
なのに…、過剰に演出してるかのような編集やナレーションのせいで
ほんとに生の映像なのか?音なのか?という部分に疑問をもちたく
なってしまうのがもったいない。

ねずみがトカゲから逃げるシーンなんかではカメラの前をとおり
すぎる瞬間、マンガのように「ビュン!!」みたいな効果音がつけ
られてた気がした。

とにかく、最高の技術で最高の被写体を撮って来たんだから、それを
ただ流すだけで良かったんだけどなぁ…。

とくに冒頭と終了時の字幕、ナレーションはセンスがなさすぎる。

コレ、実際はもっと違う作品なのに日本で勝手に手を加えてるんじゃ
ないだろうか?

この映画の中でいちばん力が入ってたのは、エンディングでかかる
ミスチルの曲だったと思う。別にミスチルの曲を聴きにいったわけじゃ
ないんだけどね。

見どころは、温泉につかる猿かなぁ。かわいいよ。
あと、コモドオオトカゲの獲物に対するまさしく舐めきった態度。(笑)
こういう映像見てるとマンガみたいに動物達としゃべったり仲良く
できたらいいのになぁとか、そんな夢がふくらむ。

登場する生物が、割と爬虫類や両生類に偏ってて多めな気がする
ので、その手が苦手な人は避けたほうがいいかも。