今日は、天神を中心に公演している劇団
ギンギラ太陽’S「天神開拓史」を観に行きました。
福岡の人を対象に、地元の人にしか判らない内容で
建物やバスや電車の被り物をかぶって、建物や乗り物が主役の演劇です。
「人間」は、まず出てきません。
写真は、「極悪西鉄バス軍団」の被り物をかぶった大塚ムネトさん。
ギンギラ太陽’S HP
今年は劇団11周年
西鉄100周年記念公演です。
そりゃー、劇団新感線の「イノウエ歌舞伎」ほどメジャーな役者は出演しませんが
地方の地方による地方のための「大塚・天神・カブキ」だと私は思います。
膨大な量の取材に基づいた物語は
基本、とってもシンプルな「助け合い」や「人情」や
「生きる喜び」に満ちていて、笑って笑ってほろりと泣いて。
主催者の大塚ムネトさんが
「ブログもってるやつはどんどん書いてくれ!
写真も載せていいぞ!」
と、言っていたので、応援するためにも書いてます。
天神の西鉄ホールでの公演は11月3日までです。
しかし、11月28日から12月7日まで
地方公演(@東京)もあります!
東京公演特別ページ
「ギンギラ・・」公演を初めて観にいく方へ
開場後10分したら、ちょっとした寸劇と、
出演者の写真の撮影会があります。(2ショット写真もあり)
カメラを持って、開演時間ではなく開場時間に間に合うように
お出かけください。
ギンギラ太陽’S「天神開拓史」を観に行きました。
福岡の人を対象に、地元の人にしか判らない内容で
建物やバスや電車の被り物をかぶって、建物や乗り物が主役の演劇です。
「人間」は、まず出てきません。
写真は、「極悪西鉄バス軍団」の被り物をかぶった大塚ムネトさん。
ギンギラ太陽’S HP
今年は劇団11周年
西鉄100周年記念公演です。
そりゃー、劇団新感線の「イノウエ歌舞伎」ほどメジャーな役者は出演しませんが
地方の地方による地方のための「大塚・天神・カブキ」だと私は思います。
膨大な量の取材に基づいた物語は
基本、とってもシンプルな「助け合い」や「人情」や
「生きる喜び」に満ちていて、笑って笑ってほろりと泣いて。
主催者の大塚ムネトさんが
「ブログもってるやつはどんどん書いてくれ!
写真も載せていいぞ!」
と、言っていたので、応援するためにも書いてます。
天神の西鉄ホールでの公演は11月3日までです。
しかし、11月28日から12月7日まで
地方公演(@東京)もあります!
東京公演特別ページ
「ギンギラ・・」公演を初めて観にいく方へ
開場後10分したら、ちょっとした寸劇と、
出演者の写真の撮影会があります。(2ショット写真もあり)
カメラを持って、開演時間ではなく開場時間に間に合うように
お出かけください。