からみ・鍰の由来(5) 鉱山至宝要録の写本(1787以降)に「鍰」あり
からみ・鍰の由来(4) 「鉱山聞書」の写本(1872)に「鍰」があった
からみ・鍰の由来(3) 院内銀山の梅津政景日記は、慶長18年(1613)に「からミ」であった
からみ・鍰の由来(1) 表記のいろいろ
山下吹(25) 真吹年表と最初の真吹記録は?
山下吹(24) 別子銅山は、元禄12年(1699)に真吹であった
山下吹(22) 阿仁銅山は享保10年(1725)に真吹であった
山下吹(21) 享保15年(1730)の足尾吹は、真吹であった
山下吹(19) 鉱山至宝要録(元禄4年1691)は、真吹であった
理系の退職者
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