熊本在住の友達に薦められて読みました。
「小説 火ノ国銀行」
いやいやいやいや
すごい小説です。
銀行って・・そこまで勝手し放題なんだ~と
そら恐ろしくなりました。
会社の私物化って
こんなに簡単にできるもんなんですね~
老害をふりまく主人公を見てると
某・新聞社と野球の球団を牛耳っている
W氏を思い出します。
あれだけ巨大な新聞社を一人の老人が牛耳っている
あるいは、牛耳っているがごとく周りがふるまうのですから
一・地方銀行なんて、簡単なんでしょう・・・。
第2弾は別の出版社から昨年秋に発売されています。
「小説 火ノ国銀行 第2弾」
「小説 火ノ国銀行」
いやいやいやいや
すごい小説です。
銀行って・・そこまで勝手し放題なんだ~と
そら恐ろしくなりました。
会社の私物化って
こんなに簡単にできるもんなんですね~
老害をふりまく主人公を見てると
某・新聞社と野球の球団を牛耳っている
W氏を思い出します。
あれだけ巨大な新聞社を一人の老人が牛耳っている
あるいは、牛耳っているがごとく周りがふるまうのですから
一・地方銀行なんて、簡単なんでしょう・・・。
第2弾は別の出版社から昨年秋に発売されています。
「小説 火ノ国銀行 第2弾」