週刊金曜日な日々

「週刊金曜日」、一読者のB級時評
題名に「週刊金曜日」と使用する事は、編集部の許可を得ています。

「国を背負う」のがスポーツではない。

2010-02-26 07:59:06 | 週刊金曜日
またまた・・・
イシハラ都知事が、言いたい放題。

asahi.com「石原都知事「銅メダルで狂喜する、こんな馬鹿な国ない」

へえ~~
で、どれだけ東京都はスポーツ振興に力を入れてるの?

日本では、金メダルをとっても
その後生活するが大変ないるようですけど・・・

ウィキペディア、「西谷岳文」より
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「浪速の弾丸」と形容されるスタートダッシュが持ち味で、長野オリンピックでは500メートルで金メダルを獲得し、日本の冬季オリンピック史上初の10歳代のメダリストとなった。

しかしソルトレイクシティオリンピックでは直前に左足首を骨折し、同種目で8位に終わり2大会連続の金メダルとはならなかった。その後は韓国勢やアポロ・アントン・オーノなどの後塵を拝し、トリノオリンピックに出場したもののすでに全盛時の力はなく、500メートルで予選敗退するなど振るわなかった。

2006年5月15日に引退会見を行い、日本競輪学校を受験し競輪選手への転向を目指すことを表明。
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金メダルの誇りだけでは、日本では生活できません。
ウィキペディアがこの世になければ、金メダリストが
今、どういう生活しているかを、私は知ることができませんでした。
都知事、西谷さんを都の職員として採用する気はございませんか??
あなた様の四男よりは、よほど才能がおありでは???
ワンダーサイトから石原家へ支払われた費用はおいくら??

この、朝日新聞に掲載されたコラムは、忘れられないものになりました。
asahi.com「スポーツ後進国 日本」(長野五輪金メダリスト・清水宏保)

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政府の事業仕分けが行われ、スポーツ予算は削られる方向になった。全体的な削減は仕方がないとしても、仕分けの仕方は適切だろうか。

 例えばお隣の韓国はスポーツ先進国になった。国威発揚という特殊な事情があるにせよ、お金の使い方が違う。日本には国立スポーツ科学センターがある。韓国にも同じような施設がある。韓国ではそこに選手が集められ、招集された時点で、日当が出る。日本では利用するのに料金が発生する。韓国ではもし、メダルを取れば、ほぼ生涯が保証されるのに対し、日本の報奨金は多いとは言えない。

 バンクーバー五輪では、JOCの役員、メンバーが大挙して現地入りしている。予算は限られている。そのため、選手を手塩にかけて育てたコーチや、トレーナーがはじき出され、選手に快適な環境を提供できていない。お金の使い方が逆だろう。

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ショートトラックで、韓国と差がついた理由がよくわかりました。。。。

選手が使用料金をとられるスポーツセンターって・・・
結局「土建や」と「官僚の天下りのオジサン方」のためのスポーツセンターでしかないのが
日本の現状。

都知事!
日当を出す「スポーツセンター」を東京都に作ったら
東京オリンピック開催に、私は賛成に意見変更しますよ~

清水選手も・・引退を表明したからこそ、この場(朝日新聞)で
今までの鬱憤を一気に晴らしたという印象があります。
以前から、オリンピックの日本選手団の入場行進で、
絶対に選手ではない、オジサンが大勢いるのが不思議でなりませんでした。
最近こそ、前列に選手がいますが
ちょっと前は、国旗のすぐ後は、えらそうなオヤジばっかり行進してましたものね。

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