8日のNews23で「ジャーナリズム」についての特集があっていました。
ブログの盛んなアメリカではすでにブログジャーナリストという人が存在しているそうです。ホワイトハウスの報道室にも一時在籍して、提灯記事をブログに掲載していたとか?
ブログに書いてある事は、虚実はもとより玉石混合。しかし、ホリエモンの作ろうとしている「みんなが記者を勤める報道」は要するにブログの集合体でしかないと感じます。「それが本当かどうかを判断するのは読者だ」そうですが、そんなウソか真かわからないものまで読むヒマな人っているのでしょうか?やはりそれは報道という名に値しない「うわさの集合体」でしかないでしょう
これについては長野智子さんのブログもご覧ください。2チャンネラーの反論などもコメントにあります。
http://yaplog.jp/nagano/archive/22
ブログの盛んなアメリカではすでにブログジャーナリストという人が存在しているそうです。ホワイトハウスの報道室にも一時在籍して、提灯記事をブログに掲載していたとか?
ブログに書いてある事は、虚実はもとより玉石混合。しかし、ホリエモンの作ろうとしている「みんなが記者を勤める報道」は要するにブログの集合体でしかないと感じます。「それが本当かどうかを判断するのは読者だ」そうですが、そんなウソか真かわからないものまで読むヒマな人っているのでしょうか?やはりそれは報道という名に値しない「うわさの集合体」でしかないでしょう
これについては長野智子さんのブログもご覧ください。2チャンネラーの反論などもコメントにあります。
http://yaplog.jp/nagano/archive/22