夜回り先生の講演会を聞きに行きました。
夜回り先生のコラム(週1回更新)はこちら
水谷修先生の夜回り日記
若者の薬物汚染の実態にも驚きましたが、水谷氏の子どもに対するあたたかい視線に感動しました。
なぜ今、学校が襲われるかという話で。。。。
不登校の子どもを文部省が放置している→その子たちは、同年代の子どもとのかかわりを断たれたまま、精神年齢が成長せずに、体だけが成長する→ひきこもりの大人になる
精神年齢が成長しないから、ウラミが学校に向かう。
また、引きこもる大人の増大は労働者の減少に繋がる。
今回の講演内容は水谷氏の新刊「夜回り先生の卒業証書」後半に収録されているものと、ほぼ同じでした。
水谷氏は、自分が勤務していた夜間高校のある横浜では、教育委員会に妨害されて、ほとんど講演活動ができないとか?いかにも日本らしい話で悲しくなりました。
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水谷修先生の夜回り日記
若者の薬物汚染の実態にも驚きましたが、水谷氏の子どもに対するあたたかい視線に感動しました。
なぜ今、学校が襲われるかという話で。。。。
不登校の子どもを文部省が放置している→その子たちは、同年代の子どもとのかかわりを断たれたまま、精神年齢が成長せずに、体だけが成長する→ひきこもりの大人になる
精神年齢が成長しないから、ウラミが学校に向かう。
また、引きこもる大人の増大は労働者の減少に繋がる。
今回の講演内容は水谷氏の新刊「夜回り先生の卒業証書」後半に収録されているものと、ほぼ同じでした。
水谷氏は、自分が勤務していた夜間高校のある横浜では、教育委員会に妨害されて、ほとんど講演活動ができないとか?いかにも日本らしい話で悲しくなりました。