ミスター八丈島日記

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八丈島スクーバダイビング事業者協会の事

2024年04月21日 10時57分56秒 | 事業者協会

 


 


 


 

八丈島スクーバダイビング事業者協会 
会長は現在ブーメランの息子との事ですが 底土のレグルス 加藤晶一と日曜日たまたま西側の海で会いました。 
向こうが俺を探していたようです

 話の内容は八重根に関して協会として許可を取ったのでカヌー揚場のレールの中は入っても文句は言わないでほしいとの事 私は文句は言ってないが 

ルールを守っていない事業者に出る様注意している。 私も日曜日に港湾課から許可を貰ったとの話を初めて聞いたので
(4月1日から入れるようになったとの事)月曜日に支庁に確認を取ると言って分かれた
 月曜電話があり支庁としては 

特定に個人や事業者に許可を出すことは無い 旧八重根に関してはシラの中を一般開放しているので誰でも立ち入って駐車しても構わないとのスタンスでした 
今日レグルス加藤晶一に確認したところ 協会長ではないが加藤本人が色々交渉して動いているとの事 私が指摘している内容に関しても
協会内でルールや指針を作り策定が終わったら私に報告するとの事 私のおかげで 動くことが出来ましたありがとうございましたとのことでした、 
言われてから動くようではどうなのか?とは思いますが 会長が動かず加藤晶一が動いたという事は協会にとっても大きなことです 
そして重要なのは 加藤晶一が服部をねじ伏せたので協会員は安心してくれと 
情報の歪曲が有った場合  また私は問いただすだけです。 
加藤とはSATOダイビング時代 俺より後から入ってきたスタッフという事もあり 
同じ釜の飯(俺が作った飯)を食った仲間であり 俺とは競い合って来た同同志でもあります まあ彼に任せておけば良いでしょう、電話で話すべき問題ではありませんが もう少しお互いを理解しあうには時間がかかりそうです。 解決済みという事を盛んに行っていましたが 支庁からも協会からも15日間連絡が無く 
事実を知って驚くばかりです。 島民や観光客や事業者関係なく一般に開放しているという支庁の立場ですので 
事業者協会だけが優遇されているという彼らの考え方にはまだ少し異論があります。 それと町が八重根を借りた形ですが 
観光協会と事業者協会から申し入れがあったので許可したとの事でした。観光課長大川談。
いずれにしても駐車場としてシラの中に立ち入れるようになって結果は良かったのかもしれませんが 階段の上にも駐車場がありますので 
満杯の場合はそちらも併せてお使いください。 
ディンギーが置いてある場所も平らでアスファルトです 器材など並べやすいでしょう
 1mでも近くに駐車する必要性は全くないと考えています。
 
2月に八丈支庁長と議員同席の上 話をしています。

様々なアイデアも出しています
皆さんの公共の場所を気持ちよくルールとマナーを守って使用して良ければよいと思います。
タンクを背負って歩くぐらいは皆さん普通に昔からやっています。

アルケロンの言い訳に至っては
漁師から個人的に好意でシラの中に入ることを許してもらっているからダメですか?と聞かれました。私は許可を出す立場でもなんでもありません
漁師関係ないです。あきれるばかりです

4月1日から八重根シラの中は駐車に関してはOKとの事
私は今後を見守っていきます。
一般の観光客や島民も自由に使えるので占有屋独占はしないよう協会員で
自重してください。 

1レーン2台停めればよいと思いますがいかがですか?
前後に出られるので問題ないし他の人も駐車できると思います。
前後に停めてくださいね! これはお願いです。

それと身体障碍者用として
一部明けておいてくれると助かると思います。
必要なのは身体障碍者専用の場所です。
優先順位は1位です。

アクアトリップダイビング はっとり。

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