真実がどこにあるかわからない報道

こんにちは。

サツマイモは熟成させた方が、

甘さが増すと言われても、

待ちきれなくて焼き芋しました(笑)

甘くてホクホク！

ますます熟成が待ちきれない！

最近の雑誌やワイドショーでの、

度が過ぎる報道は、

目にするこちら側まで、

不快に感じること気がします。

真実がどこにあるかわからないけど、

本人が何も語らないうちに、

“疑惑”が“真実”のように語られ、

本人が語る頃には、

本当の“真実”がわからなくなって、

誰の言葉が“真実”なのか、

判断がつきません。

よくある“関係者”だって、

本当に当事者と係わっている人か、

存在さえ分からない人の言葉が、

信用されるような報道は、

“本当の報道”なんだろうか。

そう思ってしまいます。

そして当事者のいないところで、

真実かもわからないことを論じて、

それを“批判”だと言って正当化しても、

私から見ればそれは、

真実と決まっていない批判は、

誹謗や中傷のように感じます。

確かに“報道の自由”はありますが、

今の報道は、

“自由”をはき違えていはいませんか。

もう少し、

見る人が信頼できて、

見て役に立つ報道を、

心がけていただきたいです。