NHK BS1で再放送された「テロとの戦いの真実」
うわさには聞いてましたが、見ごたえのあるドキュメンタリーでした。
「恐怖」という幻想で政策を変更させようとするネオコン。以前は「ソ連が操るアフガンの反米勢力」今は「ビン・ラディンが操るテロ組織」
それにのっかるブレア政権。(小泉も・・・)
さらに、地球温暖化などの環境問題で言われた「疑わしき物質は、その根拠を科学的に染まされる前に規制すべし」という論理をテロ組織にも拡大応用し、無実の市民を法廷で裁くことなく拘束するという暴挙。
しかし、すくなくとも、それらを論評する公共放送がイギリスにはある!
振り返って、放映後のNHKの解説者のコメントは蛇足!というよりは、ある意味見もの!!!
「こういう番組を放映しましたが、日本政府の方針に反対って訳じゃないんですよー」おいおいおい!情けないぞ!政府広報放送局まるだし!
情けない。。。。。
うわさには聞いてましたが、見ごたえのあるドキュメンタリーでした。
「恐怖」という幻想で政策を変更させようとするネオコン。以前は「ソ連が操るアフガンの反米勢力」今は「ビン・ラディンが操るテロ組織」
それにのっかるブレア政権。(小泉も・・・)
さらに、地球温暖化などの環境問題で言われた「疑わしき物質は、その根拠を科学的に染まされる前に規制すべし」という論理をテロ組織にも拡大応用し、無実の市民を法廷で裁くことなく拘束するという暴挙。
しかし、すくなくとも、それらを論評する公共放送がイギリスにはある!
振り返って、放映後のNHKの解説者のコメントは蛇足!というよりは、ある意味見もの!!!
「こういう番組を放映しましたが、日本政府の方針に反対って訳じゃないんですよー」おいおいおい!情けないぞ!政府広報放送局まるだし!
情けない。。。。。